巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 【前スレが容量を超えて書き込みできなくなってしまったので急遽スレ立てしました!】
【神父様は気づいていらっしゃるでしょうか…】 >>2
【スレ立てお疲れ様であります、ただいま気づきました】
【やはり使い切ってしまいましたね】
【もう暫く続きそうですし何処か場所をお借りした方がいいかな…と思いつつ】
【まだ大丈夫そうですか?】 【ひとまず前スレの続きを書き込みますね】
【716 ◆jKfQ78qkd5RTさん宛のレスです】
っ、そ、そんな…!そんなんじゃ、ないもん…! 
(恥辱を煽られ、その通りに興奮してしまう。言い訳などできるはずもないのだが、それでも言葉だけはいつものように反抗的で) 
あ、ぁ、神父様、最初からそのつもりで――! 
ふあっ、やっ……ああああぁぁぁっ!!! 
ああぁぁ…!!おっきいの、入っちゃうぅぅぅ……!!ああぁぁぁんっ!! 
(限界まで膣口を広げるほどの太さの神父の肉棒で、目を見開き股を震わせながら犯されていく) 
(根元まで挿入するとビクンと腰が跳ね上がり、矯声とともにひくひくと襞が痙攣して絶頂に達したことを神父にわからせる) 
あっ!あぁ!奥まできてるぅ…!! 
(絶頂に達しても休むことなく膣全体を拡張するように侵入する肉棒を、愛液でぬかるんだ熱い媚肉が包み咥え込む) 
あっ、あぁぁっ!そんなっ、動いたらぁ…! 
ふぁっ!ああ…!やぁぁっ!! 
(媚薬が全身に回った身体では、挿入されるだけでも絶頂を迎えるほど) 
(そんな状態で激しくされればどれほどの快感が身体中を駆け巡るかは火を見るより明らかで) 
(神父が少しでも腰を動かせば仰け反り、甘く切ない声を上げる) 
あぁぁ……!!神父様のおちんぽのほうが、太くておっきくて気持ちいいですっ!! 
もっとぉ…!もっと突き上げて、犯してくださぃぃ…!! 
(ひくひくと肉棒を締め付けながら、さらなるおねだりをする) >>3
【あ、よかったです。気づいていただけた…】
【すっかり容量のことを忘れてしまっていました】
【私はまだ大丈夫です!が、そちらは時間的に厳しいでしょうか?】
【そしてレスしたのですが急いでコピペしたので変な文字列がついてますね…orz】 >>5
【此方もまだ大丈夫ですよ、一先ず次のレスを支度いたしますね】
【読めない訳ではアリませんから、気になさらず…!】 >>6
【すみません、ありがとうございます…!】
【長引くなら他のスレをお借りしてもいいかとは思いますが、他の方が使う可能性が低そうなので、このまま完走してもいいかなとも思ったり…】
【どなたかが申請されれば他スレに移動してもいいかもしれませんね】 >>4
最初から……あぁ、最初からだなあっ!
私の元に来たその日から……いつか私のモノにしよう、と、思っていた……っ!
(根本まで挿れ終えると、満足そうな息を吐き出して肉棒をどっくん、と力強く跳ねさせて)
(挿入開始から絶頂を繰り返す少女の姿をレンズは確りと捉え、淫らな宣言全てを記録する)
だと、言うのに…ミサオは何処の馬の骨とも知らんやつに処女を捧げて、こんなにも淫らに育って……
(片手に持っていたカメラをヘッドボードへと置いて、自由になった両腕で乳房を掴む)
(ついさっき味わったパイズリを思い出し、扱かせるように乳房をキツく捏ね合わせて咎め)
…――なら、他のちんぽの味なんてもうサッパリと忘れるんだ。
まあ……っ、イヤだと言ったところで、強引にでも忘れさせてやるがね…?
(自身の肉棒が最上だと述べるシスターに、今挿入されているモノ以外への未練を断ち切るよう命じる)
(例え言葉で拒んだとしても……ゴツ、ゴツ、奥を叩くところから動き始める肉棒が快楽でそれを強いて)
(ただ挿入しているだけでも、熱を知らしめてカリ高で凹凸の深い形を伝えた)
奥が良いのか……?しっかりと声に出して教えて貰おうか、……!
私の知らないミサオを…っ……たっぷりと、見せてくれ……!
(口端をつりあげ、更に少女を貪ろうとして前のめりになり挿入に重みを掛けて)
(男の腰が漸く大きく動き始め、ぢゅぽ、とすら音を立てて大量の愛液を掻き出す)
(そんな音ばかりたてて、少しでも媚肉の弱い角度を探って抉りながらピストンしていく)
>>7
【そうですね、そういう形にしましょうか!】 >>8
んふううぅぅ!
神父様のヘンタイっ……あ、あぁんっ、おっぱいぃ……!!
ふぁ、ごめ、なさ……!あんっ!
(肉棒でごりごりと膣壁を擦られる快感に耐えながら神父を罵るが、痛みさえ感じそうな胸への激しい愛撫に屈して)
(最大限に尖った乳首が柔らかい乳房の上で捏ねられ、クリクリとよく動く)
ひっ、だめ、頭、真っ白になってく…!!
ぁ、あっ…し、神父様のおちんぽだけ欲しがりますぅ…!!
他のちんぽなんていらないですぅぅ…!!
(一度動かされるだけで途方もない快感に支配されて)
(抗おうとすると肉棒が暴れ、激しい快感で無理矢理従わされてしまう)
(肉壁は神父の肉棒を隙間なくすっぽりと包み、さらなる奥へと誘導するようにきゅ、きゅ、と締め付ける)
奥っ…!奥まで来て、いっぱい突き上げて…!
あぁ、あっ…そうですぅ、もっと…!
…あっ!!あああ、ぁ…!!
だめ……そこはっ……!!
(ジュプジュプ水音が立ちそれがだんだん激しくなっていって)
(もう声も上げっぱなしだったのが、ある部分に先端が触れると挿入時のように腰が跳ね、切羽詰まった喘ぎに変わる)
(そこが弱い場所であるのがすぐわかるほど膣壁がぶるぶる小刻みに震え、奥から愛液が滲み出て肉棒に絡み付く)
【ええと、そろそろ眠気が…】
【前回申し上げた通り本日は休みですので、夜の22時頃から午前2時くらいまで顔出しができますし】
【木曜も22時から無制限で出てこられます】
【週末なら土曜も22時から制限なしでOKです】
【そちらはいかがですか…?】 >>9
【此方もそろそろリミットでしたので、ちょうど良いです】
【本日は少々都合が怪しいので、その中なら木曜が一番近いかと思います】
【ので、木曜の22時に待ち合わせで如何でしょう!】 >>10
【はい!では木曜に。こんなに長い時間お付き合いいただいてありがとうございます】
【おやすみなさいませ!次も楽しめるよう色々考えておきますね〜。】 >>11
【此方こそ、朝も早くまでありがとうございました!】
【また木曜日にお会いしましょう、本日も楽しい夜でした!】
【お疲れ様です、おやすみなさいませ〜】 【こんばんは。少し作業しながらですが】
【新しいスレを今夜もお借りします】 >>13
【お待たせ致しました、こんばんはー!】
【今からレスを作りますのでゆっくりとお待ち頂ければと思います…】 >>14
【こんばんは!ちょっと席を離れておりましたが、そろそろ集中できそうです。】
【大丈夫ですよ、ゆっくりお待ちしますね…】 >>15
【ではレスは出来ましたので始めてしまって宜しいでしょうか!】 >>16
【はい、お願いします!】
【今夜もじっくりと…楽しみましょうね】 >>9
あぁぁ……良い声だ……!
その場凌ぎの嘘じゃあないだろうね、ミサオ……っ!
(部屋に響き渡るような宣誓に身を震わせて聞き惚れて)
(従属する少女への執着を窺わせ、誘導されるまま奥へ奥へと亀頭が攻め込む)
(剛直は、神父が体重をかける度に内臓ごと押し上げるような圧迫感で犯して)
はっ、…はっ…………んッ……?
(男も犬のように息荒く口を開いて媚肉の感触にすっかりと夢中になり始めたところだ)
(途端に跳ねようとした腰の括れを手で抑えつけ、視線を表情に戻し……その場所を、亀頭でゴリゴリと削り上げてみる)
……ココか。
(媚薬込みとは言えこれだけ弱い場所を、挿れた他の男も見逃す筈もない…そう思えば、)
(増した愛液が陰嚢まで垂れ落ちて行くのを感じながらも、蜜を掻き出す動きは控えめに)
(それでもいやらしい水音は変わらず、動きは掻き混ぜる方向に大きく激しくなっていた)
(奥でも膣口でもなくそこにばかりカリ首を懐かせて、一箇所へ徹底的に己の肉棒による快感へ上塗りしていく)
>>17
【えぇ、睡魔の許す限り……今宵もよろしくお願いします】 >>18
ぁ、う、嘘じゃ、嘘じゃありませんっ!
神父様のおちんぽだけですぅぅ…!!
(喘ぎで途切れ途切れになりながら二度目の誓いの言葉を口にする)
はっ、あ、おっき…!あそこが、裂けちゃいそうだよぉ!
(膣壁にみっちりと食い込み圧迫するほど肥大した肉棒に悲鳴を上げながらも、快楽に征服された身体はなお神父の肉棒を取り込もうと離さず)
(柔らかい襞が絡み付き、根元まで咥え込んで緩急をつけて締め付けを繰り返す)
は、ああああ!!やああぁぁんっ!!
あ……あ…!!
(腰が跳ねるのも許されず、弱い箇所を削るように擦られただただ声を上げることしかできず)
(神父の目を期待と不安の滲んだ瞳で見つめ、これから何をされるかを察して)
あっ、あ、だめっ!そんな…!!
あ、ひあっ、はあああぁぁぁぁ!!!
(そこを重点的に責められ始めると、ぷしゃあ、とまた大量の愛液を吹いて達してしまい)
ひあぁ!!ダメ、あ゛、は……あぁんっ!!
も、許し、ぁ、ああっ!!
おかしくな、っちゃぅぅ…!!
(何度も何度も強制的に絶頂に上らされ、弱い部分ばかりを責める神父に咽び泣きながら許しを乞う) >>19
そうかね……?
