巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>165
【すみません、23時からだと勘違いしてました…】
【大変遅くなり申し訳ないです】 >>166
【もしかしてそうかなと思ってました(笑)】
【いえいえ、大丈夫ですよ。お待ちしていました】
【今夜もよろしくお願いいたします】 >>157
(もうあと一歩で絶頂へ)
(そんな張り詰めた限界ギリギリの中、不意に差される水)
(見回りをしていた、シスターかだれかだろう)
(逃げなければ、と、露わになった上半身を嬲っていた手を放しかけたその時)
(ミサオの腕に捕まれるとそのまま引かれ)
(勝手知ったる教会内、その廊下を案内するように走ってくれて)
はぁっ…はぁっ…ここがミサオの部屋?
(肩で息をしながら、扉に鍵をかけつつ中を見渡す)
(むしろ、あの状態まで追い込まれていたのに走らなくてはならなくなった、ミサオの方こそ体が落ち着かないだろう)
妙なところで邪魔が入ったけど
逆に言えば、ここならだれにも邪魔されずに、ミサオのえっちなところ、たくさん見られるな?
(背後に立つと、もう待ちきれないといった様子でミサオに迫り)
(再び着衣を乱していくと、その大きくやわらかな胸と)
(スカートもたくし上げれば、内腿をねっとりとくすぐるように撫でまわして)
【おまたせしました】 >>168
はぁ…はぁ……うん、そうよ。私の部屋。
あぁ……せっかくあとちょっとでイけたのに……
(あられもない格好のまま肩で息をし、絶頂を中断させられたのを不満げに口を尖らせる)
(落ち着かなさげにはだけた胸の下で腕を組む)
え?う、うん…まあ、そうね……ここならちょっとくらい声を出してもバレないわ……あっ……
(背後から手が延びてきて、今度は無防備な足元の露出を狙って)
(するすると布が捲り上げられていき、色白の太股が露になっていく)
あ……やっ……せっかちね、ん…っ……!
はぁ…、そんなに、見たいの…?
(触れた内腿はうっすらと汗ばみ、秘所に近づくとさらに水気を増している)
(くすぐったそうに身を捩る。さきほどの愛撫で濡れてしまった割れ目が、くちゅりと小さな水音を立てた)
【いえいえ。】 >>169
俺もあとちょっとで、ミサオのイキ顔を拝めたのに、って思ったら
なんだかもやもやとした感情が……
ここならバレないなら……激しくしちゃっても大丈夫だよな?
(一瞬の中断を埋め合わせるように)
(ミサオの身体をベッドに導き押し倒し)
(組み敷くようにして上になって)
(はだけたままの服からこぼれ出た乳房を力強く揉み)
(その柔らかさと張りで、指の間からこぼれ出るように撓むさまを見下ろして)
(口から伸びた、赤い舌先が、硬くなっている先端に触れると、飴でも舐めるかのように舐め上げて)
(そのざらついた方面で、ざりざりと先端を濡らしながら擦っていけば、ついにかぷ、と噛みついて吸い始め)
見たい……ミサオのえっちなところ全部見たい。
火照ったままじゃないか、ミサオも…
(内腿はしっとりと汗ばんで手に吸い付くよう)
(内腿をくすぐりあがっていけば、汗ではない別の何かで濡れている様子が強くなっているようだ)
(その正体を物語るように、下着が水気を吸って色が一部変わってしまっている)
(下着ごしに触れるだけで、粘着質な淫らな音を立てて、染みが広がっていく)
(見たいという希望を口にするのと同時に、その股布を横にずらせば、灯りの下に濡れた秘所を晒させて) >>170
【わー、ごめんなさい!体調を崩してしまったみたいです】
【一度凍結して、別の日にやり直しさせていただいても構わないでしょうか?;】 >>172
【大丈夫ですか?こちらは構いません】
【どうかご自愛くださいね、また完全回復してからお声かけていただければ】
【お疲れさまでした、お大事に】 >>172
【申し訳ありません…!ありがとうございます;】
【ひとまず今夜は寝て、明日に具合を見ながらまた書き込ませていただきたいと思います】
【では、お先に失礼していただきます…おやすみなさい!】 【◆mZVm0oRKtsさん、遅くなって大変申し訳ありません!】
【回復しましたので、改めて日程をお伝えします】
【25日と27日、29日の22時以降でご都合の合う日にちはありますでしょうか?】
【ご連絡お待ちしております】 >>174
【連絡が遅くなり申し訳ありません】
【それでは29日の夜によろしくお願いします】
【時間はご指定の22時で。それでは】 >>178
【返信いただけてよかったです!】
【それでは明日の夜に、またお会いしましょう】 >>181
【いえいえ、この前はご迷惑をおかけしましてこちらこそ申し訳ありませんでした】
【早速レスをお返ししますね。今夜もどうぞよろしくお願いいたします】
>>170
きゃ…!?やあん!
