当たり前だ、お前という最高の奴隷妻を可愛がっていれば否応なしに逞しくなるさ。
(そのいやらしく育った乳や尻がどうやって甲冑の中に納まっていられるのか、いつも疑問に思う)
(毎夜のように可愛がっているのでいまだに成長期だ)
……ぶか?
(エントリーの知っている暗黒騎士団上級幹部たちは男なんていりませんとばかりに鎧兜に身を固めている)
(だが、その武具を剥ぎ取れば中身はヒルデと同じに男に飢えているということか)
いいのかな?そうするとお前を抱いてやる時間が減るぞ?
(からかうようなことを言いながら、射精一発目)
(子宮口からたっぷりと飲み込んでいるのが、淫紋に触れた手に伝わる)
(腰を振って奥へ奥へと送り込んでやった)
ま、だとしても今夜はお前だけだから安心しな?
(体勢を入れ替え、背面座位で耳元に囁いて)
【了解です。また今夜と同じ時間で】