>>294
そっ、そんなことないわよ……ちゃんと魔王してたじゃないの……!
(ガロの言葉に慌てた様子で。確かに公務もしていたし、前のように交尾漬けだったわけでもないから)
(夜の相手もしてもらえていたし、あるいみ充実した一週間を過ごせてはいたんだけど)
はっ、あ……ああっ、これ、やっぱり良いの……♪
いっぱい出して……♪
(獣ちんぽを突き込まれて子種を注がれると、メス顔のまま喘ぎ声を響かせてしまう)
(この一週間、たっぷりお預けされたような、こちらを気遣うような交尾ではなく)
(ガロに無理やりされて気持ちよくなる感覚は、実に一週間ぶりで、久しぶりのメスの気分を味わってしまう)
(おなかに子種が注がれるたびに身体がアクメを迎える。一週間も焦らされてはもう我慢できない)
(何度も何度もアクメさせられて……身体の中も外も精液まみれにさせられてしまった)

はぁ、はぁ、はぁ……ふひ♪ んっ、う♪
(獣ちんぽが抜けるときにも甘イキを何度もしちゃって、獣ちんぽが抜けても身体をがくがく震わせて)
(手足には全然力が入らないのに、リードを引かれて……)
ん、はふ♪ あっ♪ ん……♪
(汚れた獣ちんぽを顔に押し付けられて、つい舌を伸ばしてオスの匂いが溢れる精液を舐め取ってしまう)
(子宮が疼くあいだずっと獣ちんぽをおそうじフェラし続けて、ついに綺麗になるまでしゃぶり続けてしまって)
……い、いいわよ……たのしみにしておいてあげる♪
良くしてくれなかったら、容赦なく噛み付いてあげるんだから……♪
(主人に噛み付く獰猛な犬の気分で言い返して、リードを逆にぐいっと手で引いてガロに抵抗するような仕草を見せるが)
(顔は完全に、メス犬として蹂躙されることを望んでいるような……マゾ犬の表情そのものだった)

【おまたせ。改めて今夜もよろしく】
【私だって、ほんとに一週間じらされっぱなしだった気分なのよ……!】
【今日は0時くらいまでかしら。ちなみに日曜は時間取れないけど、月曜は時間あけられるわよ】