>>236
(床に這いつくばらせたシャロンの頭を大きな獣の手が押さえつけながら)
(突き出させたお尻に腰をぶつけるように、ガツガツと獣チンポが貪り犯し)
一週間も時間くれてやったんすよ?その間、魔王としての主導権握り返そう…とか、少しでも考えてみたんすか?
(快感漬けから一転、一週間もの間交尾をお預けにしていた期間に)
(シャロンがずっと物欲しそうにしていたのを知りつつそう問いかけ)
そんな素振り、ぜんぜん無かったっすよね…っていうか、考えても無いんじゃねーっすか?
ずっとチンポの事考えてるメスの顔だったっすからね…。
この日のために焦らしたんすからね、廊下どころじゃ済まないっすよ…
今からたっぷり…一週間ぶりの子種注ぎ込んでやるっすからね?
散歩中にぽたぽたこぼしながら歩くと良いっす、魔界中にメス堕ちしたこと広めてやるっすよ…
(一週間ぶりでもすぐに獣チンポの形を思い出して絡みついてくるメスまんこを)
(ずぶずぶと無理やりこじ開けて子宮口を突きまくり、強制的に子宮を引き下ろして孕む準備を整えさせ)
びゅぐっ!!!どびゅるるる!!
(こっちも一週間かけて溜めていた、重さすら感じる濃さの子種を)
(子宮口を押し広げて、直にドバドバとぶちまければ、一気に淫紋が満たされて強く輝き)

フ―…フー…!
ぐるるっ…
(その後も数十分かけてびゅるびゅると種付けを繰り返し)
(シャロンに背後から、興奮しきったオスの荒い呼吸を聞かせながら獣チンポを最奥にぐりぐりと押し付けて)
はー…溜めて一気にぶち込むのもイイっすね…
でも、このままだとせっかくの散歩に行けないっすから…そろそろ一回、抜くっすよ…
(まだ緩やかに射精を繰り返す獣チンポは…ぐぶぶ!と膣内のあちこちに引っ掛かりながら抜けていき)
びゅっ!びゅびゅ!
(抜けた瞬間、ぶるんと反り返って跳ねた獣チンポから飛び散った精液が、びちゃびちゃと背中やお尻にまき散らかされ)
(シャロンの剥き出しの肌を淫らに飾り)
ぐるる…っ…ほら、さっさときれいにしろっすよ、シャロン?
(リードを引っ張ってシャロンの顔をどろりと白く汚れたチンポの方へ引き寄せる)
(まだヒク付きながら、精液を零し続けるそのチンポは)
(むわっとオスの濃い匂いを放ってメスのお腹を疼かせて)
準備ができたら…もっと良い場所でシャロンの事、お預けした一週間分ハメてイかせて孕ませて…
裸でいるのが当たり前のメス犬シャロンにしてやるっすよ…楽しみにしてろっす。

【今日はずいぶん甘えたがりっすね…♪ぐるる…】
【(密着してくるシャロンの奥に勢いよく子種を吐き出しつつ)】
【今日は何時ころまでっすかね?時間までよろしくっすよ】