巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>204
【こんにちは、ご連絡ありがとうございます!】
【こちらもお返事が当日になってしまったので、思いきって来週以降に延ばしましょう】
【出先なので、追って日にちを書き込みますね!】 【名前】 御獅噛 結愛(おしがみ ゆめ)
【性別】 ♀
【年齢】 17歳
【職業】 退魔巫女
【身長】 158cm
【容姿】 白い肌に真っ黒なストレートヘア、落ち着いた黒い瞳
【B/W/H】 76/54/78
【性格】 清楚なイメージとは違って明るく屈託の無い性格
【アンダーヘア】 柔らかで薄い・・いいね
【基本服装】 巫女装束
【性経験】 処女
【望むプレイ】 醜い魔物に犯されて処女喪失
いい獲物だな‼臍と乳首の形が知りたい >>208
名前とプロフィールが違いますがどちらの募集になりますか? >>206
【追って連絡をいただける、とのことだったので待っていたのですが】
【ご多忙の様子でしょうか】
【また返事いただければ幸いです】 >>213
【◆mZVm0oRKtsさん、申し訳ありません…まだスレを見てくださっていますでしょうか…?】
【大変遅くなりましたが、今月は16,19,21,23,25,27,30が夜22時以降空いております】
【20,24,28は日中が空いていて夜22時までOKです】
【だいぶ日にちが空いてしまったので、ご希望でしたらシチュを変えて新たに始める流れでも構いません。】
【いかがでしょうか…?】 ミサオを酔わせて手篭めにしたい
あるいはたっぷり贅沢させて代わりにベッドに呼び込んでみたりしたい >>214
【返事くださってたんですね、ありがとうございます】
【そうですね、時間もたってしまいましたし、シチュエーションを改めるので構いません】
【どういうのが好みなのかしっかり聞いたうえで、打ち合わせの上気分新たに始められたら楽しそうです】
【その中ですと21日は夜更かしできそうです】
【そしてその前に、19日に打ち合わせができれば、という感じでしょうか】
【またよろしくお願いいたします】 >>218
【大変お待たせして申し訳ありませんでした…】
【ではひとまず、19日の22時頃にお会いして、打ち合わせでよろしいでしょうか?】
【お好みのシチュがあれば、考えておいていただけると助かります!】
【私も考えておきますね】 【ミサオ ◆N3tG3DoqDA さんをお待ちしています】 >>220
【規制に引っ掛かっておりました…】
【お待たせして申し訳ありません!まだいらっしゃいますか?】 >>224
【こんばんは】
【無事合流できて何よりです】 >>226
【夏からずっとお待たせして、本当に申し訳ありませんでした】
【改めましてこんばんは。】
【早速ですが…ご希望のシチュなど、ありますかね?】 >>227
【そうですね、前回は行きずりな感じでしたが】
【折角打ち合わせして、とやるなら隠れてこそこそ逢引繰り返して甘いちゃとかぼんやり考えてましたが】
【そもそもミサオさんの好みを把握しておりませんでしたので、そちらも聞かせていただければと】 >>228
【私は無理矢理か甘々が好きなので、もし甘い方がお好きならそれでいきましょう】
【既に何回か逢い引きしていて、ちょっと恋人っぽい雰囲気で…というのがいいでしょうか?】 >>229
【どちらもいけるタイプの好みをされてたんですね】
【それならぜひそれでお願いしたいと思います】
【そうですね、あとはいけないと分かっていつつも、見咎められるリスクを背負いながら教会のミサオの部屋に男(こちら)を連れ込んでしまってて】
【というのも何度かある感じでしょうか】 【すみません、そろそろ寝ないと明日に差し支えますので】
【今夜はこれで休ませていただきたいと思います】
【また21日によろしくお願いします】 >>231
【また規制されていました…ごめんなさい;】
【そうですね。もう何度か身体は重ねているくらいの関係で良いと思います】
【ミサオのほうから積極的に行ってもいいなら、自分からおねだりしちゃいますよ〜】