実に美味しそうに咥えて……裂けるどころか、強請っているように見えるが…!
(確かに膣口はキツくぎちぎちと感じるが、拒むというより吸われる感触)
(生々しく息衝く締め付けを愉しみ、上体を軽く反らせて結合部を視姦して)
(絶頂に身を捩る少女に構わず、見つけた弱い箇所を男自身も覚えるようにマーキングを続けた)
は、はっ……そう言うな、今までたっぷりとココも使わせて慣れっこだろう……?
(腰を抑える手で外側からもその辺りを撫で、爪を立てて、)
(それまでのセックスでは得られなかっただろう刺激へ、意地でも少女の意識を誘導しようとして)
(狙われただろう弱いところ、だからこそ念入りに清めなくてはと呟き)
なんなら、自分で私みたいに抑えたら、どうだ……!
(絶頂に震えている足にも触れて、爪先までフェザータッチで甘い刺激を送って弄び)
(腰に絡みつかせ男を逃さないようにしてはと煽って)
そろそろ……っ、…ミサオの、……子宮に…っ!
お清めの一発目を流し込んでやりたいところだしなっ!!
(一点に居座っていた肉棒が再びピストンに動き始め、イキっぱなしの中で子宮口を叩く)
(再開した挿入はやはりというか行き来する際に弱い部分を擦り上げるのを忘れず)
(射精が近づいた肉棒は、膣内で更に膨れてシスターにその時が近いことを告げる) >>20
あぁ、見ちゃイヤ……恥ずかしいよぉ……!!
(愛液と先走りで濡れに濡れきった結合部はいやらしく鈍く光り、空気をも含んで神父が腰を動かすたびにぐぷぐぽと音を立てるほど)
あぁ、あ、な、慣れて、なんか、ぁっ…!!
(確かにそこを責められるのは初めてではない。むしろ男にとっては責めたい箇所に違いなく)
(しかし媚薬で昂り、神父によって激しく執拗に責められ、ここまで乱れるほどの愛撫は初めてで)
こんな、ぁっ、気持ちいぃの、はじめてですぅ…!おまんこ、じんじんして、きもちいひのぉっ…!!
(絶頂から降りかけたところを再び絶頂へ上らされるのを何度も繰り返させられ、呂律が回らなくなるほど声も蕩けて)
んんんふぅぅぅぅ……!!!
(そんな中で脚をくすぐるように撫でられ、色白の肢体が小刻みに震え)
神父様ぁぁ…!!
(もう理性もほとんど飛び、言われるがままに二本の脚を神父の腰に絡ませ)
(膣壁で肉棒を締め付けるのと同じようにギュッと締め、腰を離さないようにする)
あ゛ぁぁ……!!あッ、ふぁぁあんっ!!
も、あ、どうにでもしてぇっ!いっぱい、ミサオのおまんこに注いでくださぃぃ!!
(絶頂に絶頂を重ねられ、弱いところを責められ頭が真っ白になりながらも射精を求め)
あ、ぁ、くださいっ!!お清め、くださいぃぃぃっ!!!
(膨れ上がる肉棒を感じながら、絶頂の痙攣に加えて男を絶頂に導こうと先端から根元まで強く締め上げた) >>21
だとしたら結構なことだ……
しっかりと私に犯されるのを覚えて、おかしくなってしまえ……っ!
(慣れていないというのが嘘でも本当でも、呂律の怪しい主張は疑いようもなく、それで十分)
(ふるふると乳首を見せ付けるような肢体を何度目かの舌舐めずりして眺め、)
(脚が腰をホールドするのに合わせて畳み掛けていった)
は、は、は……っ!
あぁ、これからは、ミサオの口かおっぱいか、まんこにしか射精する気は無いからなっ!!
(求められるまでもなく、その柔肌を穢すか体内に流し込むかしか選択肢は無いと蕩けた頭に刷り込み)
(少女の頭の横に手を付いて、重心を乗せたピストンがジュポ、と音を響かせて亀頭を叩きつけ)
(まるで別の生き物のように根本から搾る締め上げを受け……息を詰めると、カリ首を最奥に押し付けた)
ぐ、ッ……ゥ、……ふう、う……っ!!
(巨躯を強張らせ背を丸めつつ、柔らかい少女の肌に全身を伸し掛からせて、中出しを味わう)
(数年来の欲望を込めた精はパイズリの時よりも勢い強く、より熱く、濃く、少女の女の部分を白濁に染め上げていく)
(ただ吐き出すだけでは満足ならず、尻肉を掴み僅かに持ち上げ、精液を零し難いようにまで整え)
はァ、あ、…ミサオ、……ッ、ミサオ……!
(締め上げの中でも溢れ出す量を吐き出しながらも興奮冷めやらぬ様子で名を呼び…)
(じゅう、と音を立てキツく首筋に吸い付いて追い打ちに追い打ちを重ねた) 【今夜は一段とレスが遅くてすみません】
【一区切りつきましたが、まだやり残したことはありますかね?】
【ひとまず続けてレスを投下します…埋め立て規制解除のために先に【】内だけ投下させていただいています;】 >>22
あ、あは……はぁぁ……お口と、おっぱいと、おまんこ…ふなぁん……!
(頭から爪先まで真っ白に染め上げられるのを想像して矯声を上げ)
あっ!あっ!ふぁぁ!すっごいえっちな音してるぅ…!
(激しいピストンで結合部からは飛沫が飛び、ほぼ脱げかかっている尼僧服は汗と二人の体液でぐっしょり濡れている)
あぁ、はっ…!!も、らめ…また、きちゃう…!!
おまんこ、またイッちゃうぅぅ!!
はああああぁぁぁっ!!!!
(神父の絶頂で熱く煮えたぎった精液が迸り、膣内を染め上げていく)
(勢いよく吐き出された白濁が敏感に蕩けた膣内を蹂躙し、ミサオに絶頂を叩き込んだ)
(どぷ、と音がしそうなほどの大量の精液が子宮まで駆け抜け深く染み込んでいく)
あ、あっ!!ん、はああぁ………!
(尻を持ち上げられ、結合部は緩むことなく射精に合わせてびくんびくんと反応し)
あっ、やぁん……ぁ……はぁぁぁ……
(赤黒い痕が残るくらい首筋を吸われると、情けない声で喘ぎながらぶるぶると下半身を震わせ)
(最後にしょわ…しょわぁ…と残りの潮を吹き出してぐったりと四肢を横たえた) >>23
【レスの時間は大丈夫ですよ、やり難い…ということでなければ】
【此方はじっくりと考えて頂ける分にはお気になさらず】
【やり残しというか、此処までじっくりだったのでどうせなら2ラウンド目としてバックでの絡みまでもやってみたいと思ったり…】
【勿論区切りの着いたところですので、シスターがよろしければ、でありますが】
【レスはもう少々お待ち下さいませ】 >>25
【ありがとうございます。そう言っていただけると安心します】
【ええ、私はもちろんOKですよ。今夜中は厳しそうなので、また別の日にお時間をいただくことになりそうですが、それでもよろしいなら…!】 >>24
ミサオ、ぉ……ッ、全部、飲み干せ……っ!!
(突き上げどころか、射精で絶頂に至る少女の敏感さに絶頂の中でほくそ笑み)
(脚を絡ませたまま大きく身悶える細身をベッドに身体で抑えつけ、)
(精液を流し込んだ子宮には栓をするように亀頭を擦り付けてどろどろの精液を媚肉刷り込んだ)
はあ……はーっ……は、……
(下腹部を濡らしていく潮を感じながら上半身を起こし、振り乱した髪を散らして脱力する少女を見下ろす)
(腰を捉えていた脚が解けているのを咎めたりはしないけれど、繋がった腰だけは掴んで軽く浮かせたまま)
(夢中になっていた思考が戻って来て、耳元で惚けた雌の声を聞くと神父も下半身を震わせる)
(と言っても催したわけではなくて……射精したばかりの肉棒が、残りを出し切った上でドクンと跳ねた)
……ミサオ。
(尻から片手を放し、ハリ良くツンと上向いた乳房を掴み、耳元へ唇を寄せて呼ぶ)
たっぷりと中出しでお清めしてもらったら、感謝の言葉を忘れずに……。
それにまだ……、お掃除も。
(べったりと最奥にくっついていた大きく開いた亀頭を早々と引き摺り始める)
(ついさっき知ったばかりの弱い箇所にジリジリと擦りつけて、意識が戻ってくるのを待ち…余韻冷めやらぬ内に、抜き出してしまう)
>>26
【此方こそ有難うございます】
【そうですねー、それこそこちらは勿論OKというもので!】
【今夜はまだこのまま大丈夫ですか?区切りよく次回へ持ち越します?】 >>27
ん、ぁ………
(しばらく朦朧としていたが、挿入されたままの肉棒が跳ねて中を刺激し、声を漏らす。)
あっ……おっぱい……ん、んんん……
(掴まれた胸がむにりと形を変える。汗でしっとりと潤んだ肌、尖ったままの乳首。)
(甘い匂いのする耳元に顔を近づけ名前を呼べば、くすぐったそうにほんの少し肩を竦めてようやく目を開けた)
んう………
(あまりの快楽に涙が頬を伝い、口の端をよだれが汚している)
……はい…神父さま……
ミサオのおまんこを清めてくださって、ありがとうございます……
……これで……いいですか……?
(幾分か冷静さを取り戻しており、ぼんやりとした中で気恥ずかしさを見せるが)
はああっ!!
(弱いところを擦られて無理矢理意識を引き戻され)
あっ!ああっ!!やあぁん……っ……!!
