おあいにくさま。今日はイかされっぱなしじゃないから……♪
頭もまわるし、ガロをぎゅって抱きしめることもできるの♪
（それでも獣ちんぽが身体の中をくすぐってくると、身体を震わせ感じてしまう）
（顔が蕩けているのが、確かに快感を覚えている証拠だった）
何言ってるの。これはおしおきよ。
我慢しなさいな……あ、ああっ、ああっ♪
（獣ちんぽを膣襞に擦りつけられる。甘くて澄んだ声が部屋に響く）
あ、あっ……それ、いいかんじ……♪
あっ……あっ、ああっ、あっ、ん……！
（ガロが腰を使ってくると快感が何倍にも膨れて、ベッドが軽く軋むくらい身体が揺らされていく）
あ、んっ……へ……あ……あっ……あっ……♪
（子宮口をぬぷぬぷ穿られて、ついにアヘ声を漏らし始めてしまう）
（両脚はいつのまにか、ガロに抱きつくのを止めて、快楽を我慢できずピンと伸び切ってしまい）
（下半身が自分の意志から離れ、快感に夢中になってることに気付かないでいた）
あ……あっ、ん……んんんっ、んんん♪
（たまらず、ガロの背中をぽんぽん叩いた。このままイかせてほしいという合図）
（獣ちんぽから精液を搾り取るように締め付けながら、頭の中を真っ白に染め上げていく）
【年が明けてからなら、1月6日の土曜とかかしら。その頃には平常に戻ってるわよ】
【今日はここか、ガロのレスで終了かしらね】
【今年もお疲れさま。良い一年を過ごせたわよ♪】