>>539
な、なによそれ……抜くのダメって思うほど、獣ちんぽ中毒になんてなってないから……!
(抜くのなんてわけないと思っていても、大きな手で掴まれて腰を持ち上げられると)
(獣ちんぽがゆっくり抜けていって……ずぷんと強く突き上げられるのを想像してしまうが、今日はそれもなくて)
(物足りなさを感じながら、ついに抜けてしまって呆気にとられ)
も……もったいないって、それ以上に注いでくるのに……
(ガロの視線が、自分から堕ちてこいと言ってるように見えて)
(獣ちんぽをあてがい、自分の意志でまっすぐ腰を下ろしていくと、獣ちんぽをやっぱり締め付けてしまって)
(一番奥まで戻ってくると、身体をびくんと仰け反らせて……自分の意志で屈服アクメに突き上げられてしまう)

はっ、あ、あっ……ああっ……!
(深い絶頂へと落とされて、恍惚の顔のまま身体を震わせ、身体の奥へと種付けされる)
(幸せな瞬間を味わっていたら、ふとうつ伏せにされて、ガロに覆いかぶさられて……)
……好き……好きにきまってるじゃない……!
(とろけきった表情のまま、枕に顔をぐりぐり押し付けて)
(ガロが先端を押し付けてきて……でも自分が命令しないと入れてくれない意地悪されて……)
お……奥まで入れたら……動かないで、種付けだけでイかせてちょうだい……♪
(いま一番してみたいことを自分から命令する形で、獣ちんぽを求めてしまう)

【ちょっと気付くの遅れたけど、おまたせ。23時までね】
【月曜もたぶん大丈夫……また夜でいいかしら?】