(ベッドに押し倒され、はだけた修道女服と赤毛が扇情的に広がる)
はあ、はあ……早くぅ……!
(胸を揉まれながら、達し損ねた絶頂へ昇るための愛撫を急かし)
んんぅぅっ!あっ、そうっ…もっとぉ…!
(ざらついた舌が先端を舐め、ついにはしゃぶり出すと悦びの声を上げ腰をくねらせる)
あっ、ぅぅん……焦らしちゃやだ……
(内股をくすぐられるように露にされると緊張で身体を強ばらせる)
(下着の色が変わってしまった部分に指で触れると、つぅ…と淫らな染みが割れ目どおりに広がっていき)
あっ……、…………うぅ……
(クロッチを掴まれ下着をずらされると、水気でしっとりと濡れて灯りの下で淫靡に光る恥部が露になった)
(愛液をまとった淫唇が時折ひくん、とうごめいて男を誘う) >>182
おっぱい、弱いんだな
弱いくせにこんなに自己主張して…男を誘うために大きくなって揺れて…
そんなに虐められたいのか?
シスターのくせに、欲しがっちゃって…
(シスターに抱くイメージは、一般的には清廉潔白なものだろう)
(禁欲的で、質素で……そのようなぼんやりとした印象があったのだが)
(このミサオは、見習いということを差し引いても俗っぽく)
(しかし、それが彼女のチャームポイントであって、そのおねだりは効果てきめん)
(彼女を求めてやまないほどの欲が燃え上がっていく。しばらくは手放さないことを決め込むような)
(噛みついた乳首を音を立てて吸い、舐り、甘噛みする)
(こりこりと硬くなった突起を舌先で弾いては、吸いながら引っ張り)
(求める声に応じるように激しく口で攻め、もう片方を強く揉みながら乳首をこね回していく)
焦らす余裕なんてないよ
こんなとろとろにされてちゃあ、な
(乱雑にさらされた秘所はもうずぶぬれ)
(そんな陰唇を指先で開かせ、そのピンクの粘膜を灯りにすべてさらけ出させて辱める)
(誘い込むように、欲しがるようにひくひくと口を轟かせているそこに)
(指を押し当てれば、一息に二本も、根元まで飲み込ませて)
(そのまま、小刻みに、かつ激しく、手が上下前後に動いて膣内をかき回す)
(天井に指を突き立てながら、ぐちゃぐちゃに攪拌し、愛液を弾けさせて)
【おまたせしました、よろしくお願いします】 >>183
あ、ぁ、いじめられたいんじゃないもん…!
ちょっとおっきいから、みんな触ってくるだけでっ…!弱いのは、認めるけどっ…!
(敏感なのを差し置いても、まずノーブラで出歩くところからしてシスターとしてはあるまじき行為なのだが)
(そこを棚に上げ、強気で否定して)
んんぅっ!あっ、やらしぃよぉっ……
(胸全体を吸い上げられるように乳首を音を立てて吸われ、舌で弾かれ、さらには手でいいように弄られ)
(さらけ出された恥部が染みだした愛液でどんどん濡れて、シーツまで濡らしていく)
あっ、ぁっ…はぁぁん……
(灯りの下で恥ずかしいところを見られ、なやましい溜め息を漏らし)
あぁぁぁっ…!!
(遠慮なく侵入してきた指に嬌声を上げビクンと腰が跳ねる)
あ、ひっ…!激し、はああぁ…!
ああっ、イきそ…!!クリもっ、クリもいじめてぇっ…!
(絶頂へ至らせようとする激しい指使いに腰を浮かせ、がくがくと脚を震わせて)
(より強い快感を貪ろうとクリトリスへの愛撫もおねだりした) 【すみません、今夜は思っていた以上に眠気が来るのが早く……】
【今日はここまでにさせてもらえませんか】 >>185
【わかりました!ではまた予定を合わせましょう】
【今月はあとは31日の23時以降、来月なら2日と3日の22時以降が空いてます】
【今夜はお休みになられて、また明日にでも書き込んでいただければ拝見しますよ〜】 >>186
【すみません、ふがいないことに】
【ではまた予定を追って連絡させていただきます】
【おやすみなさい】 >>187
【いえいえ、お気になさらず〜】
【はい、またご都合の良い日を教えてくださいね】
【おやすみなさい!】 >>188
【連絡が遅くなり申し訳ありません、明日の夜ならば時間を作れそうですがいかがでしょうか】
【そこがだめなら水曜日でも行けそうです。よろしくお願いします】 >>190
【こちらこそ遅くなりました。】
【私事で恐縮なのですが、家の者が週末より具合が悪く、来週までこちらに時間を割けなさそうなのです…】
【申し訳ありませんが、18日以降の再開でも構わないでしょうか…?】
【18日の23時以降、19日終日、20日の22時以降、21日の22時以降など…いかがでしょうか】
【他にご都合のよい日があれば教えてください。ご迷惑をお掛け致します。】 >>191
【昨夜確認したまま返事をする前に寝てしまいました、ごめんなさい】
【事情は了解しました、それではまたその時期に】
【まだこちらもはっきりとした予定が出ておりませんので、追って予定を報告いたしますね】 【名前】 御獅噛 結愛(おしがみ ゆめ)
【性別】 ♀
【年齢】 17歳
【職業】 退魔巫女
【身長】 158cm
【容姿】 白い肌に真っ黒なストレートヘア、落ち着いた黒い瞳
【B/W/H】 76/54/78
【性格】 清楚なイメージとは違って明るく屈託の無い性格
【アンダーヘア】 柔らかで薄い
【基本服装】 巫女装束
【性経験】 処女
【望むプレイ】 醜い魔物に犯されて処女喪失 えっと、質問とか雑談も歓迎です
置きレスでも対応しますので、よろしくお願いします >>194
【置きレスでもいいならお相手したいです】
【希望展開について質問したいのですが、
退魔巫女ならやはり魔物を討伐に行ったら返り討ちで…って流れでしょうか。
前に討伐して封印した筈の魔物が生き延びていて復讐に来る、なんて流れも考えてみましたが】 >>196
質問、ありがとうございます
展開設定は討伐で返り討ち、封印した魔物に復讐されるといった展開でも
遠い過去に封じた魔物が復帰してほとんど形骸化していた退魔巫女が最初の犠牲者になる
再度の封印の為に生贄に差し出されて…などといった展開でも良いかと思います
歴戦のエキスパートが犯されるか、あまり力の無い一般人と変わらない少女でもお好みの設定でお話しできればと思います >>197
【回答ありがとうございます】
【本人は何も知らずに退魔巫女の血を引いてるからという理由だけで襲われるというのも面白いですね】
【エキスパートかほぼ一般人同様か、というのはどちらも興味があって悩みますが、
どちらからと言えば、あまり力の無い少女の方が好みではありますね】
【退魔巫女としての話は聞かされているが、魔物は昔に封印された為に特別な訓練はせず、普通の巫女として働くだけ。
ある日、封印から蘇った魔物が、退魔巫女への復讐を企てて忍び寄る。
巫女の力を封じる為に始末するつもりだった魔物だが、巫女が力を殆ど使えないことに気付く。
殺す必要がないと判断しつつも、恨み自体は消えておらず、長い眠りで久しく生殖行為をしていない。
巫女がまだ若い少女ということもあり、その体を貪り陵辱することで復讐とすることにした…】
【ざっくりですが、こんな感じの流れでどうでしょうか】 >>198
では、こちらは退魔巫女とは言え、既に何代も前に魔物は封印して
言い伝えに従って封印を守るだけの力の無い巫女の少女で…
家の裏にある古い洞穴の奥に封印された魔物
長い年月を経て、封印が緩み魔物が復活をとげていた
洞窟へ様子を見にきた少女は、抵抗も出来ずに犯されてしまう
退魔巫女の子孫で魔力だけは秘めていて、性交によってその魔力を吸い上げられると言う設定とかはどうでしょうか?
あと、そちらの魔物の設定とか、好みの反応、NG行為などあれば教えてください >>199
【魔力を吸い上げる設定はいいと思います】
【ちなみに犯した後について希望はありますか?】
【一度の性交で魔力を吸い取り満足して去っていく、
一度では足りず続けて何度も犯そうとする、
わざと全て吸い取らず、魔力が回復したら吸い取る為の餌として飼う、
など幾つか考えられますが】
【魔物については鬼をベースにした物を考えています。
大柄な鬼の背中に蜘蛛のような長い手足が生えて、腰には太い尻尾。
封じられる前は勇ましく凶悪な魔物として農作物を食い荒らし、時には若い娘を攫って犯していたが、
封じられてからは力が衰え、体も風化して、
顔は潰れ筋肉は削げ落ち、皮膚も爛れて岩のような色と硬さになってしまった。
