>>283
(一週間交尾しっぱなし、イかされた回数もわからないほどの交尾漬けだった性活から一変して)
(寝る前に一度だけイかされて子種を注がれるのは、初日は嬉しかったけど、三日目からは物足りなく)
(さらに数日で、完璧に欲求不満にさせられてしまって……)
え、ええ……明日は休みね……♪
(ガロの言葉に嬉しそうに返事をするが、でもガロは行為を続けようとはせず)
……気遣いできるようになったのね。いいわ。明日を楽しみにしてる♪
(確かに疲れていたし……二週分の公務を一週間で終わらせたのだから、魔王と言えども当然のこと)
(悶々とした身体のままだったけど、明日の休みは、きっと交尾漬けにしてもらえると、わくわくしてしまって)
(ベッドのなかでぱたぱたと尻尾まで振ってしまう有様)

ん……う? ガロ……?
(気絶するように眠ったあと、身体を揺らされ起こされる。裸のまま起きるのもすっかり慣れたのだが)
(探しても探してもドレスは無くて……)
……ええ♪ い、いらないわよね……メス犬なんかに、服なんて……♪
(やっぱりガロは分かっていた。自分が完全に発情しきってることとか、首輪を見せられると喜んじゃうとか)
(下腹部を撫でられると……それだけで内股まで愛液が伝ってしまう。メスの匂いが広がってしまう)
(期待通り、今日はいっぱい交尾してもらえると思っていたら……)

ちょ……待ちなさい……ベッドはそっちじゃない……!
(リードを引かれるまま、部屋の外にまで引きずり出されてしまう。慌てて両手で大事なところを隠した)
きょ、今日はいちにち、交尾づくしで気持ちよくしてもらおうと思ってたのに……!
ベッドに戻って……お……おちんぽ……ガロのおちんぽ、入れてください……♪
(足を軽く開いてじっとり濡れた股間をガロに見せながら、ベッドの中での爛れた一日を)
(しっぽをふりふり、ガロにおねだりしていく)

【露出調教で良いわよ。好きに連れ回してちょうだい】
【……先にここで種付けして、ガロの精液を滴らせながら、街中を引きずられてくなんてどうかしら……♪】