>>330
あ、あっ……あ……ああっ、あ……♪
(腰を掴まれ、獣ちんぽが深々と入り込んでしまうようにぐりぐりされて)
(甘い声を漏らしながら、嬉しそうに悶えていく。快感を覚えているのは誰の目からも明らかだった)
う、うん……イキまくるくらい、感じてるの……ガロのおちんぽで……♪
(命令に抗うことが出来ない。アクメ顔のまま、逆らえずに本音を呟いてしまう)

うん……好きにして……
でも、城に戻ったら、甘えるような交尾がしたいから……♪
(身体を揺さぶられてイキ声を漏らしながら、獣ちんぽで深々と奥を刺激されて)
(口を開くたびに漏れるのは、メスにされた魔王の甘えるような声。魔物たちの誰もが聞いたことのない嬌声だった)
そ、それなら、もう十分なんじゃないかしら……?
こんな格好にされて、メス堕ちしてないなんて言い張れないわよ……♪
(自分から身体をくねらせ、獣ちんぽを締め付けながら喘いでいく)
(オークが考えだした、こんな卑猥な格好……すごく興奮するし、人間にさせるには勿体無い)
(嬉しくてしっぽを揺らしてしまうと、ガロのおなかをふさふさ尻尾が擦っていく)

あっ、んん……そ、そうよね……おちんぽに屈服させられて、こんな格好しているようじゃ……♪
(イキながらも、自分の境遇を思い直して興奮して、マゾっ気に任せて悦んでいく)
んっ! あっ! ガロの、ちんぽで、イクっ♪
(獣ちんぽが深々と子宮を突き上げてきて、待望の中イキに声を上げてよがっていく)
(ガロが腰を落とすと、自分も大きく脚を広げるような卑猥な格好になってしまい)
(下から突き上げられるたびに絶頂して潮を噴いて、淫紋の数字を増やしてしまって……)

ちょ、ちょっと、まって……これ、おあそびじゃなくて……ほんとに、ちんぽに、落とされる……♪
まって、まってっ、イクのっ♪ イクっ♪ イクっ♪
(途中まで卑猥な格好にされているのを楽しんでいたはずなのに、いつのまにかそんなことを考える余裕もなく)
(ガロにイかされて、獣ちんぽに狂わされてる姿を、魔物たちに披露してしまう)

【おまたせ。やっぱり遅くなっちゃってごめんなさいね】
【今日はこのまま時間とれるから。月曜も夜ならたぶん平気だけど、ガロはどう?】