【魔 界 ス レ】 6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです。
誘惑と悦楽、隷属と支配、禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください。
【契約書】
・魔界なのでsageて下さい。(待機ageスレ使用可)
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し&魔界の住人で無い者の待機は禁止です。
【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔、淫魔、怪魔、魔物、魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上、見ている方に警告すること。
・男性キャラハン、ふたなりの待機もできます。
過去スレ、テンプレは>>2- >>579
あんたはどんなときでも興奮して子種でまくりじゃないの……!
いやらしい笑い声にしか聞こえないわよ……!
(背後から突き回される。力の差を実感してしまう体位に子宮が疼いてしまう)
(ゆっくり動かされても、すばやく突き回されても、どう動かれても気持ちよさしかない)
……薄々じゃなくて、はっきりわかってるわ……ん、んっ、あっ、ああっ♪
(動きが緩まない。ガロの目の前でメスにさせられる。それが堪らなく気持ちがいい)
(子宮に獣ちんぽを押し付けられて射精されるのが気持ちいい……)
(腰を震わせて、獣ちんぽを締め付けてイってしまう。また秘所から潮を噴いてしまった)
はぁ、はぁ……ん……も、もう、肝心なところで従順なのね……
(このまま犯されてしまうと思っていたのに、不意に命令を促されてしまう)
(獣ちんぽが奥まで突き刺さったまま……威嚇されながら問いかけられても、選択肢なんてないのに……)
(……これは、儀式みたいなもの)
……ねじ伏せて、犯してちょうだい……♪
(期待と興奮の入り混じったメスの顔でガロを見つめながら、自分から屈服宣言してしまう)
【じゃあ、せっかくだから選ばせてもらうわね】
【……選んでる気が全然しないけど♪】 >>580
まあ…相手がシャロンっすからね。
興奮しないほうがおかしいっすよ…
(どぷどぷと子種を注ぎながら、ぼそっとつぶやくように言って)
じゃあ、やっぱり最後はコレが良いんじゃねーっすか…♪
なんだかんだ言っても、メスにされるの大好きっすもんね。
(締め付けてくる膣内に皿に腰を押し進めれば、ぐりぐりと強い摩擦が生まれ)
(ぬるぬるどろどろな膣内であっても強い快感を生み出して互いの敏感な粘膜が擦れ合い)
ぐるるる…フー…!
子種で孕みながら潮吹いてイってるんすか…?
潮で流されない様に…もっと奥に射精するっすよ…
(子宮に押し付けたチンポをぐりぐり押し付け…ぬぷ…と子宮口に亀頭をねじ入れて)
…了解っすよ。
(予想通りの選択肢を選んだシャロンの上にオスががっちりと伸し掛かっていく)
(ずっぷりと根元までハメられた獣チンポのせいで、突き出された下半身はそのまま固定され)
(後は足を広げさせ、枕を抱く両手はベッドに縫い付けるように大きな手で押さえつけ)
こうやって…抵抗できない様にねじふせて…後は何言っても犯しまくってやるっす。
(見つめてくるシャロンの唇を噛みつくように奪い、真っ赤な舌で口内も蹂躙し)
(そのまま、がつ!がつ!と激しく力強いピストンがシャロンの身体を前後に揺さぶり始め)
【それはそれで良いんすよ♪】
【今夜はここか、次のシャロンさまので凍結っすかね?】
【次回はまた土曜日っすか?】 >>581
聞こえてるわよ……聞こえたところで、どうするわけでもないけど……
(ぼそりと、しみじみ言われても、おなかの中に精液をどぷどぷ注がれながらでは)
(身体はずっと幸せを感じたまま。ガロを怒る気さえ生まれてこない)
わ、わるいかしら……? いいじゃない、たまには……♪
(獣ちんぽでぐりぐりされて悶えながらも、甘えるように嬉しそうな声を響かせる)
お♪ んっ……どこまで入れてるのよ……♪
(獣ちんぽが子宮に食い込んで、その刺激で思わず絶頂してしまった)
(でも、ガロが腰を動かしたら、こんなものではない……抗いようのないほど、幸せにされてしまう確信があった)
あ、あっ、ん……あっ、ああっ、あっ!
(伸し掛かられ、両手も押さえつけられ、抵抗できないまま秘所に獣ちんぽを突きこまれる)
あっ、だめ、これ逃げられない……あっ、ああっ、ん……!
(ガロが身体を揺さぶってくる。一瞬で頭が真っ白になる。身体をくねらせることもままならない)
(獣ちんぽの動きを逃がせない。子宮がガロのものになってしまう)
あ、あ、ん……もっと犯して……メスにして……♪
(絶頂しながらおねだりを始める。メスになればなるほど、快感が増大していくように思えた)
【なら今日はここまでにしようかしら。お疲れさま。楽しかったわよ♪】
【次も土曜にお願いできるかしら。予定が変わったら連絡するわね】 【こっちも楽しかったっすよ♪】
【それじゃあ、また土曜日っすね…それまでこうしてるっす】
【(床に押し倒したシャロンへ獣チンポを捻じ込んで)】
【(そのままじっくりこね回すように中を開発しながらウソかホントか、土曜日までハメっぱなしだと言い)】
【(結局今夜はそのまま眠りにつくのだった)】
【それじゃお休みっすよ♪】
【スレ返すっす!】 【ちょっと……これじゃ、生殺し……あ、あっ、んっ♪】
【(じっくり腰を使われて、物足りない刺激でイクほどではなかったけど、ずっと焦らされ続けて下腹部が熱くて)】
【(お約束のようにハメられたまま、寝させられてしまうのだった)】
【おやすみ、ガロ♪ また来週にね】
【スレをお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様と借りるっすよ♪】
【前回はこのままお預けにしてたっすからね…今日は焦らした分いっぱいしてやるっすよ?】
【(先週から繋がりっぱなしで焦らしてた交尾をようやく再開させ、めいっぱい奥を何度も叩くように突いてやり)】
【続きもすぐ出来るっすから、それまで何回でもイくと良いっす♪】 【んっ、んんっ!(奥を突き回されるたびに身体が震えてしまう)】
【も……もっと……イキたい……♪】
【(腰をくねらせながら雌顔でガロにおねだり)】 >>582
…お、オレだって聞こえてたところでどうもしねーっすよ?
まあ、今日は言うこと聞く日っすから…なんでシャロンだから興奮するのか、とか聞かれたら答えざるを得ないっすけど。
(聞こえていたことに少し動揺を見せながらも、深いところで繋がったままの交尾は続いていて)
(シャロンの事もたっぷり動揺させてやろうと、中をぎっちり押し広げている獣チンポを小刻みに前後させながら)
(対格差を利用して後ろからシャロンの身体に覆いかぶさってしまえば、胸の体毛に仰け反るシャロンの背中を埋めさせて)
……たまには?
いつでもの間違いっすよね?
(魔王シャロンではなく、一匹のメスにされるのが好きなのはいつもの事…この狼の中ではそれがすでに当たり前になっていて)
どこまでって…シャロンがオレの獣チンポ受け入れてくれるところまでっすよ。
子宮口こじ開けられて獣染みた交尾声出ちゃうようじゃ、どこまで入れてもお咎めはなさそうっすけどね♪
(みちみちと圧倒的なサイズの獣チンポが押し入っていく乱暴な交尾も、重ねた交尾と元より頑丈なシャロンの身体がなせる技で)
(しっかり快感に変換させて、奥を貫かれて漏れだした品の無い声を更に引き出そうと、執拗に子宮口をカリの太いところで広げさせつつ)
(奥に熱い獣の子種汁を流し込み)
…ぐるるる…ほら、獣見たく鳴いてみろっす。
本能刺激されて本物のメスになれるかもっすよ?
