>>27
ん……う、うん……あ、あっ、あ……!
(ガロの言うとおり、長時間の交尾に疲れ、更には感じさせられて何も考えられなくなっていて)
(とろけた顔のままガロに突き回されて、そのたびに喘ぎ声を漏らして感じていく)
(完全に良いようにされている魔王の姿に、臣下も戸惑い唖然として)

そ、それは、きのう思い知ったからぁ……!
(何度もダメと言ったのに止めてもらえず、朝になるまで交尾させられていて)
(舌なめずりする淫獣を前に、まだえっちしてもらえると思うと恍惚の表情を浮かべてしまう)
だから……ダメなの……ほしくなりすぎちゃって……♪
ほしいの、がまんできなくなるから、ほんとだめ……!
(すっかりメスに堕ちて、オスに媚びながら恍惚の顔で身体をくねらせていく)
(獣ちんぽをぐぷりと奥までねじ込まれて、さらに密着度が高まっていく)

わ……わたし、ガロのつがいだから……
ガロのおちんぽではらんで、こどもうむの……♪
(家来の目の前で宣言する。自分は魔界の最高権力者なのに、命令に服従する喜びを感じていた)
(身体の内と外の両方から子宮を人質にされてる気分)
こ、これで……気を失っちゃうまで、犯されちゃうのね……
(ぞくぞくするごとに顔が惚けていく。今まで見せたことのない顔を、家来の前にさらしてしまった)

【じゃあ明日も20時に待ち合わせね。今日はこのあたりで凍結かしら】