>>417
いえ、何も言ってないわよ。
(まあガロを犬扱いして機嫌悪くされても元も子もない……と思っていたが)
(結果的に命拾いしたことには気付いていなかった)

そりゃあ……好きだけど……♪
たまには良いじゃないの。あんたの形、感じさせなさい。
(その間も獣ちんぽはずんずん入ってくる。けど速く突きたいのを堪えるように力が入ってるのが分かってしまい)
(想像していたより従順な相手の様子に感心しながらも、奥まで入ってくれば否応にも感じてしまう)
そ、そんなかお、してるかしら……?
(ガロの言葉に蕩けた顔で返事してしまう)
(ゆっくりと獣ちんぽを動かされるだけで、身体はとろとろに溶けてしまい……)

……え、ええ……いっかいだけよ……♪
(獣ちんぽが引き戻される。激しい突き入れを期待していたけど、予想よりずっとゆっくりな動きで)
あ……あっ、ん……♪
(オスのおちんぽで埋められ、甘い声が出てしまうが、当然その動きだけでは絶頂できない)
(しかし、子宮口に当たったまま小刻みに動かされると……)
っ、あ、だめ……っ、そんなうごき……っ、あ……♪
(発情しきった子宮を直接攻められる。こんな動きに我慢なんてできなくて、頭の中が真っ白になって)

ょ、ちょっと待ちなさい……みな……みないで……っ! い……いく……!
(イクところをじっくり見られていることに気付くが一足遅く、身体は子宮アクメをキメてしまい)
(身体をびくんびくんと震わせながら、獣ちんぽを締め付け深い絶頂を味あわされてしまう)

【ありがと。それじゃ、今日はこれくらいになっちゃうかしら……】
【次も土曜で平気よ。またいつもの時間でかまわないかしら?】