(すっぽりと膣口に栓をしていた肉棒が引き抜かれると、愛液と精液が入り交じった体液がどろりと溢れ、ベッドに新しい染みを作っていく)
【楽しんでいただけているようで、嬉しいです】
【ええと、それではこのあたりで一度ストップでさせてください】
【次回はおそらく土曜の夜が空いていると思うのですが、詳しい時間や他の日はまた金曜日の間にここに書き込ませてもらってもよろしいでしょうか?】 >>28
【シスターにも楽しんで頂けるよう、こちらも頑張りますね】
【ちょっぴり余裕が残ってもったいない気もしますが……既に3時を回るところでした】
【はい、それでは金曜日の夜辺りにでも確認に覗くように致します!】 >>29
【今で十分楽しませていただいていますよ〜!】
【お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。それでは、おやすみなさいませ神父様】
【次を心待ちにしておりますね!】 >>30
【そうであれば幸いです、ではもっと!ですね】
【いえいえ、ゆっくりと遊べるお時間があることを祈っております】
【おやすみなさい、シスター。次回を楽しみにしてお待ちしています!】 【神父様、スケジュールをお知らせいたします】
【一番早いのは明日の23時から無制限で、次が5日の月曜日の22時から2時くらいまで】
【その次が水曜日の22時ごろから無制限です】
【週末なら金曜の22時から2時くらいまでが空いています】
【神父様のご都合はいかがですか…?】 >>32
【御連絡有難うございます、シスター】
【では、月曜の22時から如何でしょう?】
【今夜が少し口惜しいですが、手の空く時間も遅めのようですので、ゆっくりと休んでくださればと思います】
【水曜も大丈夫ですので、体調が宜しくなければ無理せず言ってください】
【週末に関してはまた様子を見て……ということで】
【シスターのご都合に変わりなければ、よろしくお願いします】 >>33
【わかりました。ありがとうございます】
【それでは月曜日の22時にお会いしましょう】
【当日、お待ちしておりますね】 >>36
【こんばんは、同じくお借りいたします。お待ちしておりました〜】
【レスは作成中なのでもう少しお待ちを!】 >>37
【今夜はお待たせしちゃいましたか】
【はい、それではレスをお待ちしますね!】 >>28
此処も……また後でたっぷりと使ってあげような。
(指を埋めて感じる弾力についつい喉を鳴らしてしまう)
(甘い匂いに大きく深い呼吸をして息を整え、尖った乳首を押し潰して)
(涙やヨダレでどろどろに蕩けた顔を見下ろし、はっきりとした淫らな感謝の言葉が男からは理性を奪う)
あぁ……わかるかな?
……少しずつ自然に言えるように、ヤっていこう。
(男心を擽る若干の気恥ずかしさを伴った声に、弱点を嬲る亀頭は射精を終えて尚も萎えず)
(シスターの淫らさによって滾らされているのだと煽り、継続的な調教の日々を言葉で匂わせる)
とろとろに緩んだ顔もソソるけれども…、ずっと惚けてばかりではいけないよ。
(精液がみっちりと込められた下腹部を撫でながら、股座から腰を上げて少女の枕元へと踏み出す)
(混合液を零す媚肉と粘っこい糸を渡らせる亀頭を谷間に向けて……何度か扱いて見せ、精液の塊をびちゃりと散らして穢させた)
ほら、舌を出して……舐めながら、四つん這いに身体を起こすんだ。
まだまだ……ミサオの中の淫欲が滾っているだろう?
(そうして今にも最後の滴を滴らせそうな先端を唇に突きつけて)
(動物のような四つん這いに、と卑猥な体位へと焚き付ける)
>>38
【では今夜はこんな感じから!よろしくお願いします!】 >>39
んんぅっ!乳首、やぁんっ…!
(むにりと硬い乳首が柔らかい乳房のなかに沈み込む。)
(一度触られるだけの愛撫は焦らしと変わらず、媚びるように身体をくねらせる)
こんなの……恥ずかしくて自然になんて言えないですぅ……
神父様の…えっち…
(理性が戻ってくると聖職者同士の姦淫への背徳感と恥辱感に気恥ずかしくなってきて目を背けてしまう)
(それでも、肉棒が引き抜かれた淫唇はいやらしく開き、まだ残る余韻に時おりひくひくと水気を伴って蠢いている)
あ………、やっ……
(先程まで自分を犯していた肉棒が目の前に持ってこられ、男の手で扱かれるのを恥ずかしさと期待のこもった目でじっと見つめる)
あっ……!!
(びちゃりと谷間に熱い精液が飛び散り、肌をねちっこく滑っていく)
(胸を伝う生暖かさと、目の前の今にも爆発しそうな亀頭に収まりかけていた情欲が頭をもたげ)
ぁ……は、はぃ……、ん…っ……
(おずおずと出した舌先で肉棒の先端を擦る。やや強めに刺激するくらいの、子猫が人の指を舐めたときのような感触が伝わるだろう。)
んっ……ふ……
(従順に、先端周りに集中して肉棒を舐め上げながら身を起こし、獣のように四つん這いになって奉仕を続ける)
【よろしくお願いしますね♪】 >>40
あんまりに覚えが悪いようなら、お仕置きを考えておくよ。
穿くなだとか抜かずの連発だとかでなく……きちんと、ミサオへの罰になるものをね。
(卑猥だ、というシスターの言葉に神父はただ目を細めるだけで否定はしなかった)
(適当な羞恥や激しい交わりでは悦ぶだけだろうと少女の淫らさを見透かして囁き)
……顔の方が良かったかね。
(強い期待の含まれた視線に、白濁とした雫を滲ませる矛先を向けて笑う)
あんまりミサオがぎゅうぎゅうに締め付けてくるから……
パイズリしていたときよりも、大きくなったと思わないか?
(実際、胸で挟んでいた時よりも一回り膨張した肉棒に少女の感想を求め)
(ざらりと舌を押し付けるような感触に、掃除どころか次の射精に着実に近づけられてしまう)
(先端に滲んでいた苦味が、直ぐに先走りのそれに変わっていって)
ん……上手いよ、気持ちいい……。
(柔らかく流れる赤髪に手を置き、股座に顔を埋める少女をペットか何かのように撫でて)
(丁寧な先端責めを褒めて、もう片方の手で今も撮影中のビデオを手に取り、奉仕を受ける側の視点で撮影する)
……あぁ、…そうだ。
ミサオ……初めては、キミの部屋か?
それとも、その辺りの外か……この辺りは夜は真っ暗だからね、ヤリ場所も多いだろうが……。
(ペットを愛でる手は敏感な耳に降り、髪と一緒にすりすりと指先で弄び責める)
(獣の姿勢にて主への奉仕を続けさせ情欲が煮えるのを待ちながら、初めての姦淫の場所を探って問いかけた) >>41
う……。
そんなこと、ないもん……恥ずかしいだけで十分罰だもん……
(信徒との交わりの際、羞恥を煽られ喘ぎ身悶えしたことを思い出して赤くなり顔を伏せ)
(やっぱり神父様えっちなんじゃん…と心のなかで呟いた)
(ごくりと喉を慣らし射精を思わせる先端にを見つめる)
お、っきい………もっと太くなってる……
あんなに出したのに……
(舌から感じる中から張り裂けるような猛々しさに夢中になっていき)
ん、ふぁ……ちゅ……ぺろ…
(撫でられ目を細め悦びながら激しく、ときに優しく舐め回し)
あぁん……撮っちゃやだぁ……
(上目使いで見上げてカメラが回っているのを見つけると、顔を伏せていやいやをする)
あ、……っ…!んん…!
……初めて、は……その………外、で……
(耳をくすぐられる快感に軽く仰け反り、告白させられる恥辱に頬を染めながらしどろもどろになって答え)
(もじ、とお尻を動かす) >>42
この後は……後ろから。バックで、ミサオを犯すから。
お掃除が終わるまでに……ぱくぱくしてたまんこを、締め直しておくように。
(レンズ越しに、瞳に熱を強めて肉棒に寄り添う雌の姿が映る)
(それを見て肉棒はまた熱を強め、いつでも二度目の挿入に及ぶ事のできる姿を見せ付け)
(次のセックスの体位まで予告して、妄想を促す)
ミサオ……伏せてもいいから、舌を離すな。
(耳を弄ぶ手が、ぐい、と髪を掴んで強引に頭を捕まえて)
(伏せた唇に、雄の匂いの濃い根本を押し付けて奉仕の続行を強い言葉で命じる)
外か……怒らないから、もう少しきちんと。
林……いや、ガゼボ辺りも、具合が良さそうだけれど。
(赤みの強くなった頬にズリズリと亀頭を擦りつけて告白を続けるよう迫り)
(レンズの外で手を伸ばし……もどかしげに揺れたお尻を躾けるように叩き、敏感な身体に強い刺激を加え)
……お掃除は終わった?
(すっかりと舌の動きの無くなったように思う唇から肉棒を一度引き離して、)
(終わったなら仕上げのキスを、未だならば仕上げをするように、と。赤い唇に先端から先走りを塗りつける) >>43
ん……っ!!
(バックで犯される――動物のような格好で組み伏せられ、突き上げられ絶頂に昇らされる自身をありありと想像して)
(濡れた割れ目から新たに愛液が滲み出し股の間を伝う)
あ!んふぅっ……んぐ…れろ……
(無理矢理頭を掴まれ、先走りの滲んだ鈴口を唇に持ってこられると雄のにおいが鼻をつき)
(その卑猥さに当てられ半ば無意識に小さな唇で先端を軽く咥え、ちゅぅっと吸って舌を押し当てた)
んっ……、……礼拝堂の外の……窓の近くで……
みんなが、祈りの言葉を捧げているときにっ……!
(頬に亀頭を押し付けられながら途切れ途切れに白状した)
はああんっ!!あ、ふぇっ…ごめんなさぃぃ…!
(パンッとお尻を打つ乾いた音と、明らかに感じてしまっている艶かしい声。)
(お掃除をしているうちに割れ目から膝まで愛液が滴り落ち幾重もの水脈を作っている)
はぁ……んっ……ちゅく……
(神父の言葉に今一度先端から根元まで舐め回し、最後に鈴口に音を立てて口づけ仕上げとした) >>44
……てっきり、夜に行われたものとと思ってたんだがね。
ミサオの淫欲は……やはり私の思っていた以上のようだ。
(お尻を叩く乾いた音は一度だけでなく、二回、三回と続いた)
ふ、ぅ……、んっ……お疲れ様。
(糾弾すべき姦淫に溺れたシスターといえど、命じた通り行えたことには褒めの言葉を送り)
(前髪を掻き上げ、カメラへと改めて肉棒に尽くす淫らな表情を間近で映してから)
(少女を正面から映す位置にカメラを置き直し、腰を上げる)
みなの祈りの外で……ひどいシスターだと思わないか、ミサオ。
しかしまぁ、……わかった。
(ケダモノのように突き出された後ろへと回り、ぐしゃぐしゃに汚れたスカートを捲り上げる)
(抜き出した時以上に内股に伝う愛液の水脈を見つめ、溜息とも欲情の息ともつかない男の吐息が膣口を擽り)
ならば……明日のお祈りの時間、同じ場所で「お清め」をしよう。
(覆い被さって、耳の後ろから更なる姦淫への命令を下す)
(誘惑の言葉を囁きながら少女に清められた亀頭を割れ目に宛てがい、最初とは違い止まること無く奥を目指して貫いていく)
……みなの傍で、セックスだ。勿論、ココへ精子をぶちまける、中出しの。
(まっすぐに奥を目指し、根本まで捩じ込んで、子宮を強く押し上げて快感で畳み掛け)
(あえて直接的な言葉を選び、膣内射精を意識させようとする) >>45
【それでは次は外でお清めになりますかね?】
【都合としては水曜日の夜になりますが】
【ひとまずレスを張り付けますね〜】 >>45
んんっ…くぅぅ…!ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ……っ!!
