い……あ……あっ……ああっ……！
（子宮口をぐりぐりされて、一回だけのはずだった絶頂が何度も襲い掛かってくる）
（足の先を震わせて、獣ちんぽを締め付けながら盛大に悶えていく）
（動いたままの腰に身体が喜んで、頭の中が真っ白になって、舌も震えるせいで声が出せなくなるけど）
（なんとか止まるように命令して、やっと絶頂から解放してもらえた）
はぁ、はぁ……なによ、その舌打ちは……
（荒い呼吸のまま身体をくねらせた。快感が強すぎて、ガロの身体に抱きつく腕も震えている）
と、止まってって……ま、まあ、無理なら別にいいけど……！
（熱い子種がどくどくと子宮に注がれている。おなかの中を幸せな快感が広がっていく）
（止められないのは誤算だったけど……）
きょ、きょうは……これを感じてたい気分なのよ……！
（いつもは絶頂しっぱなしでじっくり味わえない種付けの快感）
（今日は焦らされているような気分になっても、そのぶん熱さを堪能することができて）
（そんなことを口に出すと顔が赤くなってしまう）
……イかない程度に、奥をぐりぐりってしてちょうだい。ゆっくり腰をゆらして。
あと……イきたくなったら言うから、その時はちゃんと１回だけイかせなさい……？
（命令ではなくおねがい、あるいはおねだりをするようなメス顔のまま）
（動きを止めたままのガロに、再度動くように求めていく）
【い……いろいろと、お世話になったわね……今年も……♪】
【ま、早いかもだけど年末年始は忙しいことが確定しちゃったし……】
【今日は、次のガロのレスで凍結でも平気？ いちおう来週の土曜はまだ平気のはずだけど……】