>>296
お……堕とされたのは、プライベートな方だもん……
(リードを引かれて、獣ちんぽがさらに奥深くに突き刺さり、ガロが身体を揺らすたびに子宮が震わされる)
(ガロから与えられる刺激を発情と勘違いした身体が、うれしそうに子種を飲み込んでしまい)
(おなかが軽く膨らんでしまうほど精液を注がれて、顔はすっかり蕩けていた)

(ちょっとだけ反抗するような仕草を見せたら、嬉しそうに笑うガロの顔を見て)
(思わず耳がぺたんと横になって、しっぽもおとなしく床に伏せてしまい……完全にこちらの立場が下)
あっ……や、あ♪
(さらには飛びかかられて押し倒され、首筋に牙を突き立てられると、否定のしようもなく)
(完全に無抵抗のまま、相手のされるがままになってしまう)
か……飼い主が猟犬を兼ねてるって、反則じゃないかしら……
んっ、あ……だめ、ゆび……ん♪
(足を開かされて、秘所に指がぐっと入り込んでくる。そのまま持ち上げられるように立ち上がらされて)
ちょ、ちょっとまって……こんなのされて……ちからはいらない……!
あっ……あっ……ん……いく……♪
(おまんこの中で指がぐちょぐちょ音を立てている。中出しされた精液が、新しい愛液と混ざって滴り落ちていく)
(むりやり城の中を歩かされて、指マンされたまま、魔物たちに見られながら身体を震わせてしまう)
あっ、あぁ……よくなってきちゃった……んっ、このまま……♪
(身体が指に蕩けてくる。顔は完全に蕩けきっていた)
(さすがに魔物たちに裸を見られるのは恥ずかしくて、両手で胸と股間を隠すようにしていたが……)

ま、まちなさい……なんで外に出ようとしてるのよ……!
(城のゲートに向かっていることにようやく気付いて、顔を真っ赤にしてしまうが)
(リードと指で誘導されてるせいで、歩みを止めることができないでいる……)

【月曜の21時ね。大丈夫よ。0時くらいまでになっちゃうけど】
【今日はこのくらいで凍結かしらね。今日も楽しかったわよ。次回はいよいよ城の外ね……】