(お尻を叩かれながら許しを請い、下半身を震わせる)
ぅぅ……はあ……ぐす…、……わ、悪いことだってわかってました……でも………
(奉仕したての顔は火照り、一見惚けているように見えるが、恥部へのお預けに瞳の奥では欲望が沸き立っている)
あ………!やっ……!
(スカートを捲ると叩かれ赤くなったお尻が丸見えになり)
んぅぅぅ……!!
(視姦して神父が漏らした吐息が性感を駆り立てる)
あ、ぁ、そんな、いやっ…!そんなの…!!
ふああぁ…!!
(初めてのときを再現しようという神父の言葉に抗おうとするが、猛り狂った肉棒に媚肉を貫かれいともたやすく二度目の挿入を許してしまった)
あああ!ダメですぅ…!
も、もし、見つかったら…っ!!
(体位が変わったことで抉られる場所も変わり、違った快感に支配され)
(セックス、精子、中出し……卑猥な言葉にまたしても大勢の前で犯され中で射精されるとこらを想像して)
(じゅわぁ…と奥から愛液が染みだし媚肉とともに肉棒に絡み付いていく) >>46
【また機会があればネタに出来れば良いなと言い出してみましたが、そう言って頂けるとうれしいですね!】
【此方も水曜日で大丈夫だと思うので水曜の22時で如何でしょう】
【本日もギリギリまで、レスありがとうございます…!】 >>48
【せっかくですし、バックと外でのお清めならあと二回くらいでできそうかなとも思いまして…w】
【難しそうなら〆のときにでも野外プレイをさせながら終わらせるとかもできますし】
【はい、その時間でいきましょう!】
【それではまた。いつもありがとうございます。おやすみなさい〜】 >>49
【なんならバックをフェードアウトして外に場面転換でもいいですねー…】
【ともあれまた次回にでも相談ですね!今夜もお疲れ様でした、また水曜日に。】
【おやすみなさいませ〜】 >>51
【こんばんは、シスター】
【申し訳ありませんが今からレス作成で…、少し待っていてくださいね】 >>52
【こんばんは神父様。大丈夫ですよ、時間に余裕があるのでご安心ください】
【ゆっくりお待ちいたします】 >>47
……いや?
他のちんぽで受け入れられたことが……私とは、出来ないと?
(キツめの、男にとっては気持ちがいいばかりの媚肉の締め付けを抉じ開けていく快感)
(気づけばあっさりと奥に辿り着いてしまい、亀頭で子宮へのキスを重ねて拒むのかと責める)
なに……、見つかりやしないよ。
ミサオをずうっと見てきた私が見つけて居なかったんだから…見つかるはずがない。
(乱れた襟から見える背筋から、耳元までねっとりと舐め上げ)
(目をつけていた獲物を奪われた恨みと欲望とを息に乗せて囁く)
そうだ、明日のお祈りまでは此処で過ごして……時間になったら、おいで。
待ち合わせることにしよう、その方が……いい雰囲気だ。
(少女の意見を鑑みず、神父は着々と再現調教の予定を定めていく)
(連れ立って行くのではなく示し合わせた密会の方が燃えるだろうと背徳的な誘惑を告げ)
(重力に従って垂れ下がっている乳房を掴み、さっきぶちまけた精液を塗り込んで揉みしだく)
……ほら、おまんこは素直で偉いな。
わたしに、初めての思い出ももっとキモチイイように塗り替えてって言ってるんじゃないか?
(肉棒で、新しく熱い愛液を感じ……都合の良い淫らな妄想で煽りながら、根刮ぎ一掻きで掻き出して)
(ぐぢゅっ――と大量の愛液を弾けさせて最奥に突き立てていく)
>>53
【では出来ましたので先ず投下させていただきますね!】
【何かご相談ありましたら何なりと…今夜もよろしくお願いします。】 >>54
だって、そんなのっ…!!
んぅぅぅぅっ……!!
(口では拒みながらも、また新たな箇所を擦られる快感に身体は抗えない)
あ、へ、変態っ……くぅぅぅうっ!!
(首筋から耳元まで舌でなぞられながら喘ぎを押し殺す)
(恥部を征服されながら他の感じるところを責められるのが気持ちよすぎて淫唇と膣壁で肉棒の根元から先端までをひくんひくんといやらしく締め付け)
(そのたびに愛液が染みだし、いやらしい水音を響かせる)
ぁっ、あっ、そん、な…ぁ…!ああ……っ!!
(理性が追い付く前に次の快感を与えられ、今犯されている快楽とこれから与えられるであろう背徳的な快楽でどんどん追い詰められて)
ああっ、はああっ!!
(精液を塗り込まれた乳房はヌルヌルになり、絶頂の後柔らかさを取り戻していた乳首が再び硬く尖り神父の指の間で自己主張を始める)
ひっ!!
違っ、やっ、はぁぁ!!やああぁぁぁんっ!!
(あまりに身勝手な神父の口ぶりに抵抗しようとするが敵わず、効果の続く媚薬によって身体は神父の言いなりになっていて)
(誰にも突かれたことのないような奥まで肉棒が突き上げると一際大きく仰け反って達してしまった)
【ありがとうございます!】
【ええと、このあとはどういう展開で行きましょうかね?】 >>55
ははっ、……ミサオ程じゃないよ、変態。
耳を噛まれて射精するなんてことは、ありえないしね。
(いやらしく、雄にしてみれば膣肉の締め付けは射精を強請るような蠢きに感じられる)
(舌を這わせる耳だけでも、もうなんどイキ顔が見れたことか)
違うと?
……なら、離して、抜いて、夜明けまでおっぱいだけにしようか……っ!
(指の間でどんどんと硬くなる乳首に、そうして焦れる顔を眺め、録画するのも悪くないと思う)
(乳首を扱きつつ手の汚れも気にせず乳房を歪ませて遊び、)
(膣口まで引き摺り出した亀頭をほんの数秒、リズムを崩して突き上げず焦らして)
聞こえないなあ、ミサオ……ッ……!
(扇情的に仰け反る少女の頭を抑え、胸板を被せて……か弱い上半身をベッドへと組み敷く)
(捏ねていた乳房もシーツに押し付けさせて、腰だけは高く捧げるよう抱え容赦なくピストンを続ける)
(従順な答えを求め、未開発の奥へと何度も亀頭で突き上げ、連続の絶頂へ誘い)
シスター、……おまんこはなんて言ってる?
私が、…間違いだと?ミサオの口から……はっきりと、言えっ!!
(一度目の挿入で探り上げた弱い箇所を思い出したように狙い始め、また毛色の違う快感で絶頂に畳み掛け)
(肉棒も射精の予兆をドックン、ドックンと強く伝える癖に二度目の膣内射精はお預けにして)
(カメラの目の前で、身勝手な解釈に肯定を示す瞬間……亀頭は膨れ、薄まる気配のない精子を吐き出そうとする)
【そうですね、先日言っていた通りこのままお外でのお清めまで付き合っていただけるなら…】
【次か、次の次のどちらかのレス辺りでフェードアウトして】
【昼間、お祈りの時間の待ち合わせに転換で如何でしょう?】 >>56
そ、それは…!神父様が、えっちなお薬を…っ……ぅぅ…!!
(なおも反論しようとするが、激しい責めに言葉が続けられない)
あっ、あ……!はぁぁ…!!
イ、イヤっ…!焦らさないでぇ…!
……あぁぁ………!!!
(乳首を扱かれると喘ぎが止まらなくなる。)
(スリスリ硬い突起を弄ると、ぴちゃぴちゃと愛液の滴がシーツに落ちて水玉模様を広げていく)
(一瞬突き上げを焦らされると、ほんの少しの時間であっても我慢できなくなって)
お願いですぅ、奥まで…!奥まで来てっ…!!
(結局は媚薬漬けの身体の欲望に負け、易々と反論を撤回してしまった)
くうううっ…!!あっ、はあああぁっ!!
(男の力で押さえつけられては抵抗もできず、供物のように尻を高く掲げさせられ)
あっ!ああぁっ!!はああぁぁぁ……!!
(グチュグチュ耳から脳へ響くような激しいピストン。耐えられるわけもなく一突きで頭の中が真っ白になり)
(肉棒が中で動くたびに強制的に絶頂を迎えさせられ、切なく悲痛な甘い声を上げ続ける)
あああぁぁぁ!!ご、ごめんなさいっ、ごめんなさぃ神父様ぁぁっ!!
おまんこ、気持ちいいですぅっ!!神父様のおちんぽで、もっと気持ちよくなりたいですぅ!!
(責められ果てたばかりの弱い箇所をまた違った角度で抉られる。それは理性を飛ばすには十分すぎるほどの快感で)
(イき狂ったような状態で神父に許しを請うた)
神父様のおっきなおちんぽで、初めての思い出を塗り替えてくださいっ!!
はあああああ…っ………!!!
(膣内射精をお預けにされていた戒めが解かれれば、射精に跳ねる肉棒でまた激しい絶頂を迎えて)
(全身を震わせた後、腰を掲げたままぐったりとベッドに倒れ伏す。)
(身体中の力が抜け、かろうじて気絶はしなかったが、しょぉぉ……と小さく失禁してしまい)
(シーツに水溜まりを作ってしまった)
【ええ、お付き合いさせていただきます…!】
【了解しました、私のレスでも神父様のレスでもいけるように考えてみますね!】 >>57
(激しいセックスの振動で、定点に置かれていたカメラは少しブレてしまう)
(が、何とかシスターのイキ狂いの表情を収め、懇願まで逃さず録画し終えた)
(それを確認するのはまた後程、後日のこととなる……)
はあァ……ふう、っ……ゥ……ッく……!!
