>>430
卑怯は心外っすね…オレに身体を許したのも、子種受け入れて孕んだのも…
ぜんぶシャロンが許可した事っすよ。
(奥を責めてシャロンを甘く鳴かせながら、現状はすべてシャロンのせいだと言わんばかりの言葉で羞恥を煽り)
それに…こんなにチンポ締め付けながら卑怯呼ばわりされても…素直じゃねーの丸わかりで、それはそれで良いんすけどね。

良いっすよ…ぐるる…いくらでも待つっすよ。
(身体の下で細かい痙攣を繰り返しながら、抱き着いてくるシャロンの感触が心地よく)
(パタパタと尻尾は揺れ動き)
…ぐるるる……ま、まだっすかね…?
(命令を守るとはいっても、シャロンが腰に足を絡みつかせ、秘所で獣チンポをキツく締め付けてくる)
(それだけでなく、深く咥え込んだ獣チンポから子種を欲するように射精を促す動きも加われば)
(少ない理性をフル活用していた身にとってはひとたまりもなく)

……っぐぅう!ぐるる!!
(シャロンが準備を整えると、お預け後の犬の様に勢い良くがっついて)
(体重を乗せて身体をシャロンに密着させて、子宮口を獣チンポがこじ開けていき…)
(そのまま獣チンポで子宮を揺さぶり動かすように腰を振れば、膣内で過敏さを増していた獣チンポはすぐにビクビク震え始め)
ぶびゅるる!!!びゅくん!びゅくくっ!!
(獣チンポを膨らませながら、濁流のような子種が膣奥にあふれ出始める)
(言いつけに忠実に、奥に出して…とねだられたせいか、射精しながらも獣チンポでぐりゅぐりゅと子宮をこね回し続け)