>>56
オレが堕とすって言ってるんすよ…
堕ちれないなんて誰が決めたんすか?
(後ろから伸し掛かった身体でシャロンを固定し、顔は正面を向けさせて伏せることを許さず)
(足を広げさせて獣チンポをずっぽり突き入れれば、シャロンの自由を完全に奪いながらの交尾セックスの体位となり)
(腰を揺さぶれば、逃げ場のない快感の衝撃はダイレクトにシャロンの子宮を直撃し)
…ぐるるるる……ッ!!
(アクメを新たなアクメで上書きするような連続絶頂でシャロンの子宮を征服し)
(完全に堕ちたメス穴にみっちりハメられた獣チンポが、ダムが決壊するようにどぷどぷと精を吐き出し)

ぐるるっ…
(シャロンのお腹に広がる熱さは、興奮しきったオスの精液の熱さそのもので)
(小柄なシャロンを刺し貫く獣チンポは、周囲から見てもしっかり根元までハメられていて)
(それが容易に子宮まで届き、シャロンが完全にメスとして堕とされているのは誰の目から見ても明らかで)
…最高っすよ、シャロン…オレがドプって子種ぶちまけるたびに…
堕ちたメスの身体が良い具合にビクビク跳ねて…テーブルとオレの身体に挟まれてるせいで、
それがよーく分かるっすよ。征服してるって感じで…すげーゾクゾクするっす…
永遠に犯し続けられそうっすね…
(半ば本気でそんな事を言いながら、隙間に手を滑り込ませてシャロンの乳房をぎゅっと掴み)
(尖った爪の先で乳首を転がして、その間もドプンっ…ビュルル!!…と精液は子宮を火照らせ続け)

ぐるるるる…家臣の前でそんな惚気られたら、さすがのオレでも恥ずかしいんすけど…
ま、悪い気はしねーんで…もっかい孕ませてやるっす…
(放心しつつ、甘えた声で気持ち良さそうに名を呼びながら悶えるシャロンへ)
(締め付けられっぱなしの獣チンポで、子宮を入口から奥の方までぐりぐりこね回し)
(結局シャロンが放心状態すら通り越し、意識を手放すまで…その絶頂が治まる事はなかった)

(結局イきまくったシャロンはその場で家臣たちの記憶を消すどころではなく)
(メス堕ちした魔王シャロンの噂は、加速度的に広められていく事となり…)
(ただし、臣下の必死のフォローの甲斐あってか「魔王シャロンは、魔界全土の掌握の下準備として妊活に励んでいる」)
(「自らの息子、娘を各国の魔王候補として送り込む算段」的な噂で、魔王としての尊厳はかろうじて守られ…)
(むしろ、「今一番騒乱を巻き起こすであろうホットな魔王」として、一躍名を売ることになるのはもう少しだけ先の話で…)

【そうっすねー、この流れなら…こんな感じの締めでどうっすか?】
【家来は家来でシャロン様がメス堕ちしても忠実っすからね。でも勇者来ちゃうフラグ立てつつ…】
【…ぐっ、ぐるる…そんな可愛い事言われたら、次もすぐ押し倒したくなるじゃねーっすか…】
【じゃあ、次は2人っきりで…シャロンがどこまでメス堕ちしたか確かめるって感じで、獣に犯される感覚たっぷり味わってもらうっすよ♪】