>>477
たしかに色々仕込んだのはオレっすけど?
でも、根本が違うんじゃねーっすか…エッチな身体だったのはオレに抱かれる前からだったっすよ。
オレに抱かれてもっとエッチになったって言うんなら、その通りっす。
(いつもの激しさがない分、獣チンポの熱さや圧倒的なサイズもしっかりと感じることができ)
(シャロンのメス穴を我が物顔で蹂躙している反り返ったそれが、どれほどシャロンの身体に馴染んでいるのか…)
(隙間の無いほどにハマりあっているせいで、まだまだ緩やかなピストンであってもじゅっぷじゅっぷと音は響き)

フー…っ、フー…
(ダラダラと唾液に塗れたキスは野生染みて乱暴で)
(シャロンが身体を震わせれば、黙って種付けされろと言わんばかりに身体を押し付け)
(ドクン…!と子種の塊が一気に獣チンポからシャロンの子宮に流し込まれる)
(子宮口に押し付けられているせいで、シャロンの子宮はすでに精液で満タンであっても許容量ギリギリまで満たされて)
びゅく!びゅるる!!
(ねっとりと重たい精液はシャロンの下腹部をぽっこりと膨らませるまで種付けされ)
(時折ポンプの様にぶびゅるる…と結合部から入りきらない精液がシャロンの締め付けに合わせて垂れ流しの状態で)

何回か…じゃあわかんねーっすよ。
今日はシャロンが命令する日なんすよね?じゃあ、そこら辺もしっかりしろっす。
(ぐるぐると気持ち良さげに喉を鳴らし、子宮口を犯す快感にオスの射精量も増えていき)
……しょうがねーっすから、今からシャロンの事イかせまくるっすよ…?
もう充分、ってトコで言えばそこで止めてやるっす。良いっすか?
(一度奥までねじ込んだ獣チンポで子宮ごとガクガクと揺さぶるようなピストンが始まる)
(腰を引けば子宮口にカリ首が引っ掛かり引っ張られ)
(押し込めば子宮がぐいっと持ち上げられて)
(しっかりと興奮したオスの顔でシャロンを見おろしながら、絶頂した回数をシャロン自身に囁いて聞かせて苛め)
…ぐるるる…ほら、まだっすか…イかせられるの自分で言って止めないと…
気を失うまでイき狂わされることになるっすよ?…あ、いつもの事っすね。

【お待たせっすよ♪】