>>581
聞こえてるわよ……聞こえたところで、どうするわけでもないけど……
(ぼそりと、しみじみ言われても、おなかの中に精液をどぷどぷ注がれながらでは)
(身体はずっと幸せを感じたまま。ガロを怒る気さえ生まれてこない)

わ、わるいかしら……? いいじゃない、たまには……♪
(獣ちんぽでぐりぐりされて悶えながらも、甘えるように嬉しそうな声を響かせる)
お♪ んっ……どこまで入れてるのよ……♪
(獣ちんぽが子宮に食い込んで、その刺激で思わず絶頂してしまった)
(でも、ガロが腰を動かしたら、こんなものではない……抗いようのないほど、幸せにされてしまう確信があった)

あ、あっ、ん……あっ、ああっ、あっ!
(伸し掛かられ、両手も押さえつけられ、抵抗できないまま秘所に獣ちんぽを突きこまれる)
あっ、だめ、これ逃げられない……あっ、ああっ、ん……!
(ガロが身体を揺さぶってくる。一瞬で頭が真っ白になる。身体をくねらせることもままならない)
(獣ちんぽの動きを逃がせない。子宮がガロのものになってしまう)
あ、あ、ん……もっと犯して……メスにして……♪
(絶頂しながらおねだりを始める。メスになればなるほど、快感が増大していくように思えた)

【なら今日はここまでにしようかしら。お疲れさま。楽しかったわよ♪】
【次も土曜にお願いできるかしら。予定が変わったら連絡するわね】