>>485
ぐるるる…!
(ドプ…ドプ…と断続的に子種を吐き出し続けながら、シャロンに種付けと同時にマーキングしていく)
(子宮口にハメられたまま腰を蠢かせ、奥の入り口を抉り子種を塗り付けるようにぐりぐりと獣チンポでハメ倒す)
(この部屋だけでなく、シャロンそのものに卑猥な匂いを纏わせようと執拗に膣内マーキングを行い)

了解っすよ…そんじゃ、合図出すまでの間、たっぷり楽しめっす…!
(こちらの言葉を簡単に信用するシャロンに、もう頭も回っていないのだと確信すれば)
(後はこちらが主導権を握る番…と、ゆっくりじっくりトロトロにかき混ぜたシャロンのメスまんこへ)
(ズボズボと拘束ピストンをお見舞いする)
がぅう…ぐるるる!!
(イき狂いながらうっとりとこっちを見上げてくるシャロンを発情した雄の顔で見下ろして)
(いつもの交尾の感覚を取り戻すが、今日はここまで来るのに時間をたっぷりかけたせいか)
(亀頭は張り出してカリ高に、竿は血管が浮き出しどくどく脈打ち)
(ガチガチに反り返り、抜くだけで膣内をごりごりかき混ぜる…そんな発情獣チンポでシャロンを夢中で犯し)

…それも命令、っすね?
(本心か無意識か、シャロンが口走った言葉を聞けば、にやにやと笑みを浮かべて)
しょうがないっすね…今日の命令は絶対っすから?もう止めねーっす。
(身体を少し浮かせると、――ずぶん!体重を乗せた一突きで獣チンポをより深くまで飲み込ませ)
(奥まで侵入されて押し出された精液は、ごぽごぽと洪水の様に結合部分からあふれかえり)
ぐぅううう!!がるるるる!!!
(唸りながら腰を振り始める。荒々しい交尾で子種を吐き出し尽くすまで、足を開かせてガツガツと発情メス犬シャロンを快感にどっぷり浸けさせて)

【ぐるっと寄り道していつもの交尾に戻ってきたっすね♪】
【今日はここまでっすかね?それとももう少しいけるっすか?】
【シャロン様にお任せするっすよ】