(二度目の膣内射精も、憚ること無く激しい勢いと量で精液で子宮を犯す)
(全身から力が抜けていく中、腰だけは強制的に抱きかかえ深い結合を維持させて)
あぁ……まったく、……本当に、躾がなっていませんね、シスター、ミサオ……。
(潮吹きとも違う温い感触に溜息を吐いて、突き出させた尻を叩いて責める)
(しかし、長々と精子を吐き続けている肉棒は失禁を察しても萎えるどころか熱いまま)
とはいえ、とろっとろの良い具合だったから……
……十かぞえるまでは、待ってあげよう……
(実際の秒数よりもゆっくりとしたリズムで、数え始める)
(その声と一緒に、捕まえた腰で時計回りに大きく円を描き、どろどろの精液を媚肉に撹拌していく)
(ジュプ……と粘っこい音を立てて、教えたばかりの感謝の言葉を求めて)
(それを口に出来たならば、身体を引き起こし備え付けの浴室にて文字通り清めながらの三発目)
(言えなかったならば、手首を掴み余韻も冷めやらぬ内の三発目へと雪崩れ込む)
(どの道、少女が寝息を立てるのを許されるのは夜も白む頃で……)
(翌日、少女には一糸纏わずの起床を余儀なくして、昨夜の姦淫が夢ではなかったことを突きつける)
――それではまた後でね、二度寝してもいいが……遅れないように、ミサオ。
(まだお祈りまでは時間のある起き抜けに、おはようのキスと称し唇を奪い)
(昨夜の媚薬も抜けきっていないところに注ぎ足しのクスリを流し込み、舌吸いだけをして先に何食わぬ顔で出ていってしまう)
(そして少女の前には真新しい着替えに加え、神父からの淫らな命令を記した書き置きが残される)
(下着にガーターベルト、ガーターストッキングのみの着用、待ち合わせまでの自慰の禁止が記されていた)
【う、いかんせん長文申し訳ありません】
【こんな具合でいかがでしょう】 >>58
【こちらも遅くなりました。長文は好きなのでお気になさらず!】
【良い感じで切り替えていただけて嬉しいです。では次のシーンも楽しみましょう】
【すぐレスを書き込みますね!】 >>58
………ぁ………は………
(失禁とともに快楽に涙を流したまま、激しさの余韻に呆けた笑みを漏らす)
(もう撮影されていることすら忘れたのか四つん這いのまま犬のようにはしたなく、尼僧服さえ着ていなければ娼婦そのものの格好だった)
あはあんっ、ごめんなさいぃ……!
気持ちよすぎて出ちゃったぁぁ………
(お尻を叩かれ、硬い肉棒に貫かれたまま仰け反り)
(叩かれた衝撃でひくひくと膣壁が肉棒を刺激する)
ぁっ、あは、あはっ…やぁんっ……!
(神父が数を数えながら腰を動かし始めると、理性が完全に飛んだ甘ったるい声で鳴きだして)
(ミサオが神父の意に沿えたかどうか――ともかく躾は明け方まで続けられ)
(最後は泥のように眠りに落ちた)
――――………………んん…………
(目を覚ますと見慣れぬ部屋の天井。)
(シーツの感触に自分が一糸纏わぬ姿であることを気づかされ、下腹部の火照りが夜の激しさの余韻として残されていた)
(ぼんやりした頭が覚醒する前に、部屋の主である神父から挨拶がわりのキスを受けて)
ん……!んぐっ……んぅうう……!
(その味が昨晩飲まされた媚薬であると気づいたときにはもう遅く)
(たちまち身体中が火照り、あれだけ何度もセックスをしたというのに淫唇の奥から生暖かい液が染み出してくるのがわかった)
あ、神父、さま…っ……!
はぁぁ………!
(舌を吸うだけしてさっさと出ていった神父を呆然と見送る。焦らされた欲求が思考を支配して、とても眠るどころではない)
(しかも「自慰を禁ず」という書き置きが、独りでに身体を焦らしてしまって)
はぁ……はぁ……も、待てないよ……早くイきたい……!
(そして約束の時間。命じられた通りに身支度を調え、荒い息を吐きながら礼拝堂の外へと向かう。)
(誰もいないか時おり辺りを見渡し、はやる気持ちを必死に抑え足音を立てないように歩く。)
(下半身が疼いてたまらず、すでに下着のクロッチは筋に沿って濡れ、その足取りはフラフラしている) >>60
あぁそうそう、水浴びも好きにしていいが……。
きちんと言うことを聞いたかどうかは、顔を見れば直ぐに解るからね。
ミサオの場合は、特に。
(普段の部屋では行えないだろう朝の行水も、神父の部屋でなら可能だ)
(悪戯にひょっこりと戻ってきてはそんなことを言って、再び去っていった――)
――――……。
(礼拝堂にはシスター達を含めた人々が集まり、その前で話している神父の姿)
(少女が待つ窓からも、その様子が見えるだろう)
(しかし神父は待ち合わせである窓際に視線を向けることもなく、ほんの少し……)
(すると、神父は後を任せて堂々とその場から退室して外へと出てきた)
……お待たせ、シスターミサオ。
言いつけ通りに守って来られたかな?
(神父もまた周囲に一応の警戒を払いつつ、礼拝堂の裏手に回り少女の立つ窓際へと歩み寄る)
(昨日の昼まで、少女に向けていたのと同じ笑顔を向けて赤髪に手を伸ばし撫でた)
(ただ、神父の視線は柔らかなラインを浮かべた胸や、命令を与えた腰に卑猥に纏わり付く)
まずは、それを確認してから「お清め」に入ろうか。
(下着を纏う肉の感触を確かめるようお尻を掴み、)
(スカートをたくし上げてまだ触れてもいない筈の秘所を曝すように命じる)
【あー、ショーツだけ無しでむき出し、という命令のつもりでしたが】
【そこも着用の方がシスターが気分が乗るようならそのまま進めちゃいましょうか】
【穿いてきてしまってお仕置き、という流れでもいいですし】 >>61
うぅ…神父様の意地悪…変態…スケベ……
なーにが顔をみたらわかる、だっての……
(本当にずっと見られていたんだなと、戯れに顔を見せる神父に呆れのような恐ろしさのような感情を抱き)
(礼拝堂への道で思い出しては、今思いつくあらんかぎりの言葉を小声で呟き神父を罵った)
何してるのよ……早く、早く来て……
(窓の外から談笑する神父の姿を隠れるようにして見つめ、疼きのつのる下半身をもじもじさせながら待つ)
………神父様……その……ちょっとだけ遅かったです。
それにっ、あんな大胆に出てきちゃって……本気でバレたらどうするつもりですかっ…!?
(もっともらしく建前を言うが、もちろん本音は疼いてたまらない身体を早く責めて欲しいだけ)
ん……っ……
(髪を撫でてもらうとくすぐったさに身をよじり、その視線が意図するところを察すると顔を赤くして伏し目がちになる)
あ!……は…はい………
………!
(ぎゅむっとお尻の肉を掴まれて飛び上がりそうになるのを堪え)
(昨日よりかは大胆に、しかしまだ恥ずかしさの残る手つきでスカートの裾を手にしてたくしあげた。)
(しっとりと汗ばんだ太股に、ガーターベルトが程よく食い込みシスターらしからぬ色気を放っている)
…はぁ……はぁ……
(昂りに荒い息を吐き、どこか媚びるような瞳で神父を見つめる)
【あっ……ごめんなさい。私の認識不足です】
【どうぞお仕置きなさってください…】 >>62
何、壁の向こうでミサオが待っているんだと思うと……どうしても、虐めたくなってね。
(対する神父からは建前もなしに、シスターをより欲情させる為だと告げて)
その言葉はそっくりそのまま返すよ。
私以外にバレていたら……どうするつもりだったんだ?
(初めてがここなだけで、恐らくはもっとバレやすい場所でも姦淫に及んだだろうと容易に想像がつく)
(万一、見つけたのが修道女の長などであればそれこそ申し開きもなかっただろう)
(伏し目がちになった赤い頬から耳に触れ、咎めるよう耳たぶに爪を立てる)
……ん、着けるべきものはつけてきたみたいだね。
ミサオ……。
(健康的に白い肌に黒レースの装飾がベタながら色気を倍増させて、神父の視線は更に熱く)
(着膨れする筈の神父の服の上からでも解るように、股間が膨れて見て取れる)
(媚び売る視線をジッと見つめ、尻を掴んだ手がガーターベルトを辿って秘所へ向かう)
――けど、これは一体、何かな?
(褒める声色から一転、低く、咎める声色へと変わった)
(愛液の滴りそうなクロッチに指を沈め、スジの内から小さな秘芽を見つけて掠めるように刺激する)
私は確かに、ガーターベルトとそのストッキングのみ……と、書いたはずだが。
……こんな邪魔をして、…「お清め」が要らないのか?
(秘芽に触れる指はそれからも少女が達しようとすると動きを止めて、また動いてを繰り返す)
(言う通りにしていれば四の五の言わずにまず挿入してから話をしようと思っていた、なんてぼやき)
(スカートをたくし上げる手の片方を取って、言葉に違わず既に奥を突くのに十分な剛直に布越しに触れさせた)
【これはこれで、なので構いませんがお仕置きはお仕置きですね】
【4時を回りましたがまだ大丈夫ですか?】 >>63
【申し訳ありません…お好きにいたぶってくださいませ】
【そうですね、そろそろ凍結でお願いします。】
【次はいつがご都合よろしそうですか?】 >>64
【はい、ではこの辺りで持ち越しということで】
【お伝え頂いていた金曜日は今のところ大丈夫そうですよ】
【それか近い日でゆっくり出来る日取りがありましたらそちらに合わせたいと思います!】 >>65
【それでは、金曜日の22時頃からでお願いします!】
【平日にもかかわらず朝までお付き合いくださってありがとうございました】
【ではでは、一足お先に…おやすみなさいませ!】 >>66
【金曜22時で承知しました!】
【こちらこそいつも有難うございます、お疲れ様でした】
【おやすみなさい、いいゆめを〜】 >>68
【こんばんはー、大丈夫ですよ誤差でしょう!】 >>69
【こんばんは!よかったです。今夜もお願いしますね!】
【早速レスを投下させていただきます〜】 >>63
(神父の言葉にかあ、と顔を赤くする。下半身がぞくりとして)
あっ……!
それ、は………その……っ…!
(頬から耳へ触れられるともうゾクゾクが止まらない。爪を立てられると握っていたスカートの裾をさらに強く握り締めて立ち尽くす)
そ、そんな…何回も、外でしたわけ、じゃ……
(後ろめたそうに視線を泳がせる)
(何回外で、公共の場所で情交を交わしたのか覚えていないというのが本音。)
ん、っ……、…………え……?
(声を上げるのを我慢していると、咎めるような声色に変わったのに動揺し)
ん、んっ……!!
(神父の指先が布越しに敏感なところを伝っていく。その爪先が陰核を掠めるとつま先立ちになって身体に力が入る)
あっ、ぇ…、ごめんなさっ……!
だ…だってっ……!
(指が筋を何度か往復すると、じわじわと下着の内から愛液が滲み出てくる。)
(口先では謝りながらもなにか言い訳をしようと言葉尻を濁し)
んん…!くぅぅっ……!!
(ぎりぎりのところで焦らされる陰核への愛撫。内股を小刻みに震わせ、刺激が欲しくて自分からも腰を振ってしまう)
(剛直を握らされると、服越しでもわかる熱さと肉棒欲しさにすぐにたまらなくなって)
ほ、欲しいですぅ……!お清め、してくださいっ…!!
(周囲を気遣い声を押し殺しながら必死におねだりをした) >>71
どうもまだまだ淫欲の抜け切らないシスターミサオには……。
中々お似合いのショーツだが……言いつけを守れないのは、どうかな?
(強張り、爪先立ちで近づいた頭を抱いて支えて)
(滲み出す愛液を押し出さない繊細な指遣いで僅かな突起ばかりを責めた)
(はしたなく擦り寄ろうとする腰からも逃れ、愛撫は徹底して)
――なら、今直ぐにここで脱ぐことだ。
(神父も唇を耳に寄せて囁くが、それは気遣いというより吐息で煽る為)
(陰核から指を退いて、一歩退いて肉棒からも手を離させてしまう)
……咥えて。
(握りしめられくしゃりとしたスカートの裾を更に引き上げ、口元まで運んで促す)
(神父も厳かな上着を脱ぎ捨て身軽になり、股間の布が押し上げられた姿を曝し)
初めては、正面からだったかな?
それとも……初めてから、この辺りに手でも着いてバックで?
(窓の傍、壁に手を触れて少女へと問いかける)
再現してみせてくれるかな――、今こそ本当の処女を奪われるのだと思って、ミサオ。
(その時の相手が想い人なのか行きずりなのか知る由もないが)
(「初めて」の思い出を、より濃く自分色に塗りつぶしていこうと命令する) >>72
あっ……んん………それは、神父様がえっちになる薬を飲ませたからっ…!
………っ……!!!
(徹底的に焦らされ、イかせてもらえないまま煽るだけ煽られて苦しそうな溜め息を漏らす)
はぁ……はぁ………んむっ……
(命じられるまま、握りしめていたスカートの裾を口で咥えさせられ、震える爪先から恥ずかしい染みを作ったショーツ、ヘソの辺りまでが丸見えになる)
うぅ………
(戸惑うが、神父の滾った股間が布を押し上げるのを見て下半身の疼きが押さえきれず)
(両手の指をショーツの左右に引っ掛け、ガーターベルトが外れないようお尻のすぐ下まで下ろした)
(滲み出ていた愛液が糸を引き、太股に垂れ落ち)
…………んぅ……、ん……んっ……
(スカートを口に咥えさせられているのを良いことに、もごもご声を漏らしながら壁に向かって手をついて)
……こう、やって……お尻を突き出して…後ろから…っ……
(それを口にするのを恥ずかしがりながら、格好だけは初めての時に近い体位を取る)
(時おり不安そうに周囲を見回し、お尻の突きだし方もやや控えめではあるが) >>73
……ん?
あぁ……流石に、この手の下着に慣れがあるわけでは無い、と……
(露になる秘所とショーツに視線を釘付けにされ、首を傾げてから、納得したように一人頷く)
(慣れていようものなら、きちんとガーターの上からショーツを穿いて下ろしやすくしていただろうと踏んで)
なるほど。
……やっぱり、バックか。
(近づく少女を避けて壁際を譲り、神父はその後ろへと回る)
(シスターの淫らさからして予想していたと溜息を零し、弱めに突き出されたお尻を撫で回す)
初めてくらい正面からハメられて抱かれでもしたなら
まだ……可愛げもあった、……というものなのだがね……
(その場にしゃがみ込み、スカートの中に頭を突っ込んで愛液を滴らせる花弁にキスをして)
(太股で留まっているショーツを一度ガーターベルトを外して足首まで落とさせてしまって)
ん、……これで気兼ねなく足も開けるだろう。
(昨夜同様背後から被さり、耳の後ろから吐息と一緒にささやき)
(スカートの上から、むき出しにした亀頭を秘所に押し付けて)
(確かに前戯は省いているが、まだ繕おうとする少女に欲望を突きつけて本能を煽る)
ほら、もっと突き出さないと……捲り上げておけないんじゃないか?
(でなければこの態勢では丈の長いスカートが腰の上に纏められず、こんなものじゃないはずだと咎め)
(控えめに揃えられた内股に手を這わせ、少しだけ爪を立てて、開き、もっと突き出すようにと促してから)
……その時のシスターミサオからの、誘い文句は?
(するするとスカートを捲り上げていき、太股に生の剛直の熱さを伝え)
(言葉を待たずして最も太い亀頭を膣口に咥え込ませ理性を犯しながら、淫らな強請りを尋ねる) >>74
ぅ………そんな、慣れてるわけじゃないですっ。そーゆーのが好きな人は着せてくれたし……
(ぼそりととんでもないことを口走った)
んっ……バックって、普通じゃないんですか…?
ひゃあぁ!ダメぇっ!!
(神父の言葉に不満げに口を尖らせていたが)
(直接秘所に口付けられ大きな声をあげてしまった)
(ぷちゅ。と水分を多く含んだ淫らな音。)
(ショーツが足首まで下ろされ、もう誰かに見咎められても言い訳できない姿になってしまった)
ん……んんっ……あぁ、はあ………!
(覆い被さられ耳元で囁かれると、耳から首筋、そして全身にくすぐったさと快感が駆け巡っていく)
あっ……それは……!
(内股に愛液が伝うほどになった淫唇に布越しで亀頭が宛がわれる。ぬるぬるの暖かい恥部が薄布越しでわかるほどひくんと反応し、じんわりとスカートを濡らしていく)
はぁ……神父様っ……ホントに、誰かに見つかったら…!
おまんこもおっぱいも、恥ずかしいとこ、ぜんぶ見られちゃうぅ……!
(口ではまだ抵抗するが、下半身はもう抗えない。爪痕を残し太ももを挿入できるくらいまで開き、命じられるまま、スカートを捲り上げられながらもっと突き出したお尻をいやらしくくねらせる)
それは、………あっ!あああっ……!!
(答えあぐねていると、膣口に亀頭が侵入してくる。待ちに待った感触に全身が総毛立つほどの快感がミサオを襲い)
……っ……「お願い、欲しいよ」っておねだりしたら…意地悪されてっ……
おちんちんください、イかせてくださいって言わされましたっ…!!
(その時も焦らされ、おねだりさせられたことを赤裸々に暴露し、結合部からとろとろと愛液を滴らせた) >>75
【……と、なんだかこちらも埋め立て規制が出ましたので少々お待ちを…】
【レスを頂いて今日はおしまいでしょうか、申し訳ない…】 >>75
……そのあたりの話はまた、ゆっくりと聞こうか。
(ならば慣れる要素があったんじゃないか、というのは密かな怒りと共に飲み込み)
(ぱしん、と臀部に赤みを齎す強さで叩いて咎めておいた)
普通の女の子は、初めては顔を見ながらが良いだとか……そういう子が多いがね。
(局部だけが濡れていくスカートは、誰が見ても漏らしたかどちらかだと一目瞭然で)
(その時点で今日もこのままいつも通りの生活に戻ることが出来ないことが決まる)
そうだな、初めてよりも絶対に気持ちいいだろう今日は……
その時よりも、ぜったいに大きくってえっちな声で鳴いちゃうんだろうから、気をつけないと。
(風の音も樹の擦れる音も聞こえる中、亀頭を咥えた嬌声が響く)
(が、直ぐに腰を退いて、ちゅ、ちゅっと膣口に亀頭を生で口づけさせたリップ音を続けさせて)
なるほど……言わされたのか、大変だったね。
(かつての初めては強制であり、それが強姦であったかのように嘯く)
じゃあ、…今日はどうかな。
(肉棒を咥える、絶頂する……それだけならば膣口だけでも足りるだろうと、今日は男が花弁を指で手繰って開かせる)
(桃色の媚肉を視姦しなから、愛液が溢れる膣口で遊び始めた)
私のちんぽなら、お口だけでもイけたシスターミサオは……?
(今しがたのように亀頭を丸ごと呑み込ませたかと思えばキスだけにしてみたり)
(逆にもう少しで子宮口という所まで挿入しては退いてみたりと、兎も角気紛れを見せて)
(実際、昨夜から媚薬漬けの身体にはそれだけでも並の絶頂には事足りる筈)
(しかし、神父は信徒と同程度のおねだりでは満足しない、少女に対する強欲を窺わせ、より具体的で淫らなおねだりを求める) >>77
はああんっ!!
(張りのある尻肉を強く叩かれ矯声を上げる)
(少し時間が経つと、叩いた部分の肌が赤く染まっていく)
ん、ぅ…神父様こそ、よく、知ってるじゃないですかぁ……
(無理な体勢で振り向き軽く睨んだ)
はっ、はっ……あぁぁ…スカート、びしょびしょになっちゃったよぅ……!
ぁっ、あぁ、やぁ、あぁぁんっ…!
