>>484
んっ……う……♪
(身体を押し付けられ、身悶えすることも許してもらえない。虐げられることを快感に思ってしまう)
(そして中に吐き出される子種の塊に、感じて身体を震わせるメスの顔を見せてしまい)
(結合部から漏れ出すほどの精液が、子宮を精液漬けにして、布団の中をオスの匂いで一杯にしてしまう)
(シーツを変えても消えない匂いが、結果的に毎晩発情してしまう原因を作っていて……)

あっ、あっ……そ、それでいいわ……充分になったら合図するから……!
(頭真っ白のなかでガロの言葉を鵜呑みにしてしまう)
(精液の量も増えて、おなかが熱く疼いているのに、獣ちんぽで子宮を何度も揺さぶられては)
あ、んっ、はっ♪ あっ♪ あっ♪ んっ♪ あっ♪
(オスの顔で見下されて、思わず獣ちんぽを締め付けてしまう)
(さっきからずっとイキっぱなし……腰がガクガク震えて、秘所からも潮を噴いてしまう)
(イキ狂った雌の顔で、ガロのことを見上げてしまい……そして子宮を揺らされ、また絶頂していく)

ん……止めてって言っても、止めないで……♪
(気持ちよすぎて、このまま快楽にずっと浸っていたい。思わず口に出してしまっていた)

【こっちもおまたせ。どんな風にするか考えてたら時間かかっちゃったわね……】