洞窟の中に封印された時は身体に直接鎖に巻かれ、札を貼られたが、
身体が朽ちたことで今見ると岩に鎖が巻きついているように見える、という感じで考えています】
【もしも魔物の外見に他に希望があれば、変更は可能です】
【好みの反応ですか。素直な反応をして貰えると嬉しいです。
魔物の容姿に驚いて気味悪がったり、強引に挿入して痛い時には痛がる、
逆に魔物の攻めで思わず感じてしまえば隠せず喘いでしまう、など。
難しければ無理にとは言いません】
【NGは大スカや過度にグロテスクな表現です】
【そちらのNGと、魔物からされてみたい挿入以外の行為があればお聞きしたいです】 >>200
犯された後は、現代の様子を探る為にこちらの家に入り込んで
叔父として同居しながら、世話をさせたりSEX奴隷にしているとか…
魔力の補給源として、全裸に首輪で洞窟の奥に監禁でも良いですね
両方組み合わせて、最初は洞窟で監禁→叔父として同居
な、流れでも良いかと思います
魔物の形状などについては了解しました
反応ですが、あまりシリアスなものは得意では無いのですが、ナチュラルに努めますね
こちらのNGは過度の猟奇、死亡ENDです ミサオはまだ放置プレイ中か
もったいなしもったいなし… >>201
【家に上がり込んで同居してしまうと言うのは面白いですね。
従順にする為にまず監禁をして、その後同居という流れで問題ないと思います】
【無理のない範囲で構いませんので、よろしくお願いします】
【NG了承しました。こちらもそれらは苦手ですので避けるようにします】
【打ち合わせる内容としてはこのくらいでしょうか】
【書き出しはどちらからにしますか?】
【洞窟の中で魔物が封印から抜け出し、復活して獲物を待ち構えている、
という形で、こちらから書いた方がいいかなと思いますが、
そちらの書き出し案があるようならお任せします】 >>191
【ミサオさんへ】
【連絡が遅くなり大変申し訳ありません】
【次の日程なのですが。その中では21日であれば時間が取れるかと思います、短時間かもしれませんが】
【急すぎるかと思いますのでまた来週以降の調整でも構いません】
【よろしくお願いします】 >>204
【こんにちは、ご連絡ありがとうございます!】
【こちらもお返事が当日になってしまったので、思いきって来週以降に延ばしましょう】
【出先なので、追って日にちを書き込みますね!】 【名前】 御獅噛 結愛(おしがみ ゆめ)
【性別】 ♀
【年齢】 17歳
【職業】 退魔巫女
【身長】 158cm
【容姿】 白い肌に真っ黒なストレートヘア、落ち着いた黒い瞳
【B/W/H】 76/54/78
【性格】 清楚なイメージとは違って明るく屈託の無い性格
【アンダーヘア】 柔らかで薄い・・いいね
【基本服装】 巫女装束
【性経験】 処女
【望むプレイ】 醜い魔物に犯されて処女喪失
いい獲物だな‼臍と乳首の形が知りたい >>208
名前とプロフィールが違いますがどちらの募集になりますか? >>206
【追って連絡をいただける、とのことだったので待っていたのですが】
【ご多忙の様子でしょうか】
【また返事いただければ幸いです】 >>213
【◆mZVm0oRKtsさん、申し訳ありません…まだスレを見てくださっていますでしょうか…?】
【大変遅くなりましたが、今月は16,19,21,23,25,27,30が夜22時以降空いております】
【20,24,28は日中が空いていて夜22時までOKです】
【だいぶ日にちが空いてしまったので、ご希望でしたらシチュを変えて新たに始める流れでも構いません。】
【いかがでしょうか…?】 ミサオを酔わせて手篭めにしたい
あるいはたっぷり贅沢させて代わりにベッドに呼び込んでみたりしたい >>214
【返事くださってたんですね、ありがとうございます】
【そうですね、時間もたってしまいましたし、シチュエーションを改めるので構いません】
【どういうのが好みなのかしっかり聞いたうえで、打ち合わせの上気分新たに始められたら楽しそうです】
【その中ですと21日は夜更かしできそうです】
【そしてその前に、19日に打ち合わせができれば、という感じでしょうか】
【またよろしくお願いいたします】 >>218
【大変お待たせして申し訳ありませんでした…】
【ではひとまず、19日の22時頃にお会いして、打ち合わせでよろしいでしょうか?】
【お好みのシチュがあれば、考えておいていただけると助かります!】
【私も考えておきますね】 【ミサオ ◆N3tG3DoqDA さんをお待ちしています】 >>220
【規制に引っ掛かっておりました…】
【お待たせして申し訳ありません!まだいらっしゃいますか?】 >>224
【こんばんは】
【無事合流できて何よりです】 >>226
【夏からずっとお待たせして、本当に申し訳ありませんでした】
【改めましてこんばんは。】
【早速ですが…ご希望のシチュなど、ありますかね?】 >>227
【そうですね、前回は行きずりな感じでしたが】
【折角打ち合わせして、とやるなら隠れてこそこそ逢引繰り返して甘いちゃとかぼんやり考えてましたが】
【そもそもミサオさんの好みを把握しておりませんでしたので、そちらも聞かせていただければと】 >>228
