【前スレが埋まったから、新しい魔界を立てたわ】
【こっちでも、どうぞよろしく】

前スレ>>644

そ……それでいいわよ……
私のこと、好き勝手にしてちょうだい……あ、でも、ちょっとだけ抵抗もしたい……♪
(獣ちんぽをハメられて、恍惚の表情で喘ぎながらも、ちょっとだけ思い直して身体を捩った)
(無抵抗の身体を嬲られるのではなく、抵抗したけど敵わなかったという事実が欲しくて)
(でも形だけの抵抗にすぎないし、腰をくねらせ獣ちんぽを味わうような格好になっていて……)
あっ……あっ、だめ……あっ、あぁ……♪
(ガロが腰を押し付けてくるとおなかの中が熱く疼いてたまらなくなってしまう)
(身体の全部がガロに操られているような錯覚。子宮口をぐりぐりされて、それだけで絶頂していく)

はっ、はっ……ふ、ふふ……どうなっちゃうのかしら……♪
(子種を注ぎながら伸し掛かられて、恍惚の表情でガロの顔を見つめる)
(秘所に赤黒い獣ちんぽがずぶずぶ入り込んでいくたびに……頭が交尾のことしか考えられなくなって)
(たまらず獣ちんぽを強く締め付けながら、舌を伸ばして喘いでいく)

か……かてるわけ、ないじゃないの……! むしろ、負けたいわよ……!
あっ、ああっ、んんんんっ! 孕まされてるっ!!
(真上から力任せにピストンされて、身体を内臓から震わせられて)
(ガロからはひっきりなしに子種が注がれて、目の前の特等席から種付けを見せられてしまう)
ああっ! ああっ! あああっ!!
(びゅるびゅる注がれる精液に声を震わせながら、アクメを覚えて潮を噴いて)
(入り切らなかった子種を秘所から漏らしながら、身体をくねらせ悶えていく)
あ♪ それ、よわいのっ! だめっ、ああっ!
(獣ちんぽのさきっぽで子宮口を虐められて、受精を促されるみたいにぐりぐりマッサージ)
(円卓の上で悶え狂いながら、獣ちんぽを強く締め付ける)

【そんな感じかしらね♪ ひとまず、今日はガロのレスで時間かしら】
【……四つん這いの前に、卵巣があるところ、肌の上からぐりぐりマッサージされながら】
【受精強制されてイかされてみたい……とか……♪】