>>340
ば……バレちゃうのは、よくないわね……
この格好だって、あんたがやったものなんだから……あ、んっ♪
(無理やりされた肉鎧の格好でも、その無理やりさに興奮して潮吹き絶頂してしまうほど)
(これが人間相手ならもがき苦しんでいただろうが、なまじ身体は丈夫なせいで、快感だけしかわからない)
お、おどってるわけじゃないからぁ……♥
気持ちよすぎて、がまんできないの……! しかたないじゃない……!
(獣ちんぽをびくびくされると、お腹が変なふうに刺激されて、気持ちよくなってしまい)
(その動きに反応するみたいにメス穴で肉棒を締め付けてしまって……)

うっ、うるさいわね……気が散ってるなら、イってあげないわよ……?
(わざわざ自分の彫像と比べてくるガロに、ちょっとイラっとしながらも)
(獣ちんぽで突き回されれば、怒りさえも快楽に押し流されていく)
イっ♪ クっ♪
(イけと命令されて、身体も心も従順に絶頂を迎えてしまう。飛び散る愛液は、ガロにメス堕ちさせられた者の証)
んッ! またっ! あっ、またっ♪ イクっ♪
おおっ♪ んんんっ♪ あああっ♪ イクっっ♪
(ガロにイキ狂わされていく。淫らな声も、絶頂する身体も、止まる気配はまったくなかった)
おおおっ♪ ああああっ♪ ああああっ♪
(言葉すら喋れず獣のような叫びを上げながら、ついには連続絶頂に落とされてしまい)
(悶えるように身体をくねらせても、たとえ絶頂を我慢しようとしても、ガロに蹂躙される被虐感でアクメするのを止められない)

【じゃあ、ここで凍結かしら。お疲れさま。ちょうどいい時間ね】
【月曜も20時で良いわよ。楽しみにしてる♪ 肉鎧の格好のまま、街中をお披露目パレードするのとか、どうかしら♪】