>>373
ううん、そういうことなのはわかるんだけど……
(種付けの予感に周囲がざわついている。わざわざ口にしてしまったのは失敗だった)
ちょっ……解説しないで……♪
(気を良くしたガロが、これから起きることを詳しく話し始めた。周囲もざわざわしながら聞いていて)
(自分も、囁かれるとその光景を想像してしまう……種付けされたがりのメスにさせられる)
ふ……ふぅ……ふ……♪
(ガロの言葉が終わる頃には、発情も完全に盛り上がっていて、息も荒く頬も紅潮して)
(もじもじと身体をくねらせながら、獣ちんぽを締め付け子種を求めてしまう)

あ、ああっ、ん……こんどは、ほんもの……?
あ……あ……イク……♪
(頭の中を真っ白にしながら、先程の先走りとは全く違う、本物の種付けに絶頂していく)
(顎を押さえられて、イク瞬間の淫らな表情を魔物たちに見つめられていく)
(目をとじて歯をかちかちさせて、魔王が見せる表情ではない、弱いメスの顔を見せてしまって)

はぁ、はぁ、はぁ……あん♪
(首筋を甘噛される。こんな肉鎧の格好で、首筋に牙を立てられて)
(これで魔王がメスに堕ちてないなんて反論することなんてできない)
あ……あ……あっ……あっ……♪
(ガロの腰の動きは止まらない。魔王が獣ちんぽの虜になっていく姿を見られてしまう)
(今日は、このまま気絶せずに……せっかくだから、最後まで獣ちんぽを味わいたくて……)
……きぜつするとこ、みられるのも、はずかしいし……♪
(頭の中を真っ白にしながら、自分が何を呟いているのかもわからないまま、何度もアクメしていく)

【おまたせ。ちょっと思うところがあって、こんな続きにしてみたの】
【やっぱり気絶するまで激しくしてもらおうかしら。そしたらガロには、口上のひとつでも述べてもらおうかしらね♪】