ぐるるる!ハァ…ぐぅうう…!
(オスを受け入れて完全にメスになっているシャロンを犯す快感に唸りながら、ベッドに押さえ込んで逃げ場のないシャロンへ)
じゅぶ!ずちゅ!!ずちゅっ!!ぐぷっ!
(奥まで届く強力ピストンを何度もお見舞いして、子宮に支配者が誰かを文字通り叩き込んで覚えさせ)
逃げれないじゃねーっすよ…逃がさないんすよ。
(両手を押さえつける手にぐっと力を込め、強く腰を突き出せば、ごちゅん…!とシャロンの深いところに獣チンポがぶつかって)
(腰を突き出す他ないシャロンも、自ら犯して欲しいとねだり始めると)
(遠慮なくズボズボとメス穴を犯し抜いて、卑猥な体位でどこまでもメスに落される気持ち良さを身をもって感じさせ)
【お待たせっすよ♪…と言うか待ててないっすけど】
【好きなだけイくと良いっすよ?】 >>589
たまには、ってことにしていてちょうだい……あんたと交わるときだけの、特別よ……♪
(背後から体重をかけられ、獣ちんぽを身体の奥深くまで挿入されてしまう)
おっ♪ んっ、ああっ♪ ほ、おおっ♪ おちんぽすごいっ♪
(ぐりぐりと獣ちんぽで中を解されてしまう)
(たっぷりの子種を注がれながら獣ちんぽを動かされるだけでこんな有様)
(種付けピストンが始まれば、もう絶頂を我慢することなんて出来なかった)
あ……あっ♪ あひっ♪ んっ、う♪
(腰を突き出した淫らな格好を強制され、秘所を抉られメスであることを強制される)
(奥深くがぐちゅんと卑猥に突き回されるたび、大きな絶頂の波がきて獣ちんぽを締め付けてしまう)
(身体をくねらせても逃げられない。快感が子宮を絶頂させ、強いオスに服従する快楽へと変わっていく)
んっ、あ……や、やっぱり、ちょっとゆるめて……♪
イキすぎて、わけわかんない……いっぱいイっちゃうの……!
(アヘ顔のまま、やっと言葉にすることができた。でもわかってる……ガロはもう従ってくれない)
(壊されるまで気持ちよくされて、メスにされたまま犯される)
(興奮したまま獣ちんぽをしめつけ、ぶんぶんしっぽをふりふりしてしまった)
【こっちもおまたせ。ずっとイキっぱなしになっちゃうかしらね……♪】 >>590
オレと交わるときだけ…って、それ、毎日っすよね?
当然、他のチンポなんて入る時間くれてやる気もねーっすけど。
(少し不機嫌そうな様子で、解すように動いていた獣チンポが、一転、中に注ぎ込んだ精液をぐちゅぐちゅと掻き回すように動き出し)
(抉るような腰の動きは、膣奥から子種を掻き出すもので、四つん這いのシャロンの太ももや秘所は、あふれ出た精液に塗れ)
ぐるるる…良い鳴きっぷりっすよ、シャロン♪
ちんぽでそんな鳴き声あげるなんて、これはもっと突っ込んでやる必要がありそうっすね…
(淫らな言葉を口にしながら悶え鳴くシャロンの姿に、オスとしても高ぶりは抑えきれず)
さっきから獣チンポ締め付けてくるんすけど…これ、そのたびにイってるんすよね?
こんなに何度もイきまくってると、やっぱり犯し甲斐があるっすね。
(イくたびに締め付けられても構うことなく、獣チンポはシャロンの中を蹂躙し)
…何してるんすか?言ったっすよね?逃がさないって。
(何とか身体をくねらせて与えられる快感を逃がそうとしているシャロンに気付くと、お仕置きとばかりに鋭く深い獣チンポでの突きを叩き込み)
ぐるる…どうしたんすか?ぁあ、なるほどなるほど…
じゃあ、このままゆるめず犯しまくれば、わけわかんないくらいイっちゃう…って事っすね?
教えてくれてありがとっすよ。
(シャロンの考えている通り、もう命令に従う事はなく…むしろ今まで以上に乱暴に、がむしゃらに腰を動かし始め)
じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!ずちゅん!!
(快感を貪る様にメスを犯し、ぶつかる腰と掻き出される子種汁のやらしい音が響く中)
(もう多少動かれても無意味だとでも思ったのか、腕を拘束していた手を放し…)
(突き出されていた腰の括れをがっちりと掴むと)
ずちゅっ…!!ぐぶっ!!
(腰を引き寄せながら獣チンポを突っ込む。勢いを増した獣のピストンは)
(シャロンのおまんこすべてを獣チンポで一突きごとに掻き回し)
ぐるる…しっぽ振って…ゆるめて欲しいだなんてウソっすね…
犯されて喜んでるのが何よりの証拠っすけど…
さあ、イけっす。シャロンが思いっきりイけたら…また子種汁、ここに出してやるっすよ。
(ずぶんとねじ込んだ獣チンポで奥をぐりぐり擦りまくり、シャロンの身体に子種汁を欲させて)
【そのつもりっすよ♪イきっぱなしで壊れても良いっすからね♪】 >>591
い……イってるから……さっきから、ずっと……!
(何度も獣ちんぽを締め付けながら絶頂を繰り返す)
(締め付けても締め付けても、ガロは止めてくれなくて、ぴったり密着した粘膜をさらに刺激されてイかされる)
おっ……あっ……あっ、んんぁ♪
(身体をくねらせていたら、獣ちんぽを深々と突き込まれてしまい、甘い声ではなく肺から空気が押し出されたような)
(意識の外から漏れ出たような声を響かせながら、潮を吹くほど強く絶頂してしまう)
やっ……ら……あっ……ああっ……!
