>>527
……良いんすか?
一回抜かないとダメなんすよ…?
(中を擦り回しながら暴れていた獣チンポをゆっくりと引き抜かせる様に、シャロンの腰を持ち上げていき…)
(ひときわ太いカリ首が膣口から抜け出そうな程まで引き抜きながらも、未だに精液はドクドクとあふれ出続け)
(普段ならここで一息に再び奥までねじ込んで犯しぬくところだが、今日はどこかニヤニヤと笑いながら)
(そのまま本当にずるん…と精液と愛液に塗れた赤黒い獣チンポをシャロンのメス穴から引き抜いてしまい)
ほら、早くしないともったいないっすよ?シャロンの大好きな子種汁零れてるっすからね。
(普段は受け身なシャロンが自分から獣チンポへ跨って、奥までずぶずぶと飲み込んでいくのをじっくり見ようと)
(腰の上のシャロンを急かしながら、シャロンの白い肌に精液を巻き散らし)

ぐるるるる…
(快感に惚けたシャロンの力では獣の本気ピストンに抗うすべもなく)
(止めようとしたのか、秘所をまさぐる腕を両手でつかまれても構うことなくクリをこね回し、結合部をなぞり)
(圧倒的な快感とも違う、感じられる範囲だからこそより一層シャロンを快感でとろとろにしていくように)
(深く長い絶頂へとシャロンを導いて、子宮を精液で満たしていき)
…結局いつものアへ顔っすね。やっぱりシャロンはこういうのが好きって事っすね?
(どさっとベッドの上にシャロンをうつぶせに寝かせると、その上に覆いかぶさる様にのしかかっていき)
で、次の命令は…何すか?
(聞きながらも、もう何をするかは決めていると言わんばかりに)
(シャロンの割れ目にぐいぐいと強引に獣チンポが熱い先端を押し込もうとしており)

【お待たせっすよ♪今日はちょっと早いかもっすけど23時でお願いしたいっす】
【ちなみに、もしかして月曜日も遊べそうっすかね?】