>>36
はっ……あっ……ん……むぼうびなんじゃなくて……
あんたに、屈服させられたのよ……んう♪
(尻尾を扱かれながら、奥まで入り込んできた獣ちんぽに喘ぎ声を漏らした)
(ぐちゅりと秘所が音を立てて、交尾の淫らさを彩っていく)
うっ、んっ、あっ、ああっ、ん、ああっ、あはぁ♪
(子宮口を滅多刺しされてしまう。テーブルがガクガク揺れて、その刺激が子宮に伝わってきて)
(片足まで上げさせられて、手首もぎゅっと掴まれて、抵抗させてもらえないまま激しく突き回される)
(こちらの意思を無視してペニスを突き込んでいるせいで……レイプされてる感覚に、思わず獣ちんぽを締め付けてしまい)

ああっ、ん、おちんぽ、ふかい……っ♪
(ガロが覆いかぶさってきて、いよいよ逃げられなくなる。そのあいだも獣ちんぽのピストンは止まらない)
(テーブルとガロの身体に挟まれて、逃げ場のないまま感じさせられてしまう)
(獣が交尾するような格好のせいで自分も興奮してしまっていた。尻尾をぶんぶん揺らして悦んでしまう)
はあっ、ああっ、ん……んんっ……!
(さっきからイキっぱなしで、絶頂から降りてこれない。正面を向いたまま、絶頂に震える蕩け顔を臣下に見られてしまう)
(恥ずかしくて、俯くようにテーブルに頭を伏せた。でも淫らな声は漏れてしまう)
あっ、だめ♪ おく、かいはつしないでっ♪ もっともっと、きもちよくなっちゃうからっ♪
(獣ちんぽでずぷずぷされて、一番奥を何度も刺激され。まだまだガロは自分をメスに堕とす気だ)
(いやいやと腰をくねらせるが、その動きはもっと激しいピストンをおねだりしているようにも見えて……)

【おまたせ。それじゃ、続きはこんな感じに♪】
【テーブルに顔伏せたけど、頭を押さえられてむりやり正面を向かされたりとか……】