オレのチンポケースになるの気持ち良いんすか?…魔王なのにとんだ変態さんっすね…
その調子で、しっかりチンポ咥え込んでるんすよ?
(とは言え、今の荒々しい交尾もシャロンが魔王だからこそ受け止められるもので)
(これが常人であればあっという間に快感で壊れていただろう事は、よく分かっていて)
…ところで、チンポチンポって連呼して恥ずかしくないんすか?
(だからこそ、本当の獣以上に激しいこの交尾に夢中になり)
(シャロンを辱めようとにやにやした顔もうれし気で、しっぽはパタパタと揺れていて)
………ぐるるるる…
(皆に見られることを意識してアクメを堪えようとする顔が、我慢できずに快感で歪んでいくのは)
(オスを興奮させるには十分すぎるほど効果的で、自然と腰の動きも早くなり)
(結果としてさっき以上にアクメを誘発させていき)
言いながら大きくした…ってことは、そういうことっすよ。
(シャロンの呟きで周りの知るところとなった種付けのタイミングにザワつきが起きる中)
(それを肯定して改めてシャロンに宣言し)
全部言ってほしいっすか…?これからシャロンの子宮をオレの子種汁でたっぷたぷに満たしてやるんすよ。
シャロンがまんこの奥で何度も味わった、活きの良い精液がビチャビチャぶちまけられる感覚…
あれを今から、こいつらの目のまで見せつけてやるんすよ。
って言うか、オレからも言わせてもらうっすけど…
オレに大きくするなって言うわりには、なんだかうれしそうだし…
こっちの穴も嬉しそうにヒクヒクってオレの獣チンポ締め付けてるのは…シャロンが種付けされたがってるからっすよね。
ぐるるる!!!
(シャロンのおねだりは自分の欲求と合致して)
(発情しきった…その上何度も交尾を重ねてきたオスとメスは、種付けの瞬間に向けて一気にヒートアップしていき)
フー…!フー…!
(痙攣する身体を腕も使ってぎっちりと拘束し、力が抜け、傾けられてしまった首も手で押さえて顔を隠させず)
(すぐ近くで荒い呼吸を繰り返しながら、まるで心臓の鼓動に合わせるかのように)
(ドク!ドクっ!と種付け射精は繰り返され)
(シャロンの目にも、周囲の魔物達がシャロンの種付けの瞬間を目撃し、興奮した視線を向けてきているのは良く見えるだろう)
最後まで気絶しなさそうっすか…?
それじゃ、オレも心置きなく種付けできそうっすね。
(活きを荒げながらも、意識を保っていることに安心しているシャロンの首筋へ)
(不意にガプリと甘く牙が食い込む)
(そのままでシャロンの腰をがちりと固定すると、射精をしながら子宮口を突いた獣チンポをねじ込み、押し付け、掻き回し)
(強いピストンだけではなく、シャロンが感じる快感も極限まで高めようと、肉鎧で逃げ場のないシャロンを獣チンポ漬けにしていき)
【ダメと言われてももう止まらないっすよ…大人しく子宮明け渡せっす】
【(長い射精はシャロンの子宮ですべて受け止めさせ)】
【待っててもらってありがとっすよ。それじゃ今日はここまでで…♪】
【次回はまた土曜日でどうっすか?】