【私は無理矢理か甘々が好きなので、もし甘い方がお好きならそれでいきましょう】
【既に何回か逢い引きしていて、ちょっと恋人っぽい雰囲気で…というのがいいでしょうか?】 >>229
【どちらもいけるタイプの好みをされてたんですね】
【それならぜひそれでお願いしたいと思います】
【そうですね、あとはいけないと分かっていつつも、見咎められるリスクを背負いながら教会のミサオの部屋に男(こちら)を連れ込んでしまってて】
【というのも何度かある感じでしょうか】 【すみません、そろそろ寝ないと明日に差し支えますので】
【今夜はこれで休ませていただきたいと思います】
【また21日によろしくお願いします】 >>231
【また規制されていました…ごめんなさい;】
【そうですね。もう何度か身体は重ねているくらいの関係で良いと思います】
【ミサオのほうから積極的に行ってもいいなら、自分からおねだりしちゃいますよ〜】
【具体的なプレイ内容でご希望があれば21日までに書き込んでいただいてもいいですし、当日リクエストしていただいてもOKです!】
【遅くなってごめんなさいね。おやすみなさい。当日、楽しみにしていますね!】 【こんばんは。◆mZVm0oRKtsさんをお待ちします】 >>233
【こんばんは、今夜はよろしくお願いします】
【方向性については先日お話させていただきましたが】
【この場合ですと、こちらにも何か名前や軽い設定などあったほうがやりやすいでしょうか?】
【あと質問がありまして、今更なんですが、ミサオさんは現代の欧州設定ですかね?】
【ちょっとわからなくなってしまいまして】 >>234
【こちらこそ、お待たせした分も頑張りますのでよろしくお願いいたします】
【そうですねぇ。名無しさんでも構いませんが、名前や背景があったほうがのめり込めそうならそれも歓迎です】
【うーん。ずっと、少し前の時代のヨーロッパの、どこかの街のどこかの教会をぼんやりとイメージしながらロールしていましたが】
【シチュで車に連れ込まれたこともごくたまにあったので、そのあたりは曖昧にしてますね(笑)名前も日本寄りですし。】 >>235
【設定はともかくとして、せっかく甘い方向性で行くのなら、名前は最低限あった方が入り込みやすそうかなとは思ってました】
【そして背景についても了解です。プロフ的にそのぐらいかな、とは思っていたので、納得いきました】
【それならこちらは近場の村の青年、ぐらいでよさそうですね】 >>236
【あまり設定をガチガチに固めても、ロールが縛られて楽しめないこともあるかもしれませんからね。】
【プレイ内容は、できるだけご希望に合わせられるようにはします!】
【では是非名無しさんから改名をお願いします(笑)】
【書き出しはどちらからいたしましょうか?】 >>237
【では特に意味はありませんが、シンプルにこのような名前で】
【お互い希望にあわせつあわせられつ、ということで】
【個人的にミサオさんがどんなプレイが好きなのか気になってもいますし】
【そうですね、書き出しお願いしてしまってもいいでしょうか?】 >>238
【最初の頃は無理矢理…なシチュがほとんどでしたが、少年相手にえっちなことをするロールもできるようになりましたし、自分から責めるロールもできるようになりましたね】
【では、始めさせてもらいますね!】
(最近、一人の青年と親しくなったミサオ)
(職業柄異性の友人がほとんどいない中、良い信頼関係を築けており、おてんばなミサオを諌められる存在ができたと修道女長や神父たちは胸を撫で下ろしていたが―)
(その実、人目につかない場所での二人はまるで恋人のようで)
おっそいなぁ……
なんで私のほうが待たなきゃいけないのさ……
(今日も、会えるのを心待にして裏庭で彼を待つミサオの姿があった)
(時間にルーズなミサオにしては珍しく、先に来て男の来訪を待っている)
(内心は会いたくて仕方ないのだが、そこは反抗期だけあって、膨れっ面で不機嫌そうに頬杖をついている)
【こんな感じでしょうか。後々部屋に移動してイチャつく流れを想像していますが】 >>239
あ、いたいた……探したよ。
(さく、と芝を踏みしめる音が少しずつ近づいてくる)
(柔らかく日の差し込む裏庭におかれたテーブルとイス)
(そこでつまらなさそうな、不機嫌そうな顔で頬杖をついてたたずんでいる姿を見つけると)
(軽く手を挙げながら呼びかけて)
まさか俺より早いとは思わなくて……珍しくないか?
(いつものペースならちょうどいいぐらい、というところだが)
(今日はどうもまたせてしまっていたらしい)
(軽くごめん、と謝りはしつつ)
【書き出しありがとうございます、それではよろしくお願いします】
【あ、前におっしゃられていた、積極的でもいいか、ということについてですが大歓迎ですので】 >>240
あ、…………。
(草を踏みしめる音が近づいてくると、不機嫌そうだった顔が一転して明るい表情に変わる)
(しかしそこは素直に飛び付くのではなく、すまし顔でカイが側にやってくるまでじっと待つ)
おっそいじゃない!30分…も待ってはいないけど、20分くらいは、…うーん…そうでもないかな…。
とにかく待ってたんだから!