(ガロががむしゃらに腰を動かしてくる。想像以上のスピードに、静止を命じる声も出せない)
(あまりの快感に歯をがちがち震わせながら、涙も涎も垂れ流し、顔をぐちゃぐちゃに濡らして悦んでしまう)
わ、わけ……わか……あ……おっ、おおっ♪
(両手は離してもらえたが、今度は腰を掴まれて念入りに奥を刺激される)
(ガロが腰に当てている手を思わず掴むと、おしりを突き出し顔をベッドに押し付ける格好になってしまい)
(腰をびくんびくんと痙攣させながら、一番強い絶頂を強制される)
あああっ、んんんん……ふ……ふうううう……♪
(半ば意識を飛ばしながら、ガロの目の前でメスとして絶頂して)
(子種をおねだりするように、無意識のまま獣ちんぽを強く強く締め付けてしまった)
【そう言われると、冗談抜きでガロに介護してもらうことになりそうね……】
【今日はここまでかしら。また来週の土日になっちゃうけど、ごめんなさい】 【ただの介護じゃ済まないのはまちがいないっすけどね♪】
【来週の土曜日っすね?大丈夫っすよ。また楽しみに一週間待ってるっすからね】
【時間はいつも通りで良いっすか?】 【ええ、いつもの時間で大丈夫よ。たぶん大丈夫だけど、予定が変わったら連絡するわね】
【それじゃ、今日もありがと♪ 来週もこのままイかされっぱなしかしら……楽しみにしてるわね】
【お先に失礼するわ。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【了解っす♪前半素直に命令聞いてたっすからね】
【あとは強制的にイかせっぱなしの犯しっぱなしで楽しんでもらうっすよ?】
【それじゃ、おやすみっす♪】
【俺からもスレ返すっすよ!】 【名前】ヒルデ・クリスティア
【性別】女
【銘】暗黒騎士王クリスティア
【位】暗黒騎士団総長
【種族】上級魔族
【生息地】大草原・騎士団の要塞
【外見年齢】28
【容姿】褐色肌に長めの銀髪、普段はまったく光沢のない漆黒の重甲冑を着ている。
脱げばかなりむっちりとした体型であり、破れないよう下着は面積が小さめのものを愛用している。
鍛錬を欠かさないにもかかわらず胸や尻、太ももにほどよく肉がついてしまっている。
【性格】王らしく極めてプライドが高く、傲慢。
ただし内心はそのプライドをへし折るような行為を常日頃から期待している。
【希望プレイ】普段から見下している奴隷階級の魔物の巣で夫婦のように濃密に交わるシチュや、
決闘で勝った相手に性交であっさりと負けてしまい、雌になることを誓わされるシチュなど
ヒルデの身体を存分に味わったり快楽漬けにしてくださる方を募集しています。
【可能な特殊シチュ】NGに反しない範囲で応相談。
【NGプレイ】リョナ・グロ・スカ
【備考】魔界でも屈指の広さを誇る大草原を治める暗黒騎士団の総長にして、騎士団の中で最強の剣の使い手でもある。
またプライドが極めて高く、王として動いている間は王に対する作法を一度間違えたというだけで切り捨てたことが何度もある。
だが深夜には変装して街に行き、普段見下している下級の魔物に娼婦として接してはいいようにされてしまったり、
奴隷階級の魔物が集まる洞窟に行ってしばらく雌奴隷として過ごしたこともある。
満足した後は常に相手の記憶を魔法で消しているため気づかれることはないが、
気に入った相手や契約の魔術で妻にされてしまった相手などは記憶を消すことなく、
定期的に通っては相手が満足するまで奉仕を楽しんでいる。
【22時まで待機します】 >597
【こんばんは】
【荒々しい蛮族とかドワーフとかそう言うのが好みかな?】 >>598
【こんばんは、返信遅れて申し訳ありません】
【そういった種族も十分OKです】 >599
【では、獣人の混じったような騎馬蛮族を。年齢とかの好みはあります?】
【いずれにせよほぼ間違いなく王の顔など知らない下級兵だと思いますね】
【そしてそちらが気に入るレベルの戦士でちんこデカい】 >>600
【年齢は若者と中年の間ぐらいがいいですね】
【シチュエーションの希望などはありますか?】 >601
【名前付けました。特に意味はないです】
【とすると、二十代後半?部下が数人いるレベル】
【知らずに娼婦として買ってしまった、かな?】
【記憶処理されないよう頑張りますw】 >>602
【それなら娼婦としてそちらの家にセクハラされつつ一緒に行き】
【予想以上の精力とモノの大きさに妻兼娼婦として誓わされるという形でどうでしょうか?】
【よければそれでこちらから書き出します】 >603
【街角でひっかけて連れ帰って、ですか】
【そして後日「余の顔、見忘れたか」と。夜の顔と違いすぎる】
【お願いします】 >>604
(魔界において武闘派として知られる暗黒騎士団)
(その頂点に立つ総長ヒルデ・クリスティアは誰にも知られることのない趣味があった)
(それは自分よりはるかに下の地位にいる者に雌として扱われること)
(この夜もその趣味を楽しむべく、豊満な肉体を余すことなく見せつけるような露出度の激しい服を着ていた)
(娼婦が着るようなそれは、歩くたびにぷるんと揺れる二つの乳房と、むっちりとした尻にぴったりと張りついている)
(そして今、一人の下級兵に誘われて彼の家に行くところだ)
(よく傭兵で雇う騎馬蛮族の一人らしく、戦場で何度かその種族を指揮したこともある)
(その逞しい身体でどれだけ自分を満足させてくれるのか期待しつつ、下級兵に身体を寄せつつ話しかける)
あなた、結構鍛えてるみたいだけど……モノの大きさはどれくらいあるの?
もし私が満足出来たら、報酬はチャラにしてもいいわよ?
(挑発しつつ、顔を寄せる)
(舌をペロリと出して、唇全体を舐めるように動かす)
(これは娼婦共通のサインで、『キスOK』という意味がある)
(どれくらい相手に経験があるのか、まずはキスから確かめようとしているのだ)
【よろしくお願いします、まずは道中から】 >605
【こちらこそよろしくお願いします】
(傭兵任務を終えて街に戻ってきて、金も暇も性欲も余っている)
(街角の薄暗がりで手ごろそうな女を一人ひっかけたが)
ふん、金の前にまずそれか……てめぇみたいな好き者を泣かせる程度にはデカいぜ?
(予想以上に上玉で、信じられないほどのビッチだった)
……面白れぇ。
満足どころか離れられないほどやりまくってやるぜ!
そっちこそ俺を満足させてみろよ?
(彼女を抱き寄せ、がっちり抑え込んでから唇を奪う)
(舌を伸ばして相手の口の中へ。喉の奥まで突っ込んでから舌を縮め、彼女の舌に絡める)
(舌も、口の中も、存分に嘗め回し、互いの唾液をこねくり回す)
……ぷはぁ、どうだ?俺の舌は他人より長くてなぁ、このくらいは平気よ。 >>606
(鍛え上げられた身体にしっかりと抑え込まれ、唇を重ね合わせる)
(相手の予想以上に長い舌に口内を舐めまわされ、舌も絡めたつもりが絡められてしまう)
んちゅ……んむっ、ちゅぷ……くちゅ……ぷはっ。
……なかなかやるじゃない。少なくとも童貞ではないようで安心したわ。
(娼婦としてのプライドと、王としてのプライドが入り混じりヒルデはつい強気に返してしまう)
(それは家に着いてから始まる交合をより激しくさせるためのものでしかなく、これも挑発の一つだ)
(だが既に股間は蜜を垂らしはじめ、ぴっちりと張り付く娼婦服を濡らしてしまった)
あなたの家、この辺りじゃない?
この街の傭兵さんはみんなここに住んでることが多いのよ。
(途中何度か濃厚なキスを交わし、発情し始めた身体を好き勝手にまさぐらせる)
(そうして長い時間をかけてついにたどり着いたそこは、傭兵向けのテント街だ)
ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぷっ……ふぅ。
家に入ったらすぐに始めても構わないわ、少しくらい強引な方が私好みなの。
(さらに男のプライドを刺激するような挑発を重ねて、前を歩く)
(わざと尻を揺らし、強調するような歩き方も忘れない)
【そちらの方からいきなりハメてもらっても構いません】 >607
あ?俺が童貞に見えるってか?
てめぇの具合が悪かったら、部下にしたばかりのガキどもにくれてやるぜぇ?
……(くんくん)……なんだ、こっちも準備万端か。
(服の上から彼女の股間を触る)
(指についた愛液をなめとり、発情具合を確認)
(途中で蒸留酒を一瓶買い、口移しで飲ませたり)
あ、ああ、まあな。そこの、黒毛の馬をつないだとこだ。
(旅から旅へと渡り歩く傭兵には寝床さえあれば不動産など邪魔なだけ)
(なので街にいる時だけテントを借りる形になる)
(もちろん中にはベッドぐらいしかまともな家具はない)
……ん、入ったらすぐに、か……じゃあこういうのはどうだ?
(その挑発的な尻の揺れを見て、距離を詰める)
(ズボンの前を開け、肉槍が勢いよく飛び出たのを娼婦服の中へ)
(テントに入る前に女の中に入ってしまった)
おらよっ!馬みたいに四つん這いで入りなっ!
