>>503
(気持ち良さで足が開きっぱなしなシャロンの下半身にぐいぐいと毛むくじゃらの腰が押し付けられ)
(滑らかなシャロンの肌をチクチクと獣の体毛がくすぐりながら、獣チンポは荒々しくシャロンのメス穴をハメ倒し)
イきまくってるの、締め付けでばれてるっすよ…
(聞こえてるかどうかも分からない状態のシャロンに唸り声混じりに話しかけながら)
(もっとイかせようと、奥まで押し付けた獣チンポを小刻みに揺さぶり、子宮口を連続で高速ピストンし)
こっちとしては、このままもっと気絶しても良いんすよ?
好き放題に犯してやるっすから…

ぐるるるる…
(ピストンのたびに潮を噴き、ただのメスになって種付けに悶えるシャロンの奥へ何度も子種をぶちまけて)
(溢れた精液とシャロンの愛液でベッドもぐちゃぐちゃになり、それにもかまうことなくまさに獣の様に交尾で快感を貪り)
ぐるる…搾り取るまでもなく注ぎ込んでるつもりっすけど…
自分からとか…珍しいっすね、そんなにちんぽ感じたいんすか。
(シャロンの命令に従う様に、中を掻き回していた獣チンポの動きを緩やかに)
(膣壁にねっとりとこすり付けるような腰使いに変え)
じゅるる…じゅぷ…ぷはぁ…
(必死に舌まで突き出してキスを強請られれば、断る理由もなく)
(その舌をからめとる様に長い舌で巻き付いて、唾液を絡ませながら、舌も口の中までたっぷり蹂躙し)

……がぅう…
(不意にシャロンの首筋に甘く牙を立てると、大きなベッドの上でごろんと身体を入れ替える)
(搾り取りたいシャロンの要望に応えるように、今までのオス優勢の種付けしやすい体位から)
(メスが好きに動ける騎乗位に変えて…それだけで優位を奪われるつもりは毛頭ないが)
(仰向けの服従ポーズの様なのは少し不本意で)
なんだかんだ言っても、シャロンもチンポ大好きなメス犬っすね…
たまには自分で搾り取った子種で孕ませられてみるのも良いんじゃねーっすか?
(下から腰を突き出し、子宮口に獣チンポの先端が当たる様に準備を整え)
(シャロンがどんな顔で腰を振るのか、ニヤけた顔で見上げて楽しみ)

【いつもと違う感じも新鮮っすね…それじゃ、今日もシャロン様の良い時間までよろしくっす♪】