が、ぅう!
(対格差で圧倒しているにもかかわらず、今日のシャロンは自分から腰を振り立て)
(淫らに尻尾を揺らして獣チンポをメス穴でしゃぶり尽くしていく)
(搾り取られながら快感に腰を震わせ、その顔は気持ち良さげでありながら悔しげでもあり)
(あきらかにいつもより興奮しているシャロンを楽しませてやろうか…と強がった気持ちで)
(いつ決壊を迎えてもおかしくない我慢を継続し)
オレよりも楽しんでるじゃねーっすか…今日は特にっ…
でも、はやく折れた方が身のためっすよ?
身体の方はもう犯されたくってうずうずしてるはずっすよ?
バレバレっすからね。
(こっちの切羽が詰まっているのも珍しく、早くシャロンにおねだりさせようと)
(挑発してくるシャロンを煽り)
ぐるる!!!フー!
こっからは下剋上っすよ…魔王様?
チンポで堕ちろっす。
(シャロンが優位な立場を崩さないことを悟った瞬間の行動は早く)
(我慢していた分を埋めるように、普段の様に…もとい、普段以上に)
(射精しながらのピストンでシャロンの膣奥をガン突きし)
立場思い出させてやるっす…!オレのチンポには絶対服従っすからね…?
(ズン!と奥を突くたびに、びゅー!っと射精し)
(そんな孕ませピストンでシャロンの中をぐちゃぐちゃのどろどろに掻き回して)
………ぐぷ!!
(シャロンの焦り混じりの命令を聞いて、わずかな間腰の動きが止まる)
(言う事を聞いたと思わせ、油断した瞬間…)
(腰を持ち上げさせお尻を突き出すいやらしい恰好をさせられているシャロンの身体が)
(枕に押し付けられるほどにオスの獣チンポで力強く支配して)
さっきまでの余裕しゃくしゃくっぷりはどこ行ったんすか?
そんな発情メス顔で見つめてくる…って事は、もう命令権は手放してただのメスとして犯されたい…
って事で良いんすよね?
(半ば無理やり言わせようと、奥をぐっぽぐっぽハメ倒しながら返事を急かし)