>>582
…お、オレだって聞こえてたところでどうもしねーっすよ?
まあ、今日は言うこと聞く日っすから…なんでシャロンだから興奮するのか、とか聞かれたら答えざるを得ないっすけど。
(聞こえていたことに少し動揺を見せながらも、深いところで繋がったままの交尾は続いていて)
(シャロンの事もたっぷり動揺させてやろうと、中をぎっちり押し広げている獣チンポを小刻みに前後させながら)
(対格差を利用して後ろからシャロンの身体に覆いかぶさってしまえば、胸の体毛に仰け反るシャロンの背中を埋めさせて)

……たまには?
いつでもの間違いっすよね?
(魔王シャロンではなく、一匹のメスにされるのが好きなのはいつもの事…この狼の中ではそれがすでに当たり前になっていて)
どこまでって…シャロンがオレの獣チンポ受け入れてくれるところまでっすよ。
子宮口こじ開けられて獣染みた交尾声出ちゃうようじゃ、どこまで入れてもお咎めはなさそうっすけどね♪
(みちみちと圧倒的なサイズの獣チンポが押し入っていく乱暴な交尾も、重ねた交尾と元より頑丈なシャロンの身体がなせる技で)
(しっかり快感に変換させて、奥を貫かれて漏れだした品の無い声を更に引き出そうと、執拗に子宮口をカリの太いところで広げさせつつ)
(奥に熱い獣の子種汁を流し込み)
…ぐるるる…ほら、獣見たく鳴いてみろっす。
本能刺激されて本物のメスになれるかもっすよ?

ぐるるる!ハァ…ぐぅうう…!
(オスを受け入れて完全にメスになっているシャロンを犯す快感に唸りながら、ベッドに押さえ込んで逃げ場のないシャロンへ)
じゅぶ!ずちゅ!!ずちゅっ!!ぐぷっ!
(奥まで届く強力ピストンを何度もお見舞いして、子宮に支配者が誰かを文字通り叩き込んで覚えさせ)
逃げれないじゃねーっすよ…逃がさないんすよ。
(両手を押さえつける手にぐっと力を込め、強く腰を突き出せば、ごちゅん…!とシャロンの深いところに獣チンポがぶつかって)
(腰を突き出す他ないシャロンも、自ら犯して欲しいとねだり始めると)
(遠慮なくズボズボとメス穴を犯し抜いて、卑猥な体位でどこまでもメスに落される気持ち良さを身をもって感じさせ)


【お待たせっすよ♪…と言うか待ててないっすけど】
【好きなだけイくと良いっすよ?】