【リクエストに応えて、後ろから襲い掛かってみました】 >>608
(テントに入る直前、ヒルデはずぷりと後ろから突き上げられる)
(娼婦服をずらされ、にじみ出る愛液がたらたらと零れる秘所を男の逞しい肉棒で突きこまれたのだ)
んひぃっ!ほ、本当にぃ入れてくるなんて……!
(娼婦としてそれなりに経験を重ねてきたヒルデだが、このペニスのサイズは段違いだった)
(それを強引に後ろから激しく突かれ、膣の入り口も奥も等しく責めたてられる)
(馬というより犬のように四つん這いで歩き、なんとかテントの中に入っていく)
……んんっ!んあっ、あっ、ああっ……あはぁっ……
(テントの中にあったベッドになんとかたどり着くと、それを支えに腰をくねらせて男の肉棒を迎え入れる)
(この男も王である自分の部下として働いてくれたのだから、娼婦として奉仕しなければならない)
(その歪んだ気持ちが、膣内を肉棒をしゃぶりたてる蜜壺と化していく)
あっ…あっ…んああっ、もっと、もっとちょうだい……
(腰を自分から前後に動かし、自分から快楽を求める)
(さらには尻肉をたぷたぷと揺らし、こちらも開発済みなのか尻穴がひくひくと動いている)
(顔は快楽を味わうように舌を突き出しては背後の男を見て、いやらしく舌をくねらせて誘惑する)
そろそろ一発目……あんっ、ちょうだい……?
一番奥で、どぴゅうって出してほしいの……
(尻を男に押し付けるようにして肉棒を一番奥に誘い、子宮を子種で埋め尽くすようせがむ)
(大抵の男はこれで出し切って満足してしまうが、この男はそうでないようにヒルデは感じていた) >609
おらっ、これが欲しかったんだろう?
(腰を振ってペニスを突き立て、女をテントに押し込む)
(四つん這いに歩かせることで大臀筋が適度に収縮し、膣が中身を締め付ける)
(如何にも娼婦らしい肉壺ごと彼女をベッドの上に押しあげる)
はっ、こんなにもドスケベなんじゃあ、娼婦としても失格だな!
こんなに男に弱くて、どうやって金を稼ぐつもりだ?
(まったく、膣の具合もビッチぶりも、今まで出会ったことの無いレベルである)
(油断すると持ってかれそうだ)
出して……欲しいか?
(だが、一番奥まで突き上げていながらも、まだ出さない)
欲しけりゃ、もっとビッチらしいおねだりをしてみな! >>610
(王としてのプライドを折るようなその発言に、思わず嬉しさからヒルデは身震いした)
(最近妻として愛でてくれていたオークが戦死し、なかなか満足できる相手がいなくて欲求不満が続いていたのだ)
おね…だり……?わ、わかったわ……
(んっと腰に力を入れてビキビキに勃起した肉棒を蜜壺から引き抜き、ベッドの上で体勢を変えた)
(身体を反転させ、いわゆる正常位の状態で股を大きく開き、ヒクついていやらしく動く膣口を両手で広げ、卑猥なおねだりを始める)
ここの……一番奥の、大事なところに勃起チンポ突っ込んで無茶苦茶にかき回してくださいっ……
あなたの気が済むまでどぴゅどぴゅ中出しして構いません、もし孕んでも責任は取らなくていいですっ……!
(腰をカクカクと揺らし、男に媚びた声で種付けを乞う)
(王のプライドは捨て、一匹の雌となったヒルデはもう恥も外聞もない)
(男の勃起しきったペニスをくわえこみ、朝までハメ続けてもらうことしか頭になかった)
(さらに男を誘うため、ヒルデは乳首と膣を指でいじり、かき回して自慰を始める)
あんっ、あふっ、ああっ……んあっ、あっあっ……はやくぅ、はやく勃起チンポちょうだぁい…… >611
へっ、本当は抜きたくありません、ってか?
(気持ち的に無理矢理引き抜いているように見えた)
(正常位でのおねだりは、誰がどうやっても同じようなものになる)
まー、言うねぇ。孕ませろとか、なかなか言えるもんじゃないよ。
そこまで言うからには孕ませるけど責任とか知らんから自分で育てる成りなんなりしな?
(ベッドの上でのしかかり、もう一度キス)
(そして挿入、ピストン開始)
……おらよっ! >>612
【そろそろ遅くなってきたので凍結よろしいですか?】
【木曜の21時から再開したいのですが、いかがでしょうか?】 >613
【分かりました、ではそれで】
【おやすみなさい】 >>614
【ありがとうございます、お疲れさまでした】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【名前】 ミーミア
【性別】 女
【銘】 『淫虐の奴隷天使』
【位】 奴隷
【種族】 堕天使
【生息地】 主にジュデッカ
【外見年齢】20歳程度
【容姿】 158cm 105/59/88
亜麻色の長髪に色白の肌、手足は長く伸びやか
鳶色の瞳に通った小鼻、小顔で厚めの唇
乳首とクリトリスの根元には縛める様にリングが嵌まり、またリングピアスが着けられてる
羽根は奪われており、その箇所には悪魔の奴隷を意味する焼き印が押されている
また下腹部には淫紋が刻まれている
袖の無い薄絹のドレス、黒革に金の象嵌がある腰当て
二の腕と手首、太股と足首に金属環が付いた枷
首にも黒革に金の象嵌が付いた首輪
股間には触手バイブ付きの黒革貞操帯、全身はベルトボンデージで縛められている
【性格】落ち着きがあり温和
【希望シチュ】魔族への奉仕や屈従
【可能な特殊シチュ】調教系
【NG】スカトロ、グロ
【備考】神と悪魔の戦いの最中に囚われた天使
地獄に連れ去られて長く、堕天使とされているが当人に堕ちたり、屈したつもりはない
しかし天使の名を喪っており悪魔に付けられた名前を用いている
これは悪魔化はしていないが、悪魔に屈従する存在である事を示す
囚われて以降、堕天させる為に羽根を奪われ淫靡な調教を受け続けて今に至る
地獄と魔界が繋がり悪魔達に住み易い環境になると戦力増強は堕天を待つより悪魔の自己生産が遥かに効率が良いために調教そのものが中止され、解放された
代わりに悪魔には絶対に勝てない銘と刻印を刻まれ、あらゆる魔の慰み者として魔界に繋がれている
その為、本人の意識は天使でありながら魔族の要求には抗えない
着衣や装飾品は全て呪いの権化で魔物が不要なら姿を消すが、すぐに元に戻ってくる
【テンプレを投下して0:30頃まで待機します】 >>612
(無責任な男の発言をオカズにするかのように、両穴に指を突っ込んでかき回す)
(両穴自慰の快感に浸りつつ、卑猥なおねだりを繰り返した)
ちゃんと自分で育てるからぁ……雄チンポずぼずぼしていっぱい出してね……
(のしかかってきた身体にしがみつくように手足をしっかりと絡ませ、ぶちゅっ、ぶちゅっと激しい水音が響くピストンを受け入れた)
(後背位のときよりもしっかりとペニスの形状を感じられる気がして、男と何度も激しく濃厚なキスを交わし、舌を絡める)
んむっ、ちゅっ、むちゅっ……んっんっ、んーっ!
(膣内では我慢汁と愛液が混ざり肉と肉が擦れ合うちょうどよい潤滑油となり、ピストンのたびに淫らな水音を立ててさらに二人を昂らせる)
(我慢できなくなったのか、ヒルデは男の手をとって自分の胸に当て、揉みしだくようせがんだ)
このおっぱいもぉっ……いっぱいいじってぇっ……!
