も、もうだめだからぁ……堕ちれないからぁ……♪
（両足ともテーブルの上に押し上げられてしまって。卑猥なポーズでガロの獣ちんぽを受けていく）
（ガロの身体がえっちに揺れて、そのたびに絶頂して蕩け顔をさらしてしまう）
（アクメがずっと続いてる。降りてこれない。家来の前で、堕ちきったメスの姿を見せてしまう）
あっ！ だめ……とどめ……あっ、あああっ♪
（絶頂を続ける子宮を、何度も獣ちんぽで突き上げられて、悦びのアクメ声を響かせて）
（真っ白な頭のなかでも……ガロの獣ちんぽがこぶのように膨らんでくるのがわかった）
あ……だされちゃう……♪ あっ……ん……たねつけされちゃうっ♪
（射精するガロと、それを受け止める自分しかわからない、種付けされる瞬間の感触）
（恍惚の表情でおなかに広がる精液を感じながら、びくんびくんと何度も身体を震わせる）
（入り切らなかった子種が、秘所から逆流し、床にぼたぼた垂れていく）
（大量に漏れる白濁液だが、その何倍もの量が子宮に残ってることは、家来から見ても明白で……）
あっ……ああっ……ん……ガロ……すき……♪
あっ……あぁ……♪
（子宮の中に直接注がれる快感と、射精中もずっと腰を動かされて着床を促される気持ちよさ）
（アクメ顔のまま、テーブルにぐったり身体を伏せてしまう）
（完全に放心状態のまま……でも獣ちんぽはずっと締め付けていた）
【ちょっと時間かかっちゃったわね。おまたせ】
【……これ、家来の記憶を飛ばして済む話じゃなくなってるわよね】
【魔王がメス堕ちしたって、魔界中に知られてもおかしくないじゃない……】
【いっぱい見られながらイったし、次は部屋でガロとふたりきりがいいわね♪】