【魔 界 ス レ】 6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです。
誘惑と悦楽、隷属と支配、禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください。
【契約書】
・魔界なのでsageて下さい。(待機ageスレ使用可)
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し&魔界の住人で無い者の待機は禁止です。
【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔、淫魔、怪魔、魔物、魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上、見ている方に警告すること。
・男性キャラハン、ふたなりの待機もできます。
過去スレ、テンプレは>>2- >>657
(唇を重ねて舌を絡め、乳首をクニュッと引っ張られる)
(それだけで達してしまうほどすっかり順応したヒルデは、次に備えてさらなる奉仕を開始する)
(ご主人様により満足してもらうため、エントリーの股間に愛液でぐっしょりと濡れた股間を押し付けた)
(グイッグイッと逞しい男根をむっちりと肉付きのいいふとももで挟み込み、愛液を潤滑剤にして素股を始めたのだ)
……私は指揮を執る身。
前線に出ることはありません。
仮に前線に出たとしても……まず負けることはないでしょう。
こう見えても、一騎討ちで負けたことはないのです!
(確かに戦闘で負けたことはないが、性交で相手に勝ったことはほとんどない)
(今日戦った下級魔族の中にも、ヒルデをハメ倒したことのある者がいただろう)
実は、今回の戦で功績を挙げた傭兵を城に招待し宴を開くつもりです。
特にご主人様の部隊は多大な貢献をしてくださったので……
ここから引き揚げた後、招待状が届くと思います♪
(ほとんどこれはマッチポンプのようなものだ)
(だが、何の功績もない者を城に入れては怪しまれる)
(そのためこの戦でエントリーに活躍してもらう必要があったのだ) >658
しかし、万が一ってこともある。
暗殺者に狙われたりしたら大変じゃねぇか。
(ヒルデに何かあったら色々な意味で許せない、と思う程にこの奴隷妻を大事にしている)
……こんなドスケベ娼婦もどきが最強の騎士様だってんだから世の中わかんねぇな。
(尻穴に指を突っ込んで弄りながら)
……ほぅ?
俺を城に呼びつけて、ナニをさせようってんだ?
(一度指を抜き、ヒルデを横抱きにしてベッドに投げ込む) >>659
(十分に開発された尻穴を指でぐぽぐぽと弄られ、思わずエントリーにしがみついてしまう)
んほっ……んっふぅ……それは当然……分かっているでしょう?
(ベッドでまた深く舌を絡めてキスを始め、そろそろ硬度が増してきたエントリーの肉棒を蜜壺の入り口で軽くキスをする)
(そのまま何度も股を動かして亀頭と膣口の口づけを繰り返し、エントリーを焦らしはじめる)
私たちは夫婦なのですから……『家』で交尾しないと……♪
宴は一週間続く予定ですので、その間ずっとご主人様にハメ倒していただきます♪
(ヒルデの興奮が高まると共に、ハート型の淫紋が下腹部に現れピンクに光る)
(今はまだ小さいハートだが、子宮内の精液次第でだんだんとより卑猥になっていく) >660
ん……んんっ……
……ほう、「家」ねぇ……
ま、その前にここでハメ倒してやるかっ!
(自分を焦らすヒルデの尻を捕まえ、正常位で蜜壺を貫く)
(いまだ冷めやらぬ戦場の興奮を性欲に転換し、一突きごとに膨れ上がる)
お、このマーキングも成長させてやらないとな?