(ばちゅっ、ばちゅっとさらに水音が激しくなり、射精が近くなっているのを感じる)
(子宮口は完全に肉棒の先端と何回もディープキスを重ねて、子種を無制限に受け入れる準備ができていた)
(肉体に任せた強引な種付けピストンはヒルデを既に何回もイかせて、だが肝心の射精は一回もない)
(何回も腰をくねらせて射精を誘うが、そのたびに強気なピストンで一気に黙らせられ、下品な喘ぎ声と共に潮を吹いてイかされる)
(そのたびにこの男のものになりたいという欲求が高まり、さらに淫らな喘ぎ声で男の劣情を誘った)
【それでは再開しますね】 【では、今夜もよろしくお願いします】
>620
へっへっへ、俺様のガキを、かぁ……
(そりゃあ、傭兵稼業もいつかは引退するだろう)
(何処かでこんなテントじゃないちゃんとした家を買って、嫁と子と)
(甘えるな!)
(そんなのは幻想にすぎん、傭兵の最後は戦場で無様に戦死するだけだ!)
ん、んん……んちゅ……とんだデカパイだなぁ、鍛えてるって感じだけど……っと。
(脂身はついているが、中身はしっかりとした筋肉が押し返してくる)
(この女、ひょっとしてひょっとしたら)
……ふんっ、ふんっ、おい、お前……ひょっとすると……同業者か?
(惜しい)
(その手のひらを確かめる。戦士階級なら剣胼胝なりなんなりとあるはずだ)
【こういう勘の良さも持ってないと生き延びれない】 >>621
(行為の最中に身分を確かめられるような真似をされて、ヒルデは軽く舌打ちする)
(せっかく気分が高まっていたところに水を差された形だ)
お前、勘がいいな。見た目もいいが中身もなかなかやるようだ。
……私はヒルデ・クリスティア。この大草原を支配する暗黒騎士団を束ねる者。
戦場では兜をいつも被っていたからな……顔もなかなか分かるまいよ。
(指をパチンと鳴らし、手にかけていた幻惑の魔法を解く)
(エントリーがヒルデの手のひらを手に取って今見れば気づくはずだ、そこには剣を扱う者特有の剣胼胝がやや薄いが、しっかりとできていることに)
(あまりの事実に驚いているだろうエントリーの身体を強引に抱き寄せ、より深く繋がる)
んっふう……萎えてはいないようだが、もしかして臆したのか?
それでは先程の発言を取り下げさせてもらおう……これくらいで怯える者の子種なぞいらん。
(雄のプライドを逆撫でするようにわざと挑発し、より激しい性交を望むヒルデ)
【本人は強気ですが実際は堕ち一歩寸前だったり】 >622
……
…………んなぁっ!?
(嘘から出た真、どころかとんでもない大物であった)
(手のひらの剣胼胝をわざわざ隠すとか芸が細かすぎる)
い、いや、ビビるわっ!
ただのいい女じゃない、大草原で一番いい女を抱いてたとか!
というか、気付かなかったらどうしてたんだ、本気で孕んでたのか!?
ああおう言いやがってこの……!
だったらやってやろうじゃねえか!
(さらにヒートアップした腰使い)
(目を見れば、僅かばかりの理性も狂気に染められている)
(どうやら、任意でバーサーカー化できるようだ)
(あ、肩に噛みついた)
【性交時のバーサークは一発出したら収まります】 >>623
(先程より激しくなったピストンがヒルデを快楽の渦に叩き込み、口調は変わらないものの喘ぎ声が混じる)
(バチュッバチュッと濁った水音が響く発情期の魔物のような腰使いに、子宮が降りてくるのをヒルデは感じていた)
んっ……あっ……んあっ…ああっ……雄チンポいいっ……♪
(蜜壺を無遠慮にほじくる男根から伝わる熱と性欲に思わず、腰を浮かせてさらに迎え入れる)
(まるで従順な妻のように、たっぷりと躾けてもらいたがっているのだ)
……ああんっ……射精の量次第では……専属の娼婦にぃ……イクっ……なってもいいぞ♪
(肩に噛みついて必死に腰を振るエントリーの耳元で、そう囁いて射精を促し始める)
私の子宮に……んんっ……大量にぶちまけて孕ませたいんだろう……?
その量だけで……娼婦どころか……妻になってやってもいいんだぞ……?
(自分から堕としてもらいたがっているような、ヒルデの囁きはさらに性欲を煽るものだろう) >624
うがあぁ……
(聞こえているのかいないのか、体内の肉棒が一回り大きくなった気がする)
(ガツンガツンと腰が打ち付けられる)
(そして射精の気配が感じ取れない)
(しかし、確かにたまっていて)
グルルルル……うがあぁぁぁぁっっ!
(唐突にその時が来た)
(通常の倍以上の時間をかけて、五倍ぐらいの量の射精)
(いや、もうちょっと出そうだ) >>625
(咆哮と共に一回り膨らんだ肉棒から溜め込まれたものが解き放たれ、膣内を蹂躙しながら子宮へドプッドプッと注がれていく)
(今まで経験したことのない大量射精にヒルデは思わず翻弄され、快楽に仰け反ってしまう)
んほっ、あひっ、んひぃっ……戦士ザーメンすごいィ……
(たっぷりと注がれていく精液の勢いは絶頂から降りてきたヒルデをまた絶頂させ、イキ狂わせる)
(あまりの量にヒルデの腹はぽっこりと膨らみ、まるで妊婦のようだ)
まだ、射精止まらないんだな……いいぞ……
……そのチンポでまだまだ私の娼婦マンコを躾けてくれ♪
(バーサークが収まった頃を見計らい、ヒルデはエントリーにそう囁いてさらなる性交を促す)
(さらに自分の腹、へその下あたりの部分に魔法陣を書き始めた)
(魔法陣はやがてピンク色に光ると、ハート形のタトゥーをそこに描いていく)
これは契約の淫紋……子宮に注がれた精液の主に従うことを宣言する証だ。
後は私に口で屈服を宣言させれば契約は成立するが……どうすればいいか分かるな?
【存分に躾けてあげてください】 >626
ぐふぅ……
(なけなしの理性が戻ってくる)
(抱え込んだオンナの腹はポッコリと膨らみ、その表情は蕩け切っている)
(その腹に魔法陣が現れ、淫紋を定着させる)
……マジか。
ヒルダ、てめぇは俺の奴隷妻として俺に仕えろ。
さあ、それを口に出して言ってみろよ!
てめぇは、俺のものだ!
【こうですか】 >>627
(ただの妻ではなく、奴隷妻という言葉にヒルデはゾクゾクと背中から駆け上がるような快感を感じた)
(もし今言われたことをそのままヒルデが言ってしまえば淫紋が完全に定着し、エントリーにだけ奉仕する雌となってしまう)
わ、分かった……暗黒騎士団総長、ヒルデ・クリスティアはここに誓う。
私は傭兵エントリーに生涯奴隷妻として仕え、そのちんぽが勃起したとき私の身体で遠慮なくコキ捨ててもらうことを……♪
(わずかに躊躇いがあったものの、ヒルデはしっかりと口に出して宣言した)
(出会ったばかりの傭兵ちんぽに屈服し、種付けされ、奴隷妻になることを)
(後はもう奉仕に勤しむだけだ。奴隷妻としての仕事を果たさねばならない)
(淫紋の効力によってエントリーの匂いを嗅ぐだけで発情し、体液を飲めば愛液が溢れ出す)
さあ、このヒルデは今からお前……いや、ご主人様の奴隷妻です。
どうか満足するまで精液をどぴゅどぴゅ出してくださいね♪
(先程は演技だった媚びるような声を、今度は淫紋の効力が心に及んだことで本心からねだるように媚びた声を出す)
(エントリーが死なない限り、ヒルデの身体はずっと彼の思うがままになるだろう)
【というわけで陥落】
【表の顔もバラしてしまったので完堕ちしちゃいましたね】 >628
言ったな?
(本来手の届くはずのない女が今、手の中に)
(そのことを理解した時、言いようのない興奮が背筋を貫く)
そうだ、てめぇは俺のものだ!
てめぇは全てを俺に差し出し、俺に全身全霊で奉仕するんだ!
さあ、奴隷妻の務め、しっかり仕事しろよ!
(肉槍で膣内をしごけばそれに応じた嬌声が上がる)
(胸や尻を打てば絶頂に悶える)
(やがて射精すれば絶頂のボルテージが跳ね上がって焼き切れそう)
【どうしよう、騎士団も頂いちゃおうか?】 >>629
(再開された種付けピストンに加えて、胸や尻を無造作に揉まれたり叩かれたり)
(ひときわ深いピストンの後にやってくる長い射精が、子宮から溢れて結合部を白く染める)
んほっ、んひっ、イクッ、イクイクッ、ご主人様の極太チンポでイキますぅ!
(あられもない嬌声を晒してヒルデはイキ狂い、しかし奉仕は忘れない)
(射精されれば腰を浮かせて足を絡ませしっかりと結合し、キスを求められれば即座に舌を絡めて濃厚に、いやらしくキスをする)
んちゅっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅむっ……ご主人様のチンポ凄いですぅ……
あんなに出したのにもう、私の中で大きくなってて……ちゅうっ……
(娼婦としてこなしてきた経験と、淫紋の淫乱化作用が合わさりエントリーの支配欲と性欲をさらに煽る)
【表向きはまだ騎士団総長なので、そこまで頂かれると難しいことになりますね】
【城に来たエントリーをヒルデが総長として迎えて、部屋に入れた直後に奴隷妻としてラブラブ種付け、とかならOKですが】 >630
おう、いけ、イケよ、イキまくれ!
(これまで相手にしてきた安娼婦とは比較のしようがない)
(何もかもがハイグレードな女を奴隷のように弄び嵌め倒す)
ああ、てめぇ相手だといくらでも射精できるな。
さすがは大草原一の奴隷妻だぜ!
(とはいえ、出せる精液にも時間にも限りはあるんだが)
【となると秀吉のように出世しないとw】
【部屋に招かれても許される程度に手柄を立てて】
【そろそろ締めますか?】 >>631
【それではエントリーさんのレスで一旦〆でお願いします】
【続きですが、来週の月曜21時は大丈夫でしょうか?】
【この一晩が終わった後、戦場の野営地にヒルデが娼婦に紛れてやってくるというシチュでやりたいと思うのですが】 >632
【月曜は22時ごろなら】
【では、そのシチュエーションでお願いします】
【それでは、今夜はこの辺で。おやすみなさい】 >>633
【遅くまでお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】 【シャロン様と使わせてもらうっすよ!】
【続きは今用意してるんでも少し待つっすよ?】 【ガロとスレをお借りするわ。今夜もよろしく】
【じゃ、今度は私がゆっくり待たせてもらうわね】 >>592
知ってるっすよ…?
潮吹きっぱなしのやらしいイきっぷり…チンポで感じてるっす。
(身体の下で淫らに身体をくねらせ悶えるシャロンの姿を見ていれば、それだけで獣チンポは滾り)
こんな乱暴に犯されて感じるようになっちゃったんすね、シャロン。
まさに、オレ専用のつがいっすねぇ?
(何度も交尾を繰り返しても変わらぬ締め付けで出迎えてくるメス穴に、マーキングの様にチンポをぐりぐり擦り付け)
ぐるるる…!何すか?何か言いたいならちゃんと言えっす!
(そう言いながら、激しく強いピストンで機会を与えず)
……フー…グゥゥ…!
(強すぎる快感で壊れかけているシャロンの顔も、体躯のせいで横から覗き見ることができ)
(その快感にどっぷり漬かっているアヘ顏に、獣チンポは張り詰め、シャロンの中をぐりぐりごりごりと掻き回し)
わけわかんない…っすか?ぐるる…
それで良いんすよ…ハメられた獣チンポで気持ち良くされてろっす。
頭の中快感だけで埋め尽くしてやるっすよ。…だいぶ期待してるみてーっすからね?
(細い腰を掴む手をシャロンが掴んでくる。それどころか、自分からさらに尻を突き出してきて)
(四つん這いよりもいやらしい、オスに屈服を宣言するメス犬ポーズでの交尾に…)
どぷっ…!!どぽぽ…!!!
(痙攣する腰を掴んだ手で押さえ込み、すでに子種がみっちり詰まっている子宮へ射精すれば)
(結合部からドプドプと大量の子種が押し出されあふれ出し)
良いイきっぷりっすよ!…ぐぅう♪
(締め付けてくる膣内を蹂躙するかのように、腰の突き込みと、それに合わせてシャロンの腰を引きよせて)
(がっつんがっつんと子宮を獣チンポが征服していく)
(目の前の極上のメスを味わいながら、なるべく意識を完全に飛ばしてしまわない様に…)
(気を失いそうになれば、鋭く獣チンポで奥を抉って覚醒させ)
(終わらぬ絶頂をシャロンの身体に刻み込ませ)
【お待たせっすよ♪】 >>638
はっ! はあっ! ああっ! あっ! あ!
(何かを言おうと口を開いても、出てくる音は嬌声ばかりで、頭の中に残った思考も快感が押し流していく)
(後から激しいピストンされるだけで、じぶんがいやらしいメスだと自覚しちゃって……)
あっ……ああぁ……!
(子宮にどぷりと濃厚な子種を注がれ、思わず甘い声を響かせた)
(蕩けきった雌狼の表情に、魔王の面影は感じられない……しっぽを振ってオスに媚びるケダモノそのものだった)
じゃ、じゃあ……まかせる……♪
(頭の中をからっぽにしたら、後はガロに任せて自分はイキ声を漏らすだけになる)
(ガロの手を掴みながら、その手で腰を押さえられて、獣ちんぽの抜き差しを味あわされる)
(アヘアヘと息を漏らしながら、身体と尻尾をくねらせて絶頂を味わう。身体はまたイって、潮を撒き散らした)
(今日のガロは、気を失うほど乱暴には突き込んでこない……そのぶん、快感をずっと長く感じてしまうのだけど)
あっ、あああっ、イくっっっ!
(何度目かの絶頂の叫び。身体を痙攣させながら、獣ちんぽを強く締め付けていく)
(アクメしたあとも身体は収まらない。次の絶頂に向けて、快感を貪欲に吸収してしまう)
ん……ガロ……おなか、みせたい……♪
とびっきり、いじわるに、おちんぽして……♪
(尻尾とおしりをくねらせながら、服従のポーズをおねだりし始めた。恍惚の表情をガロに向ける)
【こっちもおまたせ……朝早かったから、少し眠いわね……】
【ガロが明日も平気なら、今日はガロのレスで凍結でも構わないかしら?】 >>639
何も言う事は無い見たいっすね…?
じゃあ、たーっぷりイきまくって楽しめっす。
(ピストンでシャロンにメスの自覚を感じさせつつ、シャロンの突き出したお尻にオス狼のたくましい腰がぶつかり)
(パン!パン!と肉のぶつかる音に混じり、ぐちゅぐちゅと濡れたシャロンのメス穴を突きまくる卑猥な音が部屋に響いて)
メスの顔して…そんなにオレとの交尾が気持ち良いんすね…?
今の顔も…この格好で種付けされてる姿も…オレしか見れないのは凄いもったいねーっすね…
その内また、街中でで見せつけ交尾…してやるのも良いっすね…
あ、今のシャロンは経験ないんすね…ならなおさら…
(更にシャロンをメスとして辱める算段をしながら)
こんなエロい魔王が治めてる魔界なら、サキュバスあたりが殺到しそうっすよ…
(種付けの勢いで甘く鳴くシャロンへ子種をめいっぱい注ぎ込みながら、ケダモノに堕ちたシャロンにチンポをぐりぐり押し付けて)
まかせる…?
もうそんな意見通らないっすよ?
めちゃくちゃに犯してやるんすから…覚悟決めろっす。
(そうは言いつつも、今日の腰遣いはあくまでシャロンを感じさせて悶えさせるためのもので)
(それがかえって快感を持続させているせいで、獣チンポが中を掻き回している感覚を強く味合わせ)
…ぐるる♪そういう事なら言う事聞いてやるっす…
(服従のポーズでの交尾をねだるシャロンに思わず舌なめずりして)
でも、抜かねーっすよ…?
自分で体回して…ベッドに仰向けになれっす。
(ずっぽりと獣チンポをハメたまま、脚を広げて体を回転させてお腹を見せるポーズを取れと)
(腰を掴む手を放して、シャロンが動くのをじっと見つめ)
【そういう時はゆっくり寝ると良いっすよ♪】
【明日は21時からなら大丈夫っすから、またその時間に会いたいっす♪】 【じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかしら。明日は21時ね。楽しみにしてるわ】
【それじゃ、おさきに……おやすみ、ガロ♪ また明日ね。今日はありがと♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【それじゃまた明日っすね♪きょうもありがとっす!】
【こっちからもスレ返すっすよ!】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【で、レス書き上がるまでもうちょっと待っててもらえないかしら……】 【よろしくっすよ♪】
【ゆっくり待ってるんで大丈夫っすよ!】 >>640
ほ、他の人に見られるの、もう充分だからぁ……!
(後からガロに身体を揺らされ、涎を溢しながら快感に喘いでいく)
(他人に見られたくなくて別荘に避難してきたのに、この調子ではいつまた見せつけ交尾させられるかわかったものではなく)
(でも気持ちいいのからは逃れられず、獣ちんぽをたっぷり締め付け、腰をくねらせてしまうのだった)
か……かくごはしてるし……いうこと聞いてくれないのも、ちゃんとわかってるから……
(いつもより獣ちんぽの快感をはっきりと感じてしまう)
(気絶はしていなくても、絶頂の波は収まらない。ガロが身体を揺らすたびにイかされていることを強く認識してしまう)
っ、はぁ……はぁ……さっそく、いじわるするのね……♪
(おねだりすると、ガロが腰から手を離して、おちんぽのピストンもゆっくりにしてきた)
(自分から服従を宣言しろと、ガロに言われてるみたいで……背筋がぞくぞくして、顔も惚けてしまう)
んっ……う……♪
(身体をひねると、まずは90度横を向いて。身体が回転したせいで、深々と突き刺さったままの獣ちんぽが擦れてしまう)
はっ♪ んっ♪ イクっ♪
(刺激に思わず感じてしまって、身体を動かしきっていないのに、自分から絶頂してしまった)
【おまたせ。改めて、今夜もよろしく……けど、ちょっと時間短くなっちゃうかもだけど】
【……体位を変えるのじゃまするみたいに、強めのピストンおねがいしていいかしら……】
【側位でイかされてみたい気分かも……】 >>648
そうっすか…?
じゃあ、今はオレがたっぷり観察してやるっす…
(さすがに恥ずかしそうに声を荒げるシャロンの姿にゾクゾクと興奮を感じ、全く懲りてない様子で)
(くねる腰が獣チンポを締め付けてくると、わざと腰の動きをゆっくりにして)
(獣チンポがじっくりと膣内をごりごりひっかいていくのを感じさせ)
覚悟って言うより…期待、じゃねえっすか?
言う事聞いてもらえなくて、オレに好き勝手されるの…期待してるんすよね?
ここの具合でバレバレっすよ…
(小刻みに腰を揺さぶり、メス穴が獣チンポを締め付ける感覚を実感させ)
いじわるされて喜んでるのはシャロンっすけどね?
(自ら服従のポーズ、仰向けで屈服の証、淫紋の印されたお腹を見せつけるような恰好をシャロン自身に取らせようと)
(今までのピストンとは違う、回転の刺激でシャロンの中を獣チンポがずりずりと擦りながら圧迫し)
まだちょっと腰ひねっただけっすよ?あーあー…そんなにビクビクしながらイって…
(しょうがない…とでも言いたそうな顔で、目の前にあるシャロンの脚を抱え)
このままちょっと遊んでやるっす…♪
(脚を抱えたまま、腰を深く押し込んでいけば…あまりしたことの無い体位のせいか)
(いつもと違う獣チンポの当たり方で奥を突き、押し広げられ方も、チンポの先端がぶつかる位置も)
(新鮮さを感じるピストンで、自然と腰の動きは早く強くなっていき)
ぐるるる…♪
このまま何回かイかせれば、力抜けて仰向けになりやすくなるんじゃねーっすか?
【それじゃあ、このまま邪魔していっぱいイかせてやるっすよ♪】
【時間短くなっちゃったのはほんと済まないっす…】
【次のシャロン様のまではいけそうっすかね?】
【難しそうならここで凍結でも良いっすよ?】 【ちょっと遅い時間になっちゃったわね……ごめんなさい、今日はここまででも良いかしら】
【次もたぶん土日は平気よ。ただ4月中旬までは慌ただしいかも。予定が変わったら連絡するわね】 【あわただしい時期っすもんね、オレも予定変更あればすぐ教えるっすよ】
【とりあえず来週の土日は大丈夫なんで、20時で待ち合わせっすね♪】 【ええ、土曜の20時に待ち合わせね。今日もありがと。次も楽しみにしているわね】
【寝落ちしないうちに失礼するわ。おやすみ、ガロ。また来週に♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【了解っす!おやすみっすよ♪また来週っす】
【スレ返すっすよ】 >654
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 (傭兵エントリーに一晩中弄ばれ、奴隷妻になることを宣言したヒルデ)
(だが朝になれば騎士団総長としての立場を崩すわけにはいかず、城へと戻るしかなかった)
ちゅぱっ…ちゅうっ…んちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ。
せめて最後に、ご主人様の朝勃ち、鎮めさせていただきますね……
(むにゅむにゅっと豊満な乳房で竿を挟み、先端を口で舐めしゃぶるパイズリフェラでエントリーの精液を愛おしそうに飲み干し)
(他の傭兵に気づかれないよう、そっとテントを出て行った)
(そしてその後も夜になるたびにエントリーのところを訪れては奴隷妻として奉仕を続け)
(時間がしばらく経ち、舞台はある戦場の野営地へと移る)
(大草原を我が物にせんとする下級魔族の群れの迎撃をするべく、野営地が築かれていたのだ)
(今では無事に戦闘は終わり、騎士団率いる傭兵部隊が勝利の凱歌を挙げている)
(そして傭兵たちへの報奨金が配られれば、その日の夜は宴となる)
(その中に一人、薄汚れたマントを羽織ったヒルデがエントリーのテントに向けて急いでいた)
(エントリーの部隊は実際よく動き、敵を追い詰める重要な役割を果たしている)
(これは王として報酬を与えねばなるまいと自分に言い訳し、他の傭兵に見つからないようこっそりとテントに入る)
……ご主人様♪
あなたの奴隷妻ヒルデがご奉仕に来ましたよ♪
(薄汚れたマントの中には、牝の匂いを充満させて黒のネグリジェを着たヒルデがいた)
(ネグリジェは乳首と秘所の部分をハート型に切り取られ、卑猥さを大きく上げている)
今日戦っているとき、ずっと鎧の下にこれを着てたんです……
終ったらご主人様にすぐハメてもらえるように……
(そう言って脂肪がつき、ぷるんぷるんと淫らに揺れる尻肉を振ってエントリーを誘う)
(戦闘で指揮を執っていた凛々しい姿はそこになく、一匹の雌がただいるだけであった)
【今夜もよろしくお願いします】
【何か希望のプレイがあればNG以外は受け付けますので】 >656
(あれから、「割のいい仕事」が回ってくるようになった)
(先立つものがあれば頭数を増やしたり装備を整えたりできる)
(男どもが増えたので“世話を焼く”女を雇ったら、部下たちは一層働くようになった)
(そうなれば仕事をよりよくこなせ、さらに手取りが増える好循環)
さあ、今夜はあるだけの酒と肴をもってこさせた!存分にやってくれ!
デュラク、分捕り品は……ああ、それはお前の分だからとらねぇって……
テオドラ、女どもは集まったか?なら、世話してやれ。
それじゃあ……乾杯!
(大仕事を終えての大盤振る舞い。皆が乱痴気騒ぎを始めたのを右眼で見て、左眼は自分のテントの方を見ている)
(そっと抜け出し、テントへ)
……待たせたな、ヒルデ。
(ガシッと抱き寄せ、唇を貪りあう)
まったく……うっかり防具破壊とか喰らったらどうするつもりだ?
きわどいダンスでごまかすつもりか?
(乳首を引っ張りながら)
【こちらこそ】
【では、何か思いついたら持ち掛けますので】 >>657
(唇を重ねて舌を絡め、乳首をクニュッと引っ張られる)
(それだけで達してしまうほどすっかり順応したヒルデは、次に備えてさらなる奉仕を開始する)
(ご主人様により満足してもらうため、エントリーの股間に愛液でぐっしょりと濡れた股間を押し付けた)
(グイッグイッと逞しい男根をむっちりと肉付きのいいふとももで挟み込み、愛液を潤滑剤にして素股を始めたのだ)
……私は指揮を執る身。
前線に出ることはありません。
仮に前線に出たとしても……まず負けることはないでしょう。
こう見えても、一騎討ちで負けたことはないのです!
(確かに戦闘で負けたことはないが、性交で相手に勝ったことはほとんどない)
(今日戦った下級魔族の中にも、ヒルデをハメ倒したことのある者がいただろう)
実は、今回の戦で功績を挙げた傭兵を城に招待し宴を開くつもりです。
特にご主人様の部隊は多大な貢献をしてくださったので……
ここから引き揚げた後、招待状が届くと思います♪
(ほとんどこれはマッチポンプのようなものだ)
(だが、何の功績もない者を城に入れては怪しまれる)
(そのためこの戦でエントリーに活躍してもらう必要があったのだ) >658
しかし、万が一ってこともある。
暗殺者に狙われたりしたら大変じゃねぇか。
(ヒルデに何かあったら色々な意味で許せない、と思う程にこの奴隷妻を大事にしている)
……こんなドスケベ娼婦もどきが最強の騎士様だってんだから世の中わかんねぇな。
(尻穴に指を突っ込んで弄りながら)
……ほぅ?
俺を城に呼びつけて、ナニをさせようってんだ?
(一度指を抜き、ヒルデを横抱きにしてベッドに投げ込む) >>659
(十分に開発された尻穴を指でぐぽぐぽと弄られ、思わずエントリーにしがみついてしまう)
んほっ……んっふぅ……それは当然……分かっているでしょう?
(ベッドでまた深く舌を絡めてキスを始め、そろそろ硬度が増してきたエントリーの肉棒を蜜壺の入り口で軽くキスをする)
(そのまま何度も股を動かして亀頭と膣口の口づけを繰り返し、エントリーを焦らしはじめる)
私たちは夫婦なのですから……『家』で交尾しないと……♪
宴は一週間続く予定ですので、その間ずっとご主人様にハメ倒していただきます♪
(ヒルデの興奮が高まると共に、ハート型の淫紋が下腹部に現れピンクに光る)
(今はまだ小さいハートだが、子宮内の精液次第でだんだんとより卑猥になっていく) >660
ん……んんっ……
……ほう、「家」ねぇ……
ま、その前にここでハメ倒してやるかっ!
(自分を焦らすヒルデの尻を捕まえ、正常位で蜜壺を貫く)
(いまだ冷めやらぬ戦場の興奮を性欲に転換し、一突きごとに膨れ上がる)
お、このマーキングも成長させてやらないとな?
(指先でなぞりながら) >>661
(ご主人様の熱く硬い肉槍に貫かれ、ヒルデはたまらず股を大きく開いて受け入れる)
(奴隷妻らしく、たわわに揺れる乳房を自分から揉み、いやらしく形を変える様を見てもらうのも忘れない)
あふっ……あんっ…あっ…ご主人様の雄チンポは相変わらず逞しいですわ……♪
これならきっと、私の部下も躾けてもらえるはず……
(ヒルデの部下は上級魔族の女騎士のみで構成されており、皆かなりの実力者だ)
(浮いた話の一つもなく、ただ戦いに身を捧げた者たちで構成されている)
(だが身体はどの部下もむっちりとした男好きのする体つきであり、エントリーは好むだろう)
んっ…この淫紋も、誰が見ても分かるぐらい育ててくださいね……♪
ご主人様の精液を取り込めば取り込むほど、所有物である証として成長しますので♪
(エントリーと共に淫紋をなぞりながら、じゅぷじゅぷと膣内を蹂躙する肉棒を媚肉でしっかりと舐めしゃぶる)
(そして種付けを乞うように腰を浮かせてより深くまで迎え入れ、子宮口に密着させて精液をせがんだ)
【そろそろ眠くなってきたのでいったん凍結してよろしいでしょうか?】
【続きはちょっと忙しく、来週の月曜まで伸びそうです…】 >662
当たり前だ、お前という最高の奴隷妻を可愛がっていれば否応なしに逞しくなるさ。
(そのいやらしく育った乳や尻がどうやって甲冑の中に納まっていられるのか、いつも疑問に思う)
(毎夜のように可愛がっているのでいまだに成長期だ)
……ぶか?
(エントリーの知っている暗黒騎士団上級幹部たちは男なんていりませんとばかりに鎧兜に身を固めている)
(だが、その武具を剥ぎ取れば中身はヒルデと同じに男に飢えているということか)
いいのかな?そうするとお前を抱いてやる時間が減るぞ?
(からかうようなことを言いながら、射精一発目)
(子宮口からたっぷりと飲み込んでいるのが、淫紋に触れた手に伝わる)
(腰を振って奥へ奥へと送り込んでやった)
ま、だとしても今夜はお前だけだから安心しな?
(体勢を入れ替え、背面座位で耳元に囁いて)
【了解です。また今夜と同じ時間で】 >>663
【ありがとうございます!】
【今夜もお疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】】 >664
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【女騎士乱舞、かぁ……】 【こんばんは、エントリーさん待ちで待機してますね】 【こんばんは、よろしくお願いします】
【まだ、野営地ですかね?】 【では、こちらが耳元で囁いたところからですね】
【その後城まで行きます?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています