>>46
も、もう、むりだからぁ……♪ あっ、ん、あっ♪
(墜ちるのにも限度があると言いたいのに、獣ちんぽを抜き差しされながら尻尾コキまでされると)
(身体がびくんと震えてしまって、尻尾もピンと伸びてしまって、感じていることを全身でアピールしてしまう)
(繋がってるところまで家来に丸見えにされてしまい、もう魔王の威厳なんて欠片も残ってなくて)

ちょっ……あ……ああっ、ん……そういうの、良いから……あ!
(頭の中まで惚けさせながら、子宮に強い刺激を浴びせられて声を上げてしまう)
(ここが会議室だとやっと思い出すが……会議は完全に中断されて、家来は全員、呆気にとられたような表情)
(ずんとひと突きされるたびにイってるのが、傍からみてもわかるくらい、喘ぎ声を響かせて……)

んっ、んう……あ、ああっ……だめ……だめっ……だめ……!
(頭を掴まれて前を向かされる。上気して蕩けきった、だらしない女の表情を、家来みんなに披露してしまった)
あっ……あ……!
(その格好のまま獣ちんぽを突き込まれ、絶頂に身体を震わせながらイキ声を漏らしてしまう)
(テーブルに挟まれて逃げるスペースが無い。ガロに後ろから攻められて、脚がテーブルの縁に押し当てられていた)
(感じるたびに何度も獣ちんぽを締め付け、そして秘所から愛液を滴らせ、床に敷かれた絨毯に淫らなシミを作って)
(もう性感帯なんて全部ガロに知られちゃったと思っていたのに、獣ちんぽが動けばまだまだ気持ちよくなってしまう)
はぁ……あぁ……たすけて……っ♪ きもちいいの……♪
(魔王の口から、とろとろの悲鳴が漏れていく。家来の目の前でまた絶頂して、秘所から潮を噴いた)

【こっちもおまたせ。今日は次のガロのレスで締めかしらね……?】
【次の予定、また土日の夜になりそうだけど、まだちょっと決まってないから後で楽屋で伝言するわね】
【このあとは……次のシチュ、やっぱり完全獣化とか。正常位で獣姦とか、興味あったのよね……】