(指先でなぞりながら) >>661
(ご主人様の熱く硬い肉槍に貫かれ、ヒルデはたまらず股を大きく開いて受け入れる)
(奴隷妻らしく、たわわに揺れる乳房を自分から揉み、いやらしく形を変える様を見てもらうのも忘れない)
あふっ……あんっ…あっ…ご主人様の雄チンポは相変わらず逞しいですわ……♪
これならきっと、私の部下も躾けてもらえるはず……
(ヒルデの部下は上級魔族の女騎士のみで構成されており、皆かなりの実力者だ)
(浮いた話の一つもなく、ただ戦いに身を捧げた者たちで構成されている)
(だが身体はどの部下もむっちりとした男好きのする体つきであり、エントリーは好むだろう)
んっ…この淫紋も、誰が見ても分かるぐらい育ててくださいね……♪
ご主人様の精液を取り込めば取り込むほど、所有物である証として成長しますので♪
(エントリーと共に淫紋をなぞりながら、じゅぷじゅぷと膣内を蹂躙する肉棒を媚肉でしっかりと舐めしゃぶる)
(そして種付けを乞うように腰を浮かせてより深くまで迎え入れ、子宮口に密着させて精液をせがんだ)
【そろそろ眠くなってきたのでいったん凍結してよろしいでしょうか?】
【続きはちょっと忙しく、来週の月曜まで伸びそうです…】 >662
当たり前だ、お前という最高の奴隷妻を可愛がっていれば否応なしに逞しくなるさ。
(そのいやらしく育った乳や尻がどうやって甲冑の中に納まっていられるのか、いつも疑問に思う)
(毎夜のように可愛がっているのでいまだに成長期だ)
……ぶか?
(エントリーの知っている暗黒騎士団上級幹部たちは男なんていりませんとばかりに鎧兜に身を固めている)
(だが、その武具を剥ぎ取れば中身はヒルデと同じに男に飢えているということか)
いいのかな?そうするとお前を抱いてやる時間が減るぞ?
(からかうようなことを言いながら、射精一発目)
(子宮口からたっぷりと飲み込んでいるのが、淫紋に触れた手に伝わる)
(腰を振って奥へ奥へと送り込んでやった)
ま、だとしても今夜はお前だけだから安心しな?
(体勢を入れ替え、背面座位で耳元に囁いて)
【了解です。また今夜と同じ時間で】 >>663
【ありがとうございます!】
【今夜もお疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】】 >664
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【女騎士乱舞、かぁ……】 【こんばんは、エントリーさん待ちで待機してますね】 【こんばんは、よろしくお願いします】
【まだ、野営地ですかね?】 【では、こちらが耳元で囁いたところからですね】
【その後城まで行きます?】 【書いたレスは前回の続きからですので、途中から行くことになりますね】
【区切りはこちらでやりますので、それまではそちらのご自由にどうぞ】 >>663
(注ぎ込まれた精液は子宮内で暴れまわり、淫紋がそれに反応して成長する)
(ただのハート型の淫紋がより禍々しく広がっていき、へその下から腰を覆うように広がっていく)
(まるで淫魔が生来持つと言われるタトゥーのようになっていくそれは、ヒルデが屈服した証明だ)
んぅ……♪ 部下たちも口では戦いに生きると誓っていますが、
前に淫魔の群れを討伐しに遠征した際に気づいたのです。明らかに部下たちが発情していたことに。
(背面座位で二発目をせがむように尻肉を揺さぶって押し付け)
(たぷんと揺れる乳房をエントリーの思うがままに揉ませる)
(そうすることで精液を体内に入れずとも、徐々に淫紋は成長していくのだ)
もちろん私もご主人様の奴隷妻として可愛がっていただきたいですが……
あはァ…んっ…ご主人様には傭兵ではなく、相応しい地位に着いていただきたいのです……
(そう言うと腰をグイッとくねらせ)
(エントリーの逞しい男根が膣内を蹂躙するのにも構わず、向きを変えて対面座位になった)
(そして子宮口の少し上、ヒルデが最も感じる辺りを小突く位置に男根を動かしていく)
……んふっ…暗黒騎士団総長として…あふぅ…んっ…あっ…イクッ……♪
(ぱちゅっぱちゅっとエントリーの腰の上でいやらしく尻肉が跳ね、卑猥な腰振りダンスで二発目の射精を誘う)
(その途中で小刻みに痙攣してはエントリーにしがみつき、絶頂を示すように吐息を漏らす)
【それでは今夜もよろしくお願いします】 【それでは改めて、よろしくお願いします】
>682
んんっ……こいつもずいぶん成長したな。(淫紋を撫でまわす)
へぇ、発情、ねぇ……そら、何とかしてやらんとな。
……んぐっ、地位だ、と……(対面座位で突き上げながら)
ほ?
お、おれを、総長に、だと……
……そいつぁすげえや!(思わずヒルデの尻を音高くひっぱたく)
(叩かれたヒルデの膣が厳しく収縮し、突き刺さる肉棒が白液を吐き出した) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています