>>285
ふあ! ちょっと、やめ……っ♪
(尻尾を掴まれておしりを叩かれて、思わず漏れた叫びに、どこか嬉しそうな響きが混じった)
(おしり叩かれただけで、子宮が疼いてしまうみたいで……)
ん……やっ、あぁ……♪
(リードを強く引っ張られて、床に引き倒されてしまって。起き上がるより前に、ガロが後ろに来ると)
(このままレイプされるのだと思ってしまい、つい腰を浮かせて迎え腰になってしまう)

あぁ……んっ、はいってきた……!
でも、こんなところじゃなくても……っ、あ……っ! あ……っ! ああ……!!
(発情しきった秘所を獣ちんぽが蹂躙していく。ずぼずぼピストンされればそれだけで身体がイク)
(激しくしてもらえるのが嬉しくて、床に頬を擦りつけながらアヘ声を響かせてしまう)
(廊下に響いた声に、家来たちもぎょっとするが……さすがに慣れてきたのか、遠巻きに見ているだけだ)

んっ♪ ガロ……いくっ♪ さきにイクからっ……あっ、ああっ、ああ♪
(力強いピストンに蕩けきって、ガロの腰使いに合わせて、自分もおしりを押し付けていく)
(しっぽをぱたぱた、喜んでいるのが一目瞭然、ここが廊下であることはおかまいなし)
(今はガロの獣ちんぽでイクことだけ考えて、一週間分の欲求不満を晴らしていく)

【城から出る頃には二桁じゃ足りなくなってそうね……】
【肉鎧するときには、身体に淫語を落書きしてもらうとか、どうかしら……♪】

【時間的に今日はここまでかしら。ガロは明日はどう?】