(自身の下半身から聞こえてくる淫らに男を咥えては離す音。離すまいとどれだけ締め付けても野太い亀頭はキスを繰り返し、挿入しながらも焦らされている感覚を覚える)
(声は押さえているつもりなのだが、押し殺した喘ぎでもだんだん抑えきれなくなっている)
そんなっ……神父様みたいな無理矢理じゃ……
あっ、あは、やあ…っ!見ないでぇ…!
(指で開かれると雪解けのように蜜が溢れだし神父の指をしとどに濡らしていき)
あぁっ、あ…!!はああああ…!!
あ、あっ…ぐぅぅぅ……!!
(亀頭を欲しがる膣口をぱくぱくさせ、挿入されると嬉しそうに咥えてねっとり絡み、締め付ける)
(浅く、ときには深い意地の悪い責め方。何度かのうちに絶頂に導かれてはまた新たな快感を積み上げられるのを繰り返す)
ううっ……くぅぅぅぅ……!!
こんなのじゃ、足りないよぉ……!
(昨日とは打って変わって気まぐれな神父の責めに、強烈な快感を昨晩から叩き込まれつぱなしだったミサオの身体は焦れてきて――)
…………あっ!もっとぉ…!
もっと、……っ、おちんぽ、ぐちゅぐちゅってしてぇ…!いっぱい突き上げて…!
(昨日弱いところばかりを責め続けられた、あのときの動きを期待し、おねだりをした)
【ええと…ではこのあたりで一旦ストップでお願いします!】
【次回なのですが、少し間が空きますが来週の木曜日の22時頃はいかがですか?】 >>78
【はーい、今回で終わるかなと思いましたが……伸びてしまいました、すみません】
【来週木曜ですね、承知しました!其処は開けておきますので、楽しみにしております】
【改めてここまで連日のお相手有難うございます…!】
【今夜も楽しかったです、シスター。それでは、おやすみなさいませ…】 >>79
【いえいえ。なかなか思うように時間が取れない中、ここまで続けていただいて感謝しております。こちらこそありがとうございます!】
【次回で終わり…ですかね。少し日が空く分、色々妄想をたぎらせておきます…】
【また楽しみましょう、神父様。それではおやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね…】 >>81
【お借りします。こんばんは、シスター】
【いよいよというところですね。今からレス作成で申し訳ありませんが少しお待ちを…】 >>82
【こんばんは神父様…】
【そうですね、今夜で最後でしょうか。お名残惜しい…。】
【なにはともあれレスをお待ち致しますね!よろしくお願いします】 >>78
人聞きの悪い……ミサオから、ココを開いて見せてくれたんじゃないか。
(今と同じように蜜の溢れ出す花弁を自身より必死に指で開いていたのを思い起こす)
(言い張ろうものなら肉棒を取り上げてしまおうかと亀頭を咥えさせてしまってからは抑えがきかなかった)
……まぁいい、…夜になったら、一緒に確かめてみよう。…ね?
(生温い挿入というのに簡単に絶頂に手を掛け、窓際で尻を突き出して喘ぐ気に入りのシスター)
(その姿に中でむくむくと亀頭を膨らませてしまって、)
(既に昨夜から約束されたことでは在るが……今一度、淫らな上映会に同意を求める)
………は、ぁ……、…
(切羽詰まったオネダリははしたなく淫らで、神父の欲望の火にたっぷり油を注いだ)
(喉を鳴らした後、花弁を開いていた指で尻を鷲掴みにして……ぐぷ、と鈍い水音を立てて腰を突き出し)
(剛直をみっちりと膣の底まで届かせて、疼かせていた子宮口に亀頭を押し付けてやる)
ミサオ……「彼」にはくださいと言うのに、……私には、付けないのかな >>78
人聞きの悪い……ミサオから、ココを開いて見せてくれたんじゃないか。
(今と同じように蜜の溢れ出す花弁を自身より必死に指で開いていたのを思い起こす)
(言い張ろうものなら肉棒を取り上げてしまおうかと亀頭を咥えさせてしまってからは抑えがきかなかった)
……まぁいい、…夜になったら、一緒に確かめてみよう。…ね?
(生温い挿入というのに簡単に絶頂に手を掛け、窓際で尻を突き出して喘ぐ気に入りのシスター)
(その姿に中でむくむくと亀頭を膨らませてしまって、)
(既に昨夜から約束されたことでは在るが……今一度、淫らな上映会に同意を求める)
………は、ぁ……、…
(切羽詰まったオネダリははしたなく淫らで、神父の欲望の火にたっぷり油を注いだ)
(喉を鳴らした後、花弁を開いていた指で尻を鷲掴みにして……ぐぷ、と鈍い水音を立てて腰を突き出し)
(剛直をみっちりと膣の底まで届かせて、疼かせていた子宮口に亀頭を押し付けてやり)
ミサオ……「彼」にはくださいと言うのに、……私には、付けてくれないのかな?
(満たしてはやるものの、未だ動かぬまま、最奥へのキスを繰り返してより強い欲望と確かな屈服に誘いながら)
(たぷんと垂れた乳房に下から手を伸ばして、布越しに乳首を弾いて揺らし、少しずつ昨夜の刺激に近づけていく)
【申し訳ありません、途中送信になりました…】
【今夜のリミットはどのくらいでしょうか、よろしくお願いいたします。】
【ちなみにもう少しがっついたほうが良い、などでしたら言ってくださいね。】 >>84
ぁっ…あぁぁ…そ、れは……
(昨晩神父の命令通り、自ら指を押し当て淫唇を開いたのを指摘されると目が泳いで)
やっ……!やあぁ、こ、このまま続けてっ……
続けてくださいっ…!
(中断を仄めかされると焦らされたのと同じで身体が疼き、結局はおねだりになってしまう)
んぅぅぅ……!!
ほんとに、見なきゃダメなんですか…?
(すでに結合部や恥部はおもらしなのか愛液なのかわからないくらいに濡れ、繋がる肉棒からも透明な水滴が滴り落ちるほど)
はぁ……はぁ……!
(今まさに男に征服されながら、昨晩の痴態を思い出しよりいっそう淫らな妄想が膨らんでいく)
んんっ!!あっ、あああぁぁ!!
(欲しがっていた奥まで肉棒が届くと、たちまち膣壁が愛液をまとってまとわりついてくる)
(悶え震えるミサオとは打って変わって、そのいやらしい肉体は神父をより深みへと誘う)
あ……!!ぅ、うぅ………
(神父の問いかけに口ごもるが、イヤと言うわけはない。薬漬けの身体が快楽を求め、恥ずかしさはあっても理性はとっくに負けていた)
……神父様のおちんぽを、ミサオのおまんこにくださいっ……!!
感じちゃうところ、神父様のおちんぽでいっぱい擦られてイきたいですぅ……!! >>85
【あら。こちらも気づかずにレスしてしまいました、ごめんなさい。違和感はあまりないようなので、次のレスでフォローさせていただきますね】
【今夜は制限はありませんが、眠気は3時くらいがピークになるかもしれませんので、それまでを目処にお願いしたいです!】
【今のままで大丈夫ですよ♪神父様にもご要望があればお聞き届け致しますよ〜】 >>86
試してみて、気持ち良くなければ……、
…いや、……あぁ、見なきゃ、ダメだ。
(亀頭に口付けて尚、物欲しげな結合部に視線を注ぎ)
(その時は止めても良い、と言い掛けて……それを止め、立場を示すようより強引な言い回しで命じる)
(指がキツく尻肉を掴み、少女を一層辱めよう、善がらせようという欲望を肉棒以外でも突きつけて)
……よりキモチイイ方が、…好きだろう?
(窓の中にちらりと視線を向けると、揃って歌っているところのようだった)
ん、は……ピッタリだ。
(そうは言うものの、神父の肉棒は子宮を押し上げて漸く全部を咥え込ませた状態)
(纏わり付く媚肉に舌鼓を打ち、亀頭で感じる奥の感触に喉を鳴らし、更なる奥を求めお尻を押し潰して密着する)
今もイッてるだろうに……、
(弾いて揺れた乳房を今度は鷲掴みに潰して姿勢に合わせて乳搾りのように歪めて嬲り)
ただハメてるだけじゃ、もう、足りないんだな……!
(誘導したとはいえ、イキっぱなしにも感じる中でのおねだりを責めるよう囁く)
(ゆっくりと肉棒を引き抜き、ゴリゴリと襞を削る感触を思い出させ、股下により多くの水脈を起こし淫らに彩らせて)
他にはもう無いか……?「彼」を煽るために、言わされたセリフは……
これから忘れてしまう前に、きちんと言っておきなさい……っ!
(カリが膣口寸前まで抜けたところから、ミサオの強請りを聞き入れた挿入が始まる)
(昨夜見つけてねちっこく開発した弱い箇所ばかりを抉って進み、惜しみなく最奥を亀頭で引っ叩いて犯していく)
(聖歌の響く礼拝堂の裏に、聞き間違えようもないセックスの音が響き渡る)
【リミット承知致しました、では改めてよろしくお願いします!】 >>88
…………っぅ……!!
(いつもの神父らしい慈悲の心を見せるのかと一瞬期待したが、絶対服従を言い渡すかのような命令的な口調に掴まれたお尻や肩がぞくりと震える)
(ビデオカメラという形で自身の痴態を見せつけられることがなかったミサオには、間違いなくこれまでで最大の恥辱になるだろう)
はぁ……、はぁ……!…………っ…!!
(ミサオも窓際のほうへ目をやり礼拝堂の中を気にするしぐさを見せたが、お尻を押し潰すような勢いで密着する神父のほうに向き直り不安そうな目線を投げ掛けた)
んんんふぅぅっ!!くぅっ、おっぱい…っ…!!
(たっぷりと柔らかい乳肉が神父の手の中で好き勝手に揉みしだかれていく)
あっ、あっ!!もっとぉ、もっとイきたいのぉぉっ!!あぁぁぁ…!!
(襞が好き勝手に抉られ快感を積み上げられていく)
ひ、っ……!!!
(弱点に凶悪な肉棒が触れるだけで、下半身を震わせながらぷしゃっと潮を吹いてしまう)
(潮と結合部から滴る水脈とがずらされた下着を濡らした)
ぃっ!!あっ!!はあっ!!あああぁ!!
あぁっ、おちんぽがゴリゴリいってるぅぅ…!!
