>>303
……ぐるる…
(シャロンが抵抗の意を示すと、むくむくと獣チンポが膨れ上がり)
(さっきまでシャロンを犯していた以上のサイズが腹まで反り返り、そのずる剥けの赤黒い獣チンポが)
(興奮でびくんびくん跳ねているのをシャロンに見せつけて)
…さっさと犯させろっすよ。本気の魔王。
(子供の腕程はあるそのチンポを淫紋へごりごりと押し付けて、外側から子宮へマーキングを施して挑発し)

これからずっとイきまくるんすよ?てことは、敏感でもなんでもねーっす。
これがシャロンの普通になるんすからね。
(よりいっそう愛液を零させるように、2本の指を膣内で広げてぐっぽぐっぽと開閉させ)
(腰が砕けて座り込んでしまいそうになると、大きな毛むくじゃらの指先を目いっぱい押し込んで)
(子宮口をつついて強制的に腰をあげさせ)
指もチンポも欲しいんすね…簡単な話っす。
躾けのちゃんとしたメスにはご褒美をちゃんと用意するっすからね…
逆らって、指だけで終わるか…
素直になって、指もチンポもハメ放題のイきまくり…
どっちが良いかは明白っすよね?
(背後から少し体をくっつければ、尋常じゃないサイズの獣チンポがシャロンのお尻から背中の方へ押し付けられ)
(そのままずりずりと軽く揺さぶって、チンポへの欲求を高ぶらせて発情を強めさせ)

ズゥ…ン…
(何が出てくるのかと注目を浴びたゲートが開き切り、出てきたのは明らかにメス犬調教を施された魔王の姿)
(思い思いの過ごし方をしていたとはいえ、その光景には誰もがあっけにとられて言葉を失い)
そりゃ楽しみっすね♪
大通りの先の広場…あそこ、魔王シャロンの彫像が飾ってあるっすよね…
そこでシャロンの事、犬みたいにハメ倒してやるっすよ…
(おまんこにねじ込んだ指で歩くのを促し、裸のシャロンを街中へ連れ出す…これ以上ないほど卑猥なエスコートに)
ほら…ほら、もっとさっさと歩けっすよ…早く犯させろっす…
(次第に待ちきれなくなってきたのか、指でシャロンの膣奥を押すだけでは物足りず、クリをつまんで前に引っ張って強制的に歩かせたり)
(ぽたぽたとオスチンポからも濃い先走り汁を滴らせて、明らかな興奮した獣…獣欲に満たされたオスの存在を周知させ)
(そんな2匹が居れば、何が行われるかは誰でも察しがつき、ぞろぞろと後について交尾を見物しようと魔物が次第に集まってきて…)

【そうっすね、今日はここまでで、次回はまた土曜日っすね】
【また20時から大丈夫っすよ?次くらいで、シャロン様が歩くの遅くて待ちきれなくなったから】
【獣チンポつっこんで抱え上げて…肉鎧の格好で連れ歩くのも良いっすね…♪】
【(そんなことを言いながら、膝の上のシャロンの子宮に子種をびゅくびゅく打ち込み)】