>>560
いやよ……今日くらい、私のペースで楽しませなさい……♪
(腰を振って、尻尾をくねらせ、ガロの獣ちんぽから子種を搾り取っていく)
(搾り取るという感覚は、ガロと交わるようになってから久しく感じていないものだった)
(初めてとはいえ、ガロよりも優位に立っているというのは興奮してしまう)

ええ、夢中よ……♪ ガロも楽しんでるみたいで、うれしいわ♪
(獣ちんぽが震えてるのが分かる。にんまりとした表情で、ガロのことを誂っていった)
(犯して、なんておねだりは、今日は絶対にしてやるものか……伊達に魔王は名乗っていないのだ)

……く、うあっ♪
(悦びと苦しみが混ざったような声が響く。ガロに腰を掴まれて、奥を一突きされて絶頂させられた)
あ……あっ、ああっ……だめ……ああっ……!!
(何度も何度も突き回されて、頭はすぐに真っ白になってしまった)
(同時に、これが一番やりたかったと言わんばかりの恍惚の笑みを浮かべてしまう)
(優位に立っている状況から転落するのは、癖になりそうなほど刺激的だった……)

と、とまりなさい……っ! んんっ! ああっ!
あっ、だめっ、イクのっ♪ ガロに犯されてイクっ♪
(絶頂が止まらない。秘所を奥まで穿り回されて、愛液を噴いて悦んでしまう)
(枕に顔を押し付けて我慢しても、獣ちんぽの一突きで簡単に崩されイかされてしまう)
(何も考えられなくて……完全に屈服したメスの顔を、ガロに見せてしまった)

【おまたせ。それじゃ、今夜もよろしく】
【ここからはいつも通りな感じかしらね。期待しているわよ♪】