だから、ペースよこせって言ってるんすよ！
ぐぅ、るるる…っ
（体重を乗せてベッドに縫い付けるようにして淫らな腰捻りを止めようとするが）
（響くメス声と膣内のいやらしい蠢きは止めることができず）
（いつもなら圧倒的な子種の量でシャロンを鳴かせているというのに、今日はたっぷりと搾り取られ）
今じゃっ…オレとの孕ませ交尾に夢中っすけどね…っ
（もう自分のモノだとアピールするように、言いつけ通り自分からは動かないものの奥にチンポを押し付け子宮を圧迫し）
どうっすか…シャロンが絞り切れないほどの獣チンポ。そのうち根負けして「犯して」ってねだってくるのは知ってるんすよ？
別にっ…動かなくても射精は止まらねーっす…
（負け惜しみを言いつつ、注がれた子種で絶頂して悶えるメスの姿はより一層我慢を限界へ近づけ）
ようやくっすか…ぐ、ぅう…早くっ…
（シャロンの新たな命令に、すぐにズコズコと激しいピストンをお見舞いできる様、シャロンの腰をしっかりとつかんで）
……
（ここまできてのからかうようなシャロンの言葉に、頭の中でただでさえ細い我慢の糸の切れる音がして）
ずちゅっ！ぐちゅ！ぐちゅ！ずぶずぶ！！
（無言の不意打ちで合図を待たずに獣チンポが激しく動き出す）
（膣内も子宮もめちゃくちゃに掻き回すように、シャロンのメス穴を獣チンポが締め付けをこじ開け、押し広げ）
（子種で汚し、愛液を巻き散らせ、寝バックの腰が腕力で持ち上がるほど引き寄せながら）
（フー！フー！と興奮しきったオスの息を吐き出しつつ、シャロンの下腹…淫紋の場所が持ち上がるほどのピストンで）
（ごっつんごっつん子宮にぶつかりながら揺さぶり続け、シャロンが絶頂を繰り返しても止まる気配も一切なく）
【もう我慢は限界っすね…てところで凍結っすね。お待たせしたっす】
【次回の土曜日も了解っす♪また20時から大丈夫っすよ？】