>>486
え……ええ、命令、よ……♪
(思わず口走ったことと、ガロがにやにや見つめてくることに、恥ずかしくて真っ赤な顔を横に向けるが)
(すぐに羞恥心なんて吹き飛ぶくらいの、強いひと突きに悶えさせられることになる)
あ、あっ……あっ、あっ……あっ、ああっ♪
(今までゆっくり味わうような交尾だったせいで、激しい交わりを求めていた身体には焦らされているような状態になっていて)
(それが一気に解放されれば、ひと突きごとに……ううん、入れられる瞬間と、抜かれる瞬間の、2回もイかされるようになって)
(さらにはその快感がひとつづきになり、頭の中が真っ白に、足を開いたままガロに絶頂させられ続けてしまう)

はっ、はっ、あっ……あへ……あ……♪
(すっかり何も考えられなくなり、ただオスに蹂躙されて種付けされるだけのメスの表情で犯され続ける)
(ひと突きされるたびに、結合部から精液が溢れ出て、同時に潮までぴゅっと噴いてしまっていた)
(ガロの身体に抱きつきながら、恍惚の表情で子種を受け止めていく)
ん……ガロ……ちょっとゆるめて……おちんぽ、しぼりたい……♪
(甘えるようにガロの身体に肌を擦り合わせていく。されるだけじゃなくて、自分からも搾りたくて、おねだりを始めて)
(キスもしたくて、首を反らしてガロの頭に顔を向けて、舌を伸ばしていく)

【続きはこんな感じでいいかしら。改めてよろしく♪】