(敏感な場所を擦られればまたイキっぱなしの状態になり、身体をのけ反らせながら連続絶頂を迎えた)
ひ、あはぁぁんっ!!きもちぃひ、あ、あは……!
ぉ、おっぱいにもおまんこにも、神父様の精液いっぱいくださぃ!
おまんこ、ぁは、おまんこいっぱい擦られてまたおしっこ出ちゃいそ…!!
あぁんっ、神父さまぁ……!悪いシスター・ミサオをお清めくださいぃ…!!もっとお仕置きしてぇ…!!
あぁぁぁぁ……!!見られちゃいそうなのにぃ…!止まらないよぅ…!!
(敏感な箇所を擦られ頭が真っ白になりながら、有らん限りの卑猥なおねだりをしてお尻をいやらしく振る)
(おそらくいくつかの言葉は他の男に言わされたものなのだろうけれど、それを感じさせないくらいのいやらしさと激しさがあり)
(ひくん、ひくんと膣口や襞が肉棒を責め上げながら自らは何度も絶頂に達しては降ろされ、そしてまた達してを繰り返していく)
【はい!よろしくお願いします!】 >>89
ん……?どれ、口寂しいなら……、っは
(少女が振り向くと、神父は舌なめずりを隠さずに身体を重ね唇を近づける)
(首を伸ばし傾けて、喘ぐ唇を塞ぎながらグニグニと子宮口まで磨り潰すよう腰をなすりつけて)
ははっ……今日は夕食のデザートにでもおっぱいで搾らせるところからはじめようか…
昼は、残念ながらじっくりと脱がしていられないんでね……っ!!
(大きく仰け反る瞬間にくびれた腰と胸を力強く掴んで、肉棒を突き立てる)
(絶頂から降りてくるなと言わんばかりに、大きく身を捩る間には奥へ奥へと激しく肉棒をぶつけ)
(柔らかな芝生にミサオの潮だけでなく結合部から弾けた愛液の混ざりモノで水たまりを作りあげていって)
その分、この後一旦戻るまで……、私の精液はぜん、ぶっ……
(乳首を爪先で弾くのを最後に手放し、はしたなく揺れるお尻と腰とを両手で捉えピストンに集中していく)
ミサオの子宮にキスしながら流し込んであげるからなぁ……?
(力強いピストンのまま更に一歩踏み出し、ミサオの胸を壁に押し付けて潰させるほど激しく)
(亀頭を子宮口にめり込ませ、その外側、下腹部を掌で撫でて精液を受け止める場所を意識させようとする)
シスター・ミサオも、私に「初めて」を奪ってもらえた記念のマーキングでもするといい…!!
(少女の言葉を聞き流さず受け止め、寧ろ漏らして獣のようなマーキングを煽って)
し…っかりと……っ、お清めの精子、ミサオからも啜って、受け入れろ…!!
(熱烈な襞の締め付けに屈するどころか肉棒はより硬く悪どい雄の形を刻みつけ、)
(お仕置きだと言って尻を叩き、振らせ、それに合わせてピストンすればまた一層強く亀頭が敏感なところを擦り上げ)
出すぞ、出すぞ、みなの傍で中出しだ、孕ませてやる、ミサオ……ッ!!
(耳元で何度も何度も背徳の事実と雄の欲望を囁き、今しがた意識させた最奥で…ドクン、と剛直を跳ねさせ射精を迎えようとしているのを告げる) >>90
んぐ、んぷぅぅ………!!
んんんぅぅぅぅっ!!
(キスで唇を塞がれ、激しく突かれ口内も秘所もぐちょぐちょに濡らされていく)
あ゛ぁぁ…!ひ、ぃひ……!!
神父様、ぁ、ぁは、はああぁん……!!
(絶頂から降りてくることすら許されないようになって、耳をいやらしい水音が汚す)
あぁぁ、ミサオのおっぱぃ、いっぱい吸って乳首もいじめてくださぁい…!
(二人の足元は小さな水溜まりができるほど、結合部から体液が滴り落ち、水溜まりにまた新たな滴を落としている)
はあっ、ああぁっ、子宮、神父様の精液で溢れちゃぅぅ…!またどぴゅどぴゅって出されちゃうぅ…!!
(壁につく手も震え、もう身体を支えるのがやっとで)
(手で下腹部を支えての激しいピストンに壁の間で豊満な胸が潰されいやらしく形を変える)
(何度も受けてきた射精のときの感触をまざまざと思い起こされて)
ひっ!!ああ!!あはぁぁぁぁんっ……!!
ふぁ、らめぇぇ……!!
(じわりと暖かい感触を結合部に感じたかと思うと、肉棒の突き上げとともに勢いよく放尿をはじめる)
ぁ、あ、は、あぁぁ……!!
(じょろじょろと恥ずかしい水音を立てながら、絶頂から降りてくることも許されず内股になって震えながら放尿を続け)
(涙とよだれで顔をぐしょぐしょにしながら絶頂失禁の快感を覚えていく)
ふぇ、あぁぁぁぁんっ…!!も、だめぇ……!!
きちゃぅぅう……!!
みんなの前で精液出されながらおまんこイッちゃうよぉ!!
(放尿したばかりのお尻を叩かれ敏感なところを刺激されてまた少し漏らしながら、迫り来る最大の絶頂に背筋をぶるっと震わせて)
んんっ、はあああぁぁぁぁ……っ……!!!
(最奥まで肉棒を引きずり込むような締め付けのあと、神父の射精を受け止めながら激しい絶頂を迎えて)
(礼拝堂の歌声さえかき消してしまいそうな淫らではしたない大声を上げて快楽に溺れていく)
………ひ、………ぃ、……はっ、は…ぁ……
(絶頂が終わると、ほとんど意識が飛びかけて壁にもたれかかるようにして荒い息を継ぐ) 【時間がかかってしまいましたーごめんなさい…!!】
【もうそろそろ、〆でしょうか…?】 >>91
(少女の淫らな声から、脳裏にはくっきりと自分の中出しの感触が覚えられているのが解り……)
(神父は口端をつりあげてひどく意地悪く笑みを浮かべ、絶頂、失禁に至るミサオの子宮に向けて、射精を始めた)
はあぁ、ミサオ、ミサオ……っ!!
さ、ぁ……っ、もっと締め付けなさ、い…っ……!!
(射精の瞬間、今までで一番激しいイキっぷりが見られたことに、満悦の表情に変わり)
(蕩けた横顔を覗き込んで表情を伺い、細い腰をがっちりと抱え、長い膣内射精を少女に味わわせる)
(びゅく、と勢い良く精液は最奥を叩き、肉棒が一吐きするごとに大量の精子が媚肉を白濁に染めていく)
……ふっ、…ふー……っ
(少女が脱力しても、壁に押し付けた身体を崩れ落ちさせることは許さず)
(射精が終わるまで、下から肉棒がズリズリ子宮口を押し上げて強制的に立たせ続けて)
……ミサオ、……ぼぅっとしてないで……、
(射精を終えると、今にも垂れ下がりそうな力の抜けた腕を掴み、上半身を抱き寄せる)
キミの初めてが、たった一発で終わったわけでも、……ないだろ……?
(意識が薄いのを良いことに膝を持ち上げてバックから駅弁へと勝手に体位を変えた)
(礼拝堂、窓の中目掛けてM字に股を開かせ、結合部をむき出しに繋がったまま抱き上げて)
あぁ、……このままキミの二度目の場所まで清めに行くのもイイか…。
(教会中の人が礼拝堂に集まっている今、真昼間の明るい中をこのまま歩こうかと提案しつつも)
……ともあれ、…シスター・ミサオ、私に「初めて」を奪われた感想は…?
(ゆっくりと大きな動きで弱い箇所を嬲り始め、息も整う前に二度目のセックスを再開し)
(屈服の宣言とキスを求め耳を舐めて、その姿を窓に映し、少女自身にも見せ付ける)
【そうですね、もう少し細かく〆までやっちゃいたい気もしますがそれはまたの機会でしょうか…!】
【シスターの方がやり残しなければ、〆ちゃってくださいませ…】 >>93
ぁ………あ、あ、ぁ………
(子宮を染め上げていく精液の感触をぼんやり感じながら、崩れ落ちてねむりこみそうなのを肉棒で支えられて息も絶え絶えの喘ぎを漏らす)
(途方もない解放感に包まれていると、ふらふらの身体を神父のほうへ抱き寄せられ)
あっ!!ひっ!!
(グチュッと音を立てて体位を変えられる。角度が変わり、新たな箇所を刺激されて無理矢理覚醒させられて)
(ふと足元を見ると、愛液やおもらしで地面に大きな水溜まりができていて)
あ……、………やっ、神父様っ…!
んうううう…!!
(息つく暇もなく再開された弱い箇所への愛撫に、媚薬漬けの身体が再び熱を持ち始める)
くぅ……!ん、あぁん…!……うぅ……
(耳を嬲られ身を捩るその姿が、礼拝堂の窓にはっきりと映し出された)
ん、っ……、…すごく…気持ちよかった、です……
……二度目、も………ぁ…!
……ぅ…奪って、ください……
(結合部をしとどに濡らし、まだ飽き足らず奥から愛液を染み出させながら)
(「二度目」をねだり、自分から唇を寄せた――)
【それでは、これで〆させていただきます…!】
【長い期間懲りずに付き合ってくださって本当にありがとうございました】
【色々と拘っていただいたので、別の機会に掘り下げてやるのも楽しそうですね!】 >>94
【〆までしっかりと有難うございます!】
【二回分位纏めて遊んで頂いて、とても楽しかったです。此方こそありがとうございました!】
【そうですね、また機会がありましたら是非シスターと鑑賞会などでも…そちらも、楽しみにしていますので】 >>95
【鑑賞会……!そのシチュは初めてなのでどんな流れになるかドキドキですね。はい、こちらこそその時は是非ともお願いします】
【では、本当に楽しかったです!どうもありがとうございました。また近いうちに…】
【おやすみなさいませ、神父様】
【それから、個人スレでもないのに、スレを長期間使わせていただきありがとうございました。】
【ではでは!】 >>96
【またの機会までゆっくりと、楽しめる流れを考えてお待ちしておりますね】
【それでは私の方もこれで失礼します】
【お疲れ様でした、おやすみなさい、シスター…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています