素でなくても出来るのはシャロンぐらいっすよ…？
後半あんなに喜んで…あー、あー、分かったっすよ。
あの時の事はあんまり言わないようにするっすから。
（と言いつつ、ついつい羞恥に悶えるシャロンとあの時のアへ顔のシャロンを比べてしまい）
（そのギャップも良い…と勝手に一匹で楽しみ）
打たれ強さとしぶとさには定評があるっすからね。
おしおきよりかだったら断然交尾に決まってるじゃねーっすか。
言わなきゃわかんないっすからね？なるべくだったら具体的に言うんすよ？
そのほうがオレもわかりやすいっすから。
散々メス犬扱いしてたお返しっすか？
こういう命令はただの犬にしてほしいっすね…
（ブツブツ文句を言いながらも今のところは従順で）
……ぐるる♪どんな命令かと思ったら…
最初っからそんな命令で良いんすね？
（すでに我慢できてないようなシャロンの命令に嬉しげに喉を鳴らし）
………。
（ベッドの足元側から鼻先を突っ込み、もそもそと毛布の中へ潜り込んでいく）
（すらりとした白い足や淫紋の刻まれたお腹、豊かな胸や羞恥で染まりどこか期待している顔を通り過ぎ）
（そのシャロンの肢体の上にのしりと覆いかぶさる様にすれば、毛むくじゃらな体から突き出た獣ちんぽがシャロンの下腹に押し付けられ）
…いつもならこのままねじ込んでがっつがっつ腰振りまくるとこっすけど…命令ならしょうがねーっす。
ゆっくり味わえっすよ…？
（大きな体躯でシャロンの脚を割り広げ、ずりずりと無毛の割れ目に赤黒く膨れ上がった獣チンポを擦り付け）
ず…ちゅ………ずぶ…ずぶぶ………ぐぷ…
（先端が膣口に当たり、じりじりとその口を押し広げ…ゆっくりと時間をかけている分、形やサイズ、大きさをじっくり感じさせることになり）
ぐるる…ほら…一番太いとこイくっすよ……
ぐぽっ…ずぶ……ずぶっ…
（カリ首が膣口をめくりあげるようにしながら押し込まれるのも、しっかり時間をかけて感じさせ）
（普段なら最初の射精を始めていてもおかしくない時間を使い亀頭を入れただけで、まだまだ根元までメスまんこに咥え込ませるには時間がかかるだろう）
【それじゃ今日はここまでっすね！】
【オレも土曜日なら用事入らない限りは来れるっすよ。もちろん年末もっす】
【ということは、次回はまた来週の土曜っすね？】