>>464
むぅ……あんただけ気持ちよくなって終わりなんて許さないんだから……
ちゃんと、最後まで……ん、んっ……♪
(ガロの意地悪そうな顔に、ぷいっとそっぽを向くが、それで身体が離れるわけではなく)
(ゆっくり腰を動かされると、淫らな声がどうしようもなく漏れ出てしまう)

いつもより、ゆっくりだから……すごく、はっきり分かっちゃう……
あ……あっ……ん……♪
(一番奥を獣ちんぽでこね回される。いつもはイキ狂わされて気持ちいいことだけしか感じられなかった感覚も)
(今日ははっきりと、自分がどう攻められているのかわかってしまうくらいで……)
あっ、ん……なに焦らそうとしているのよ……おしおきだって言ってるじゃないの……♪
(我慢のできない蕩け顔のまま、ガロの身体にぎゅって抱きついていく)

だ、大丈夫かどうかなんて……最初から分かるわけないでしょうが……あっ、ああっ♪
(いつもよりはゆっくりだが、それでも快感に浸れるくらいは速く腰を打ち込まれる)
(ぎしぎしベットが音を立てて、いつもみたいに犯される感覚。身体が急に絶頂へと押し上げられていく)
(種付けしてほしくてガロの背中を叩いたが……やっぱり意地悪されてしまって……)

い……いじわる……はっ、はっ、はやく……はやくっ♪
はやくたねつけして、イかせてちょうだいっ♪
(一秒だって我慢できない。ガロに焦らされて、ためらうことなく声に出してしまった)
(イキかけのはしたない蕩け顔のまま、ガロを恍惚の表情で見つめ、獣ちんぽを締め付けていく)

【こっちもおまたせ。まあ意地悪くらいならかまわないけど……♪】