べつに、やってほしければやってあげる……んっ、ううっ、ああっ！
（腰をぐりぐり回されて、獣ちんぽが中で擦れるように動かされてしまって）
（獣ちんぽを感じてびくんと身体を震わせ悶えてしまった）
あっ……あっ……んっ……あ……あっ……！
（下から突き上げられて声が出てしまう。土台が跳ね回っているせいで休もうにも休めない）
（あっというまに感じさせられ、気持ちよくされてしまって、潮を噴いてしまうほど強い絶頂を覚えてしまう）
（快楽に負けた顔は、完全に蕩けきっていて……）
ま、まーきんぐじゃ、ないからぁ……！
ひっ、んっ、やあっ！
（秘所を爪でまさぐられる。思わずガロの腕を両手で掴んでしまった）
（その間も獣ちんぽの突き上げは止まらない。ガロに気持ちよくされてしまう）
あっ……あ、ああっ！ あああっ！
（耐えきれずに再び深い絶頂へと落とされる。身体はすっかり激しい交尾を望んでしまっていた）
（自分からも獣ちんぽを味わうように腰を使ってしまう）
（だらしのない表情のまま、獣ちんぽを締め付けアクメを味わっていた）
【ごめんなさい、でも、ありがと。今日はこのあたりまでかしら……】
【このあとは寝バックとか……どうかしら……？】
【次は今度の土曜になるけど、ガロはそれでも良いかしら？】