>>640
ほ、他の人に見られるの、もう充分だからぁ……!
(後からガロに身体を揺らされ、涎を溢しながら快感に喘いでいく)
(他人に見られたくなくて別荘に避難してきたのに、この調子ではいつまた見せつけ交尾させられるかわかったものではなく)
(でも気持ちいいのからは逃れられず、獣ちんぽをたっぷり締め付け、腰をくねらせてしまうのだった)

か……かくごはしてるし……いうこと聞いてくれないのも、ちゃんとわかってるから……
(いつもより獣ちんぽの快感をはっきりと感じてしまう)
(気絶はしていなくても、絶頂の波は収まらない。ガロが身体を揺らすたびにイかされていることを強く認識してしまう)

っ、はぁ……はぁ……さっそく、いじわるするのね……♪
(おねだりすると、ガロが腰から手を離して、おちんぽのピストンもゆっくりにしてきた)
(自分から服従を宣言しろと、ガロに言われてるみたいで……背筋がぞくぞくして、顔も惚けてしまう)
んっ……う……♪
(身体をひねると、まずは90度横を向いて。身体が回転したせいで、深々と突き刺さったままの獣ちんぽが擦れてしまう)
はっ♪ んっ♪ イクっ♪
(刺激に思わず感じてしまって、身体を動かしきっていないのに、自分から絶頂してしまった)

【おまたせ。改めて、今夜もよろしく……けど、ちょっと時間短くなっちゃうかもだけど】
【……体位を変えるのじゃまするみたいに、強めのピストンおねがいしていいかしら……】
【側位でイかされてみたい気分かも……】