>>361
さっきからイきっぱなしなのは淫紋見ればすぐにわかるっすよ。
子宮まで犯されて、軽く腰揺さぶるだけで簡単にアクメ来るんじゃねーっすか?
オレ専用チンポケースの自覚があるみたいでうれしいっすよ…シャロン。
(シャロンの交尾のための穴…強いオスの子種を欲しがる孕み穴は余すところなく獣チンポが蹂躙していて)
(自分とは違う滑らかな肌の感触を楽しみながら、内側の荒々しさとは違い、褒めるかのようにゆっくりと)
(獣チンポで押し上げられた下腹部を優しく撫でまわし)
ぐるる…何が「いい」んすか?
まさか、魔王なのにチンポケース扱いされて喜んでるんじゃねーっすよね?
(イき狂わせてアクメしっぱなしの情けない表情を隠せないように、腰も使って外側からも内側からも子宮を責め立て)

魔王どころか、娼婦でも性奴隷でももう少し慎みはあるっすよね…
こんな大勢の魔物の前でオスのチンポハメたまま拘束されて…メス堕ち交尾曝け出すのは、よほどの変態に違いないっすね。
ほら、魔王シャロンの見たことない顔…みんなにも見せてやるっすよ。
(ずこっ、ずこっと重く深いピストンで、締め付けてくるシャロンの膣内をこじ開け、掻き回し)
(常にアクメ顔を晒すように、シャロンの顎に手を添えて、俯いたり顔を隠したり出来ないようにしてしまい)

先走り浴びただけで本気イキしちゃうとか…シャロンのメスまんこは交尾のし過ぎで敏感になってるみたいっすね…
そんな孕みたがりなシャロンに今から濃ゆーい子種ぶちまけれると思うと…ゾクゾクしてたまらねーっすよ。
良いのも何も…そんなのわかんねーっすよ。オレはただシャロンのここ…めちゃくちゃに犯して排卵させて…
あっつい子種で孕ませ交尾したいだけっすから。
(シャロンにも、周りの魔物にも聞こえるようにそう宣言し)
(すっかり肉鎧として犯される快感に惚けながらも強気な声を上げるシャロンの中で獣チンポがむくむくと肥大化し)
(射精前特有の…メスの穴から抜け出ない形に変わったオスチンポで、チンポケースな膣穴を拡張し)

ぐるる…言っちゃったっすね。
孕むのは二番目で、一番目はオレの精液子宮に浴びてアクメすることだって…
そこまで言われたら、お望みどおりにしてやるっすよ…。
(こちらの命令にも素直に腰をくねらせて答えるシャロンに、獣チンポをずこずこと連続ピストンさせてご褒美をやり)
ぐるるる!ほら、出すっすよ!オレのシャロンをオレのものにしたいって欲求の詰まった子種汁!
(ギチ…っとシャロンをオスの身体に拘束していたベルトや鎖が引き締められる)
(いままで僅かに自由の利いていた身体は、首以外は動かすことも容易ではなくなり)
(すでに深いところを犯したまま拘束が強まれば、それは当然…より強い密着感と奥の奥まで犯されている実感を与え)
イけっ…!ぐるるるる!!!
がふっ…ぐぅううう!!
(腰を打ち込めば、一突きで膣口から子宮口まで長いストロークを一気に犯し)
(拘束のせいで奥ばかりを狙い撃ちするような腰使いになり、それが強い快感を生み出して)
どぷどぷどぷっ!!!!
ぶびゅる!!ぶびゅ!!!
びゅるるる!!
(濃く、重く、すさまじい量の精液が一気にシャロンの中を埋め尽くし、隙間からあふれ出した白濁液は、街中に白い水たまりを作り出す有様で)
(なすすべもなくオスの子種を受け止めるしかない魔王の姿を、集まった魔物は皆熱い視線を注いで見守り)

【お待たせっすよ♪】
【(腰をくねらせるシャロンの子宮に子種を浴びせ)】
【(射精しながら子宮口をぐりぐりで頭を惚けさせ)】

【今日は何時までっすかね?とりあえず時間までよろしくっすよ!】