元の姿でガンガン突いて欲しいって命令っすよね？
抜く必要ねーっすよ？
（焦る様子を楽しそうに観察しながら、内側から押し広げられて震える身体を獣チンポで感じ）
（惚けた顔でこちらを見つめるシャロンに舌なめずりして見せて）
…あー、でもこの姿に戻ってから、シャロンに跨ってもらって…
自分で獣チンポ咥え込んでもらうのも良かったかもっすね。
ま、それはまたの機会って事で。
（腰を掴んだ手がシャロンの下半身を強制的に揺り動かし）
（チンポを根元まで咥え込ませながらぐりぐりとシャロンに腰を回させて）
（たっぷりとメス穴と獣チンポを馴染ませる様に擦り合わせ）
ぐるるるるっ！
（群れる獣であれば、相手に跨るのは上位の証であっても）
（シャロンを征服しているのは間違いなくこっちの方で）
じゅぷ！じゅぷ！
（されるがままに激しいピストンで子宮を押し上げられ揺さぶられ）
（噴水の様に吐き出された子種汁に夢中で腰をくねらせるシャロンにしっかりと種付けし）
…いくらオレのチンポが好きだからって、そんなにマーキングしなくても良いっすよ？
潮噴きすぎておもらしみてーっすね…
（盛りのついた獣同士の交尾は、下半身は当然の事、ベッドもぐちゃぐちゃに卑猥な体液に塗れさせ）
もっと激しいのでイかせてやるっすからね…？
別に気失っても良いっすよ？オレの上で繋がったまま寝させてやるっす。
（片手で腰を固定したまま、跨った結果、結合部を晒すように大きく広げられた脚の付け根へもう片手を潜り込ませ）
（体毛に包まれた指が、度重なる交尾…種付け…連続アクメでぷくっと膨れ上がり充血したクリトリスを捕え）
（貪るような交尾ではしない激しめの愛撫でクリを摘まんだり爪で挟んだり、弾いたり）
（過敏な部分を弄びながら、なおも突き上げピストンは子宮をダイレクトに揺さぶり続け）
【時間は気にしないで良いんすよ？ゆっくりで問題ないっす！】