(唇を尖らせ、じっとカイを見上げ)
今日はね。これから天気が悪くなるから、早めに切り上げましょうってシスター長がおっしゃったのよ。
だから、これからずーっと二人きりで過ごせるわ。嬉しいでしょ?
(えへ。と、嬉しいのが自分自身であることを表すかのように笑う)
【よろしくお願いします。】
【あ、ほんとですか?それならこちらからも積極的にいっちゃいますね】 >>241
え?そうだっけか……
今ちょうど約束の時間ぐらいじゃないか?
(懐中時計を取り出しながら、時間を確認してもそれほど遅れたという自覚はなく)
へえ、確かにあっちの空がちょっと暗い気もするな。これから崩れてきてもおかしくないな。
それよりも今日早く終われるからって、そっちの方がミサオにとって嬉しかったり?
(彼女自身もシスター見習いではあるが、そこまで厳格なタイプにも思えず)
(むしろかなり俗っぽい方な気がしていて。それが彼女の魅力でもあるのだが)
(少しからかうようなことを言ってから)
なんてな、もちろん俺も嬉しいさ。一緒にいられるっていうなら、それだけで
【はい、そのように。何か希望があればまたこうして言っていきましょう】 >>242
え?そう?
私の体内時計は遅刻だって言ってるわよ?
甘いもの欲しくなったんだから、遅刻よ遅刻。
はい。罰としてお菓子ちょうだい。
(この理屈である。)
(理不尽なワガママっぷりを発揮しながら、悪びれもせずに手を出しておねだりする)
う……そりゃ、私だって嬉しいわよ。
嬉しくないわけないでしょ?…サボらなくても合法的に休めるんだもの。
その……まあ、そんなとこ。
(赤くなり、少しもたつきながらそう言い返す)
(逆に男の方から素直に言われると、ますます頬を赤くして)
………そ、そう。なら、よかった…。
……………えっと。
その…、ねぇ。私の部屋に行かない?
ここじゃ誰かが来そうだし…
(くい。とカイの袖を引っ張って)
(小声で、二人きりになりたいことを仄めかした) >>243
ええ……?
ちょっと強引すぎないか、その理由。
お菓子って言われてもなあ、トフィーしかないけど、これでいいなら。
(包み紙に包まれたそれを一つ差し出して)
(なんだかんだ、あげてしまうのが甘いところか)
敬虔なシスター…見習いから出てはいけない言葉が出てきた気がするんだが。
(サボりだなどと出てくるあたり、だからまだ見習いなんだろうか、と)
(こういう部分でお目付け役のようなことを任されているのかもしれない)
ん?ミサオがそうしたいなら……
(耳打ちする様な小さな声で提案されると、特に断る理由もなく)
(袖を引かれるがまま、部屋までついて行って) >>244
わーい♪ほんとに持ってたんだ!
さっすがカイ!よくわかってるじゃん!
(途端に機嫌がよくなって、包み紙を解くと)
(トフィーを指で摘まんで口元に持っていく)
(はむっ。と柔らかそうな唇で指ごとくわえ、そっと指を引き抜く動作が妙に艶かしい)
ふふ。甘い。
ごちそーさま。
(ぺろ、と指先を舐め)
気のせいよ気のせい。さ、行きましょ。
(サボり癖のあるシスターらしく、素早い動きでさっさとカイの手を引き歩き出す)
(見咎められることもないまま、ミサオの部屋までたどり着いた)
さ、入って。
好きなところに座ってよ。
(と言っても修行中の身であるミサオの部屋には大した家具は無く、座れる場所といっても簡素な木製の椅子か、ベッドのみ)
(ミサオ自身は後ろ手でドアの鍵をかけ、カイが腰を下ろしてから甘えに行く魂胆で立ったまま) 【埋め立て規制がかかりました…短文を投げてからなら確か書けましたっけ。トライしてみますね】 >>245
ミサオは甘いもの好きだもんなー
(いざというとき、これ一つである程度のご機嫌が取れるので)
(不手際かなにかで怒らせた時用に持っているのだった)
お邪魔します…
それじゃここ借りるかなっと
(節制をよしとする教会という場所のためか)
(本当に最低限の物しかない、小さな部屋)
(折角二人きりなのだから、と迷うことなくベッドの端に腰掛けることを選択し)
(ドアに鍵をかけながらこちらを見ている様子を、ちらりと見返し)
(密室の二人きりの逢瀬が始まる瞬間に胸を高鳴らせ) >>247
うん、お菓子はなんでも好きよ。
本当はね、他の子もお菓子が好きなんだけど、みんな我慢してるの。
だからたまに街にサボり…お使いで出かけるときにこっそりなにか買ってきてあげると、とても喜んでくれるのよ。
(そう言いながら、自分もベッドに近づいて隣に座ろうと――)
えい。
(見せかけて勢いよくカイに跨がり、お互い向き合う格好で抱きつく)
(むに、と柔らかい膨らみが自然と押し当てられ)
ふふ。どーう?気持ちいい?
(女性の身体を見せつけるように密着し、胸や太もも、秘所のあたりまでスリスリと擦り付けてくる)
【そうなんです…書き込みすぎると埋め立て規制に引っ掛かってしまうようで】
【埋め立てなら仰るように、一度短文レスをすれば解除されますよー】 >>248
おい不良シスター……
(すぐにサボりなどという言葉が口をついて出てくるのを指摘しながら)
(さすがに普段からこうだと色々まずいのでは、と思う反面)
(自分がいるからこそ、緩むのだろうか、とも思ったりして)
なるほどね…
それじゃ今度来るときはみんなの分の差し入れも持ってきておくか?
おっと……隣じゃなくて俺かよ。
(膝の上にまたがられ、そのまま座られるともう身動きが取れない)
(そのまま抱き着かれると、自然と体は密着し)
(女性らしい丸みや柔らかさなどが自然と押しつけられて)
……今日は、いつもより積極的じゃないか?
ああ、気持ち良いな……暖かくて。
(すりすりとこすりつけられる感触にぞくりと背筋を震わせ)
(こちらからも腕をのばすと、抱きしめ、背中を撫でまわして) >>249
不良じゃないもん。失礼ね。
(カイの首に両腕を回しながら、むっとした表情になって)
あんたに言われて、近頃はあんまり目立つようなことはしなくなったのよ?
…その…会えなくなったら、ヤだから。
(むっとした顔のまま、赤くなり)
………うん。そしたら他のみんなも喜ぶよ。
カイからの差し入れなら、シスター長さまも快く受け取ってくれるわ。
ん〜……なんだかね、今日はカイに会えるって思ったら抑えがきかなくなっちゃって…
あはは、やぁん。くすぐったいよぉ。
(背中を撫で回されると身をよじり、服の上からでも十分にわかる柔らかい胸がふにふにと揺れては擦り付けられる)
(その目は既に若干潤んでいて、いやらしさを含んだ笑みを浮かべ)
ねぇ…どこを触りたい?
【おっと、すみません。そろそろ凍結でお願いしてよろしいでしょうか…?】 >>250
【遅くまでありがとうございました】
【次はいつにいたしましょうか?】
【最短ですと、23の夜でしょうか。平日なので今日のように長くは無理ですが…】 >>251
【そうですね、ひとまず23日にして少しでも進めましょうか】
【開始時間は今日と同じくらいで大丈夫です】
【平日が厳しいようでしたら、週末にずらしてももちろん構いませんよ〜】 >>252
【了解です、日付が変わって少し程度までが限度かと思いますが】
【引き続きよろしくお願いします】
【それでは今夜はありがとうございました、おやすみなさい】 >>253
【はい、では、また当日よろしくお願いしますね!】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませ】 >>250
それはよかった。
俺も会えなくなると……寂しいしな。
(同じように薄っすらと頬に赤色を差しながら)
(思ったままを口にして)
教会には村もお世話になってるし、そのぐらいのことはな。
(好青年な印象を持たせておけば)
(こうして堂々と来やすくなる、という打算もあり)
背中なでたぐらいでそんなに…大袈裟じゃないか。
(ややオーバーな印象さえ受ける)
(そのくすぐったさから逃げるのを装いながら体を擦りつけられている気がして)
(触れ合いそうなまでに近づいた顔と顔)
(綺麗な瞳はすでに潤んでいるようにも見え、妖艶な笑みに魅せられて)
……本当、教会でシスター見習いしてるのがもったいないくらいだよな。
舞台に上がれるような仕事につけば、今よりずっと良い生活できるんじゃないか?
(猫を思わせる綺麗な目に、すらりとした綺麗なスタイルで、それでいて出るところはしっかり出ている)
(世間がほっとかなさそうな、そんな彼女はなぜか、自分にべったりしてきてくれていて)
触れたくないところなんて、ない。
(そういうと唇を奪いながら、背を撫でていた手を徐々に前に滑らせ)
(脇腹を通り胸へと触れ始めて)
【お待たせしました、こんばんは】
【早速ですがレスを貼らせていただきます】 >>256
なに赤くなってるのよ。余計恥ずかしいじゃん…
(やあねぇ、と恥ずかしそうに、困ったように微笑む)
知らなかったっけ?私くすぐったがりなのよ。
でもイヤじゃないから続けていいわよ。
(男の首に回した手で、優しく後頭部を撫でて)
……ふぅーん。舞台ね。あんまり興味ないなぁ。
綺麗な服は着たいし、美味しいものは食べたいけど、やっぱここが自分の家っていうか…
………それに。そんな仕事してたら、あんたに会えないでしょ?
(男の口づけを受け、柔らかい唇を自分からも押し当てて)
……っ…ん、ふぅ……
はあ……
(合間に蕩けそうな声の混じった吐息を漏らす)
んっ……や…!あは…ぁ…っ……
(脇腹に手が触れると本当にくすぐったいのか肩をすくめて笑いかけるが、カイを見つめる瞳はよりいっそう男を誘うように潤んで)
ん、カイ…もっとぉ…
(もどかしいのか腰をもじもじさせ、恥ずかしそうに愛撫をねだる)
【少しレスが遅くなりました、こんばんは!】
【今夜もよろしくお願いします!】 >>257
半分ミサオが言わせたようなものだけどな…!
(乗せられた、といいたいらしく)
そうだったのか…いや、知らなかったな。
(続けていい、と言われた瞬間、人差し指一本で背骨を、つーっと撫で上げる)
(ちょっぴりの悪戯をプレゼントしながら)
……そう、不意に嬉しいこと言われると。照れる。
(思わず赤くなって俯いて)
(時折直球でぶつけられる気持ちにしょっちゅうやられがちで)
んん…っ、ちゅ
(唇同士を何度か触れ合わせて音を立てれば、その気持ちも溶けあい混ざるかのようで)
(敏感に反応する身体、そして上がる色っぽい声に欲望を高められていく)
(おねだりに従うように、より大胆に胸に触れていき、大きく広げた手で鷲掴み、食い込ませて) >>258
ふにゃぁぁぁん…!!
(背筋をなぞられるとぞわぞわと仰け反る)
も、もうっ…びっくりしちゃったじゃない…!
照れ屋なのね…っ、……ふふ。かわいいんだから……
(胸を触られ身をよじりながら、まだ余裕の笑みを浮かべ男をからかう)
ぁ、あはっ……やん…照れてるくせに、おっぱいは触っちゃうんだね…
(わざと手にくっつけるように豊満な胸を押し付け、その柔らかさと大きさを見せつけて)
どう?もっと触りたい?
ブラ、外しちゃおうか…?それとも、カイはどんな触り方が好み…?
(自分からも胸を下から持ち上げ、たぷん、と胸を揺すってみせた) >>259
照れさせられた仕返しということで
随分可愛い声をあげるんだな?
(くすっと小さく笑って)
そういうミサオはシスターなのに押し付けてきちゃうとか…
その本性がバレたら徹底的に再教育されちゃいそうだな?
(からかわれると同じようにからかい返して)
(気心知れた仲だからこそ、このぐらいの言葉の応酬はあって)
もっと…触りたい。当然だ。
そうだな…生のおっぱいを、思う存分、揉みしだいて…
ミサオのシスター服、脱がすんじゃなくてたくしあげて、いっぱい触りたいかな
(自ら持ち上げ弾ませるのをつついて)
(誇って見せる張りを確かめるように)
【sage外れてるようです】 >>260
もう…意地悪…っん……
(お返しに、耳元に唇を寄せ、かぷっと耳たぶを甘噛みする)
は、む……っちゅ…ん…
(くちゅくちゅと小さく音を立てながら吸ったり舐めたり、唇で食んだりを繰り返す)
はぁ……はぁ…再教育どころか追い出されちゃうよ…
だから、二人だけの秘密…ね?
(欲情し荒い息を吐きながら、また妖しく微笑んで)
ん……っ!
(胸をつつくとぷにゅ、と指先が埋もれるくらいに沈み)
(放すと弾力で押し返すように元に戻る)
(そういう触られ方をされるのが好きらしく、思わず上ずった声を漏らす)
ええと…こう……?
(手を後ろに回し、ぷちりとブラのホックを外すと)
(大胆にシスター服ごと下着をたくしあげ、胸を露出する――その手前で手を止め)
(下乳が見えるか見えないか、ぎりぎりのところまで服をたくしあげて)
えへへ……
(男を焦らしたいのか、無理矢理脱がされたいのか、意地悪さを含んだ笑みを向けた)
【あら、すみません。入力し忘れておりました…】 【すみません、ちょうど時間切れです】
【次はいつなら大丈夫でしょうか?】 >>262
【了解です!】
【次は、27の24時以降、もしくは28日、30日の22時以降ですね】
【28日は終日予定がないので日付が変わるくらいまでOKです】 >>263
【それでは28でお願いします】
【つまり日中から可能、ということですかね】
【こちらが日中まだどうなるのか分からないのではっきりしませんが】
【夜は確実に大丈夫ですので、とりあえず28日で】
【それではおやすみなさい】 >>264
【わかりました。詳しい時間はまた書き込んでいただければ確認しておきますね】
【細かい用事が入ることもありますので、それだけご容赦いただければと思います】
【では、本日もありがとうございました!おやすみなさい!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています