我慢する必要もないっすけどね。
シャロンが欲しいって言えばいつでも獣チンポ突き込んで…
奥にたっぷり注ぎまくってやるっす。
ま、我慢しようとしてもオレが犯すんで意味ないっすけど。
それ以前に、もう我慢なんて出来ない身体っすよね、シャロンは。
（腰を振り、不意の突き上げに背をそらして悶えるシャロンを楽しんでいる内に）
（自然と突き上げる回数も増え始めた頃、シャロンから再び命令…というおねだりが聞こえて来て）
丁度良かったっす、同じこと考えてたみてーっすね。
ぐぅう…そういえば…繋がったまま変わるのは初めてだった気がするっすね。
一番奥でしっかり感じて見ると良いっす…
（仰向けの狼が唸りながらその姿を変えていく）
（毛並みは変わらないものの、人の体躯に近づいた姿に変わっていくと）
（まずは大きな手がシャロンの括れた腰をがっちりと押さえこみ）
ぐるるる…！
（ぐいっと自分の腰にシャロンの下半身を押し付けるように引き寄せながら）
（みちみちみち…と獣チンポを締め付けていた膣内を押し広げるように）
（獣の性器だったチンポが、より一層凶悪な形に膨れ上がり）
（子宮口は完全に亀頭に征服され、入り口の膣口も両方ともぶっとい獣チンポに広げさせられてしまい）
激しくし過ぎたら、シャロンの軽い身体じゃすぐに弾んじゃうっすからね。
しょうがないんで押さえさせてもらうっすよ…ぐるるる
（腰を引くだけでカリが膣壁全体をごりごりと甘く引っ掻き回し）
（ずぶん！と腰を突き上げシャロンを引き寄せると、シャロンの下腹部にはチンポの形がうっすら浮き出て）
（そのままぐぽ！ぐぽ！と激しいピストンが始まれば、シャロンの身体はオスの腰の上でガクンガクン揺さぶられることになり）
（みっちりとハメられているせいで、チンポの熱も脈打つ動きもダイレクトに響き）
（今だ続いている射精は、奥を突くたびに子宮にビュー！と熱い子種をぶちまけて）
（体位こそ違うものの、いつもと同じ圧倒的なオスの精力をシャロンの身体に叩きつけて）
（おねだり通りの激しい絶頂を味合わせようと、遠慮せずに犯しぬき）
【大丈夫っすよ♪】
【今日はここまでっすかね？それとももう1レス行けるっすかね？】
【シャロン様にお任せするっすよ♪】