【具体的なプレイ内容でご希望があれば21日までに書き込んでいただいてもいいですし、当日リクエストしていただいてもOKです!】
【遅くなってごめんなさいね。おやすみなさい。当日、楽しみにしていますね!】 【こんばんは。◆mZVm0oRKtsさんをお待ちします】 >>233
【こんばんは、今夜はよろしくお願いします】
【方向性については先日お話させていただきましたが】
【この場合ですと、こちらにも何か名前や軽い設定などあったほうがやりやすいでしょうか?】
【あと質問がありまして、今更なんですが、ミサオさんは現代の欧州設定ですかね?】
【ちょっとわからなくなってしまいまして】 >>234
【こちらこそ、お待たせした分も頑張りますのでよろしくお願いいたします】
【そうですねぇ。名無しさんでも構いませんが、名前や背景があったほうがのめり込めそうならそれも歓迎です】
【うーん。ずっと、少し前の時代のヨーロッパの、どこかの街のどこかの教会をぼんやりとイメージしながらロールしていましたが】
【シチュで車に連れ込まれたこともごくたまにあったので、そのあたりは曖昧にしてますね(笑)名前も日本寄りですし。】 >>235
【設定はともかくとして、せっかく甘い方向性で行くのなら、名前は最低限あった方が入り込みやすそうかなとは思ってました】
【そして背景についても了解です。プロフ的にそのぐらいかな、とは思っていたので、納得いきました】
【それならこちらは近場の村の青年、ぐらいでよさそうですね】 >>236
【あまり設定をガチガチに固めても、ロールが縛られて楽しめないこともあるかもしれませんからね。】
【プレイ内容は、できるだけご希望に合わせられるようにはします!】
【では是非名無しさんから改名をお願いします(笑)】
【書き出しはどちらからいたしましょうか?】 >>237
【では特に意味はありませんが、シンプルにこのような名前で】
【お互い希望にあわせつあわせられつ、ということで】
【個人的にミサオさんがどんなプレイが好きなのか気になってもいますし】
【そうですね、書き出しお願いしてしまってもいいでしょうか?】 >>238
【最初の頃は無理矢理…なシチュがほとんどでしたが、少年相手にえっちなことをするロールもできるようになりましたし、自分から責めるロールもできるようになりましたね】
【では、始めさせてもらいますね!】
(最近、一人の青年と親しくなったミサオ)
(職業柄異性の友人がほとんどいない中、良い信頼関係を築けており、おてんばなミサオを諌められる存在ができたと修道女長や神父たちは胸を撫で下ろしていたが―)
(その実、人目につかない場所での二人はまるで恋人のようで)
おっそいなぁ……
なんで私のほうが待たなきゃいけないのさ……
(今日も、会えるのを心待にして裏庭で彼を待つミサオの姿があった)
(時間にルーズなミサオにしては珍しく、先に来て男の来訪を待っている)
(内心は会いたくて仕方ないのだが、そこは反抗期だけあって、膨れっ面で不機嫌そうに頬杖をついている)
【こんな感じでしょうか。後々部屋に移動してイチャつく流れを想像していますが】 >>239
あ、いたいた……探したよ。
(さく、と芝を踏みしめる音が少しずつ近づいてくる)
(柔らかく日の差し込む裏庭におかれたテーブルとイス)
(そこでつまらなさそうな、不機嫌そうな顔で頬杖をついてたたずんでいる姿を見つけると)
(軽く手を挙げながら呼びかけて)
まさか俺より早いとは思わなくて……珍しくないか?
(いつものペースならちょうどいいぐらい、というところだが)
(今日はどうもまたせてしまっていたらしい)
(軽くごめん、と謝りはしつつ)
【書き出しありがとうございます、それではよろしくお願いします】
【あ、前におっしゃられていた、積極的でもいいか、ということについてですが大歓迎ですので】 >>240
あ、…………。
(草を踏みしめる音が近づいてくると、不機嫌そうだった顔が一転して明るい表情に変わる)
(しかしそこは素直に飛び付くのではなく、すまし顔でカイが側にやってくるまでじっと待つ)
おっそいじゃない!30分…も待ってはいないけど、20分くらいは、…うーん…そうでもないかな…。
とにかく待ってたんだから!
(唇を尖らせ、じっとカイを見上げ)
今日はね。これから天気が悪くなるから、早めに切り上げましょうってシスター長がおっしゃったのよ。
だから、これからずーっと二人きりで過ごせるわ。嬉しいでしょ?
(えへ。と、嬉しいのが自分自身であることを表すかのように笑う)
【よろしくお願いします。】
【あ、ほんとですか?それならこちらからも積極的にいっちゃいますね】 >>241
え?そうだっけか……
今ちょうど約束の時間ぐらいじゃないか?
(懐中時計を取り出しながら、時間を確認してもそれほど遅れたという自覚はなく)
へえ、確かにあっちの空がちょっと暗い気もするな。これから崩れてきてもおかしくないな。
それよりも今日早く終われるからって、そっちの方がミサオにとって嬉しかったり?
(彼女自身もシスター見習いではあるが、そこまで厳格なタイプにも思えず)
(むしろかなり俗っぽい方な気がしていて。それが彼女の魅力でもあるのだが)
(少しからかうようなことを言ってから)
なんてな、もちろん俺も嬉しいさ。一緒にいられるっていうなら、それだけで
【はい、そのように。何か希望があればまたこうして言っていきましょう】 >>242
え?そう?
私の体内時計は遅刻だって言ってるわよ?
甘いもの欲しくなったんだから、遅刻よ遅刻。
はい。罰としてお菓子ちょうだい。
(この理屈である。)
(理不尽なワガママっぷりを発揮しながら、悪びれもせずに手を出しておねだりする)
う……そりゃ、私だって嬉しいわよ。
嬉しくないわけないでしょ?…サボらなくても合法的に休めるんだもの。
その……まあ、そんなとこ。
(赤くなり、少しもたつきながらそう言い返す)
(逆に男の方から素直に言われると、ますます頬を赤くして)
………そ、そう。なら、よかった…。
……………えっと。
その…、ねぇ。私の部屋に行かない?
ここじゃ誰かが来そうだし…
(くい。とカイの袖を引っ張って)
(小声で、二人きりになりたいことを仄めかした) >>243
ええ……?
ちょっと強引すぎないか、その理由。
お菓子って言われてもなあ、トフィーしかないけど、これでいいなら。
(包み紙に包まれたそれを一つ差し出して)
(なんだかんだ、あげてしまうのが甘いところか)
敬虔なシスター…見習いから出てはいけない言葉が出てきた気がするんだが。
(サボりだなどと出てくるあたり、だからまだ見習いなんだろうか、と)
(こういう部分でお目付け役のようなことを任されているのかもしれない)
ん?ミサオがそうしたいなら……
(耳打ちする様な小さな声で提案されると、特に断る理由もなく)
(袖を引かれるがまま、部屋までついて行って) >>244
わーい♪ほんとに持ってたんだ!
さっすがカイ!よくわかってるじゃん!
(途端に機嫌がよくなって、包み紙を解くと)
(トフィーを指で摘まんで口元に持っていく)
(はむっ。と柔らかそうな唇で指ごとくわえ、そっと指を引き抜く動作が妙に艶かしい)
ふふ。甘い。
ごちそーさま。
(ぺろ、と指先を舐め)
気のせいよ気のせい。さ、行きましょ。
(サボり癖のあるシスターらしく、素早い動きでさっさとカイの手を引き歩き出す)
(見咎められることもないまま、ミサオの部屋までたどり着いた)
さ、入って。
好きなところに座ってよ。
(と言っても修行中の身であるミサオの部屋には大した家具は無く、座れる場所といっても簡素な木製の椅子か、ベッドのみ)
(ミサオ自身は後ろ手でドアの鍵をかけ、カイが腰を下ろしてから甘えに行く魂胆で立ったまま) 【埋め立て規制がかかりました…短文を投げてからなら確か書けましたっけ。トライしてみますね】 >>245
ミサオは甘いもの好きだもんなー
(いざというとき、これ一つである程度のご機嫌が取れるので)
(不手際かなにかで怒らせた時用に持っているのだった)
お邪魔します…
それじゃここ借りるかなっと
(節制をよしとする教会という場所のためか)
(本当に最低限の物しかない、小さな部屋)
(折角二人きりなのだから、と迷うことなくベッドの端に腰掛けることを選択し)
(ドアに鍵をかけながらこちらを見ている様子を、ちらりと見返し)
(密室の二人きりの逢瀬が始まる瞬間に胸を高鳴らせ) >>247
うん、お菓子はなんでも好きよ。
本当はね、他の子もお菓子が好きなんだけど、みんな我慢してるの。
だからたまに街にサボり…お使いで出かけるときにこっそりなにか買ってきてあげると、とても喜んでくれるのよ。
(そう言いながら、自分もベッドに近づいて隣に座ろうと――)
えい。
(見せかけて勢いよくカイに跨がり、お互い向き合う格好で抱きつく)
(むに、と柔らかい膨らみが自然と押し当てられ)
ふふ。どーう?気持ちいい?
(女性の身体を見せつけるように密着し、胸や太もも、秘所のあたりまでスリスリと擦り付けてくる)
【そうなんです…書き込みすぎると埋め立て規制に引っ掛かってしまうようで】
【埋め立てなら仰るように、一度短文レスをすれば解除されますよー】 >>248
おい不良シスター……
(すぐにサボりなどという言葉が口をついて出てくるのを指摘しながら)
(さすがに普段からこうだと色々まずいのでは、と思う反面)
(自分がいるからこそ、緩むのだろうか、とも思ったりして)
なるほどね…
それじゃ今度来るときはみんなの分の差し入れも持ってきておくか?
おっと……隣じゃなくて俺かよ。
(膝の上にまたがられ、そのまま座られるともう身動きが取れない)
(そのまま抱き着かれると、自然と体は密着し)
(女性らしい丸みや柔らかさなどが自然と押しつけられて)
……今日は、いつもより積極的じゃないか?
ああ、気持ち良いな……暖かくて。
(すりすりとこすりつけられる感触にぞくりと背筋を震わせ)
(こちらからも腕をのばすと、抱きしめ、背中を撫でまわして) >>249
不良じゃないもん。失礼ね。
(カイの首に両腕を回しながら、むっとした表情になって)
あんたに言われて、近頃はあんまり目立つようなことはしなくなったのよ?
…その…会えなくなったら、ヤだから。
(むっとした顔のまま、赤くなり)
………うん。そしたら他のみんなも喜ぶよ。
カイからの差し入れなら、シスター長さまも快く受け取ってくれるわ。
ん〜……なんだかね、今日はカイに会えるって思ったら抑えがきかなくなっちゃって…
あはは、やぁん。くすぐったいよぉ。
(背中を撫で回されると身をよじり、服の上からでも十分にわかる柔らかい胸がふにふにと揺れては擦り付けられる)
(その目は既に若干潤んでいて、いやらしさを含んだ笑みを浮かべ)
ねぇ…どこを触りたい?
【おっと、すみません。そろそろ凍結でお願いしてよろしいでしょうか…?】 >>250
【遅くまでありがとうございました】
【次はいつにいたしましょうか?】
【最短ですと、23の夜でしょうか。平日なので今日のように長くは無理ですが…】 >>251
【そうですね、ひとまず23日にして少しでも進めましょうか】
【開始時間は今日と同じくらいで大丈夫です】
【平日が厳しいようでしたら、週末にずらしてももちろん構いませんよ〜】 >>252
【了解です、日付が変わって少し程度までが限度かと思いますが】
【引き続きよろしくお願いします】
【それでは今夜はありがとうございました、おやすみなさい】 >>253
【はい、では、また当日よろしくお願いしますね!】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませ】 >>250
それはよかった。
俺も会えなくなると……寂しいしな。
(同じように薄っすらと頬に赤色を差しながら)
(思ったままを口にして)
教会には村もお世話になってるし、そのぐらいのことはな。
(好青年な印象を持たせておけば)
(こうして堂々と来やすくなる、という打算もあり)
背中なでたぐらいでそんなに…大袈裟じゃないか。
(ややオーバーな印象さえ受ける)
(そのくすぐったさから逃げるのを装いながら体を擦りつけられている気がして)
(触れ合いそうなまでに近づいた顔と顔)
(綺麗な瞳はすでに潤んでいるようにも見え、妖艶な笑みに魅せられて)
……本当、教会でシスター見習いしてるのがもったいないくらいだよな。
舞台に上がれるような仕事につけば、今よりずっと良い生活できるんじゃないか?
(猫を思わせる綺麗な目に、すらりとした綺麗なスタイルで、それでいて出るところはしっかり出ている)
(世間がほっとかなさそうな、そんな彼女はなぜか、自分にべったりしてきてくれていて)
触れたくないところなんて、ない。
(そういうと唇を奪いながら、背を撫でていた手を徐々に前に滑らせ)
(脇腹を通り胸へと触れ始めて)
【お待たせしました、こんばんは】
【早速ですがレスを貼らせていただきます】 >>256
なに赤くなってるのよ。余計恥ずかしいじゃん…
(やあねぇ、と恥ずかしそうに、困ったように微笑む)
知らなかったっけ?私くすぐったがりなのよ。
でもイヤじゃないから続けていいわよ。
(男の首に回した手で、優しく後頭部を撫でて)
……ふぅーん。舞台ね。あんまり興味ないなぁ。
綺麗な服は着たいし、美味しいものは食べたいけど、やっぱここが自分の家っていうか…
………それに。そんな仕事してたら、あんたに会えないでしょ?
(男の口づけを受け、柔らかい唇を自分からも押し当てて)
……っ…ん、ふぅ……
はあ……
(合間に蕩けそうな声の混じった吐息を漏らす)
んっ……や…!あは…ぁ…っ……
(脇腹に手が触れると本当にくすぐったいのか肩をすくめて笑いかけるが、カイを見つめる瞳はよりいっそう男を誘うように潤んで)
ん、カイ…もっとぉ…
(もどかしいのか腰をもじもじさせ、恥ずかしそうに愛撫をねだる)
【少しレスが遅くなりました、こんばんは!】
【今夜もよろしくお願いします!】 >>257
半分ミサオが言わせたようなものだけどな…!
(乗せられた、といいたいらしく)
そうだったのか…いや、知らなかったな。
(続けていい、と言われた瞬間、人差し指一本で背骨を、つーっと撫で上げる)
(ちょっぴりの悪戯をプレゼントしながら)
……そう、不意に嬉しいこと言われると。照れる。
(思わず赤くなって俯いて)
(時折直球でぶつけられる気持ちにしょっちゅうやられがちで)
んん…っ、ちゅ
(唇同士を何度か触れ合わせて音を立てれば、その気持ちも溶けあい混ざるかのようで)
(敏感に反応する身体、そして上がる色っぽい声に欲望を高められていく)
(おねだりに従うように、より大胆に胸に触れていき、大きく広げた手で鷲掴み、食い込ませて) >>258
ふにゃぁぁぁん…!!
(背筋をなぞられるとぞわぞわと仰け反る)
も、もうっ…びっくりしちゃったじゃない…!
照れ屋なのね…っ、……ふふ。かわいいんだから……
(胸を触られ身をよじりながら、まだ余裕の笑みを浮かべ男をからかう)
ぁ、あはっ……やん…照れてるくせに、おっぱいは触っちゃうんだね…
(わざと手にくっつけるように豊満な胸を押し付け、その柔らかさと大きさを見せつけて)
どう?もっと触りたい?
ブラ、外しちゃおうか…?それとも、カイはどんな触り方が好み…?
(自分からも胸を下から持ち上げ、たぷん、と胸を揺すってみせた) >>259
照れさせられた仕返しということで
随分可愛い声をあげるんだな?
(くすっと小さく笑って)
そういうミサオはシスターなのに押し付けてきちゃうとか…
その本性がバレたら徹底的に再教育されちゃいそうだな?
(からかわれると同じようにからかい返して)
(気心知れた仲だからこそ、このぐらいの言葉の応酬はあって)
もっと…触りたい。当然だ。
そうだな…生のおっぱいを、思う存分、揉みしだいて…
ミサオのシスター服、脱がすんじゃなくてたくしあげて、いっぱい触りたいかな
(自ら持ち上げ弾ませるのをつついて)
(誇って見せる張りを確かめるように)
【sage外れてるようです】 >>260
もう…意地悪…っん……
(お返しに、耳元に唇を寄せ、かぷっと耳たぶを甘噛みする)
は、む……っちゅ…ん…
(くちゅくちゅと小さく音を立てながら吸ったり舐めたり、唇で食んだりを繰り返す)
はぁ……はぁ…再教育どころか追い出されちゃうよ…
だから、二人だけの秘密…ね?
(欲情し荒い息を吐きながら、また妖しく微笑んで)
ん……っ!
(胸をつつくとぷにゅ、と指先が埋もれるくらいに沈み)
(放すと弾力で押し返すように元に戻る)
(そういう触られ方をされるのが好きらしく、思わず上ずった声を漏らす)
ええと…こう……?
(手を後ろに回し、ぷちりとブラのホックを外すと)
(大胆にシスター服ごと下着をたくしあげ、胸を露出する――その手前で手を止め)
(下乳が見えるか見えないか、ぎりぎりのところまで服をたくしあげて)
えへへ……
(男を焦らしたいのか、無理矢理脱がされたいのか、意地悪さを含んだ笑みを向けた)
【あら、すみません。入力し忘れておりました…】 【すみません、ちょうど時間切れです】
【次はいつなら大丈夫でしょうか?】 >>262
【了解です!】
【次は、27の24時以降、もしくは28日、30日の22時以降ですね】
【28日は終日予定がないので日付が変わるくらいまでOKです】 >>263
【それでは28でお願いします】
【つまり日中から可能、ということですかね】
【こちらが日中まだどうなるのか分からないのではっきりしませんが】
【夜は確実に大丈夫ですので、とりあえず28日で】
【それではおやすみなさい】 >>264
【わかりました。詳しい時間はまた書き込んでいただければ確認しておきますね】
【細かい用事が入ることもありますので、それだけご容赦いただければと思います】
【では、本日もありがとうございました!おやすみなさい!】 >>265
【連絡遅くなりすみません】
【土曜日ですが、お昼からであれば14時ぐらいから遊べそうな見通しです】
【もし気づかれなければ、夜の20時からでお願いします】 >>266
【おはようございます】
【それでは14時ごろにお会いしましょう】
【また後ほど!】 【ミサオさんへ】
【すみません、直前なのですが外に出なくてはならなくなりました】
【夕方には戻れると思うのですが……】
【戻り次第また連絡しますが、いっそまた夜の集合のほうがいいでしょうか】
【後ほどまた確認します】 >>268
【そうですねぇ。夕方から用事を済ませようと思っていたので、夜からに致しましょうか】
【20時以降でよろしいのでしょうか?】
【お返事お待ちしております】 >>269
【連絡遅くなりもうしわけないです】
【20時からの開始で問題ありません】
【よろしくお願いします】 >>270
【…と、いうわけで来ました】
【ゆっくりお待ちしていますね】 >>271
【こんばんは、こちらの都合で予定を変更してもらい、申し訳ありませんでした】
【今レス準備中ですので少しお待ちください】 >>272
【こんばんは!いえいえ、お互い様なのでお気になさらずに】
【ではお待ちいたします】 >>261
おわっ…!
い、いきなりは吃驚するって…。
(不意に耳に触れる、暖かく濡れた感触)
(咥えられているのだと気付くにはそう時間はかからなかった)
(艶めかしい息遣いと共に、耳を舐られたり吸われたり)
(背中がぞわぞわとするような感覚に襲われて)
(耳の中に響く水音が、まるで思考を犯すように思えた)
分かったよ、秘密にしとく。
ああ、何かさ…その服装でこういうことすると、悪いことしてるようなスリルがあるだろ?
(単純にすべてを脱がせるよりも)
(修道女を穢すという、これ以上ない背徳感の一端を味わえているような気がして)
(誘うような、それとも焦らすような、下乳の丸みが男の視線をとらえて離さない)
そんなこされたら、堪んないよな…!
(やや勢いづけて、押し倒すべく飛び込んで)
(ベッドがぎしぎしと音を立てる。自らの下に組み付けたミサオに覆いかぶさると)
(その鼻先を露出している下乳部分から近づけていき)
(かぷりと果実でも齧るかのように、下乳にわずかに歯を立てて)
【お待たせいたしました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>274
んふ…、ふふ。ほんとだ。びっくりしてるね。
カイはここが好きなの?
(演技でもなんでもなく驚いて身を固くする男に、わざと耳元でくすくすと笑って)
(ふぅ、と熱い息を耳たぶに吹きかけた)
やーん、ヘンタイ。えっち。
カイがこんなこと言ってるなんて、神父様や他のシスターたちが知ったらどんな顔するかしら。
あっ…!……ふふ。興奮しちゃった?
(押し倒され、ベッドの軋む音でそのがっつき具合がわかり笑みを浮かべ)
………んん、っ………
(下乳を甘噛みされると甘えるようないやらしい声を小さく漏らす)
いいのよ?もっと触っても…。ほら、来て…。
(捲れ上がった服をもう少しだけずらす。)
(乳輪が見え、ぎりぎり乳首が見えないくらいのところまでたくし上げて男を誘う)
【はい。よろしくお願いします!】 >>275
誰でもある程度は驚くと思うけどなぁ…
全く平気って人もいるかもしれないけど
(聴覚を通して攻められる感じがしてわずかに身動ぎし)
(息を吹きかけられるとますますびくりと)
誰にでも隠してるもの一つや二つあるだろうし…
それに、ちゃんと合意の上。そういう疑似的な気分味わってるだけだし。
(確かにばれれば大目玉を食らいそうなのはその通り)
(でもこの程度は誰しもが持っている一面だろうと思っていて)
正直、すごく。
……本当に、シスターやってるのが不思議なくらいだよな。
こんなにも簡単に俺のことを魅惑するんだから。
(惚れてることももちろんあるが、それを差し引いても)
(男心のくすぐり方というものを心得ているような気がする)
(実際、見せ切らずに、しかしこちらがその気になれば、容易く破れる程度の焦らしを受ければ)
(ミサオの思惑通り、興奮はどんどん高まるばかりで)
(甘噛みしながら、ちゅ、と小さく音を立てれば、そこに小さな赤い跡を残してマーキングし)
言われなくても…!
(半分ほど零れて、しかしまだ頂点を見せない程度のチラリズム)
(少し力強く、下から迫った手がその大きなふくらみの整った形を歪ませて)
(たぷ、と音を立てながら指が食い込み、欲望のままに揉みしだき始める)
(その動きで引っかかる程度にかかっていた布地からもついに零れだし)
(胸元まですべてを露わにしてしまって)
(手に吸い付くようにやわらかく、しかし、しっかりと押し返してくるような強い張りを楽しんでいく)
(内側にある芯を疼かせるようにこね回しながら、興奮した面持ちでミサオを見つめて) >>276
んー…「開発」だっけ?したらすごく敏感になるんだって。
してみる?
(ふふ、と意地悪く笑う)
合意の上っていうか…聖職者がこーゆーことしちゃダメなの、知ってる?
(カイの唇を人差し指でつん、とつついて)
(しかしその表情からは恐れや戸惑いは感じられず、むしろ今を楽しんでいるよう)
ふーん。そうなんだ。私って魅力的なんだ?
ふふ、なんだか照れくさいや。あははっ…
(下乳にキスを受けるとくすぐったそうに身をよじる)
あっ……やん…服で乳首が擦れて…
(胸を揉まれると、感じ始めた乳首が勃起しはじめて)
(そこに布が擦れるとぴくりと身体を動かして)
あっ…!あは、やだぁ…見えちゃったね…
(尖った乳首が布から顔を出すと恥ずかしそうに、それでいて興奮を隠さずに笑みを漏らす)
んんんっ……はぁ…!
もっと……乳首もいっぱいいじめて…
(柔らかくみずみずしい乳房が手の中でたぷたぷと揺れ、中心にある乳首は硬くそそり立って)
(敏感なそこを責めるようにミサオからも見つめ、おねだりする) >>277
勘弁してくれ……
それにどうせするなら俺が…いや、なんでも
(むしろ俺がシたいと言いかけてごまかすように首を振り)
知ってる。
でも…どっちかっていうと、ミサオのほうから誘ってきただろ?
(唇をつつかれると同じように頬をつつき返して)
そりゃもう…
どうしてこんなところで燻ぶってたんだろう、って本気で思ったりした。
あと、こんなところで暮らしてる割に俗っぽいところとか、奔放なところが可愛いなって思って。
(と畳みかけるように)
(少し照れたり恥ずかしく思ったりしてしまえ、と)
本当にえっちだな、ミサオは
もうこんなに、乳首大きく硬くしちゃってさ
(もちろん人のことを言えた口ではないことは重々承知の上)
(ズボンの中で窮屈なぐらい勃起させて痛みすら感じているほどにしているのだから)
(しかし、目の前で、露わになった乳首が刺激でむくむくと膨らんでくるのを目の当たりしてしまえば)
(そう言いたくなる衝動を抑えきれなかった)
(敏感なようで、指が沈み込む度に甘い声が漏れ出ている)
(すでに十分なほどの感度だが)
じゃあ、いっぱい虐めて……「調教」して「開発」しちゃうか?
(にやりと笑いながら、そのおねだりに従っていく)
(口を近づければ、見せつけるように舌を伸ばし、乳首に近づけていき)
はむっ…ちゅ…ちゅ、ちゅ…じゅるっ…!
(乳輪さえ見えなくなるほどに深く咥え込み)
(れろれろと舌で舐り弾きながら、乳房が伸びて引っ張られるほどに吸啜していく)
(勃起して硬くなった先端の感触を確かめるように、吸っては舐り、舐っては吸い)
(もう片方も暇を与えることもなく、こりこりと強くつまみながら転がし、かり、と少しだけ引っ掻いたりして) >>278
なぁに?…あっ…あんっ…
(ごまかす男を追求しようとするが、胸への愛撫にうやむやになってしまう)
ん、そうね……だって、カイのこと好きなんだもん…
私のこと、ちゃんと見ててくれるし…
みんな私を問題児扱いしてばかりなのに、あんたは嫌な顔しないで…付き合ってくれるでしょ?
(つつかれた頬を赤くしてそっぽを向く)
(気恥ずかしさと快感にもじもじ下半身を揺すって)
…はぁ…はぁ…だって…気持ちいいんだもん…
カイは…?興奮してない…?
(息を荒げながらカイの下腹部を見ようと視線を下げる)
ぁ、っ……!………ん…!
(調教という言葉にどきりとして、その隙に乳首に舌が伸びていく)
(乳首を舐められる、そう理解した直後にすっぽりと唇の中に先端を収められ、暖かい感触に息を飲む)
ああぁ…!あっ、はぁぁ…!
んんぅ、気持ちよくなっちゃぅぅ…!
(暖かい口の中で乳首が舐められ弾かれ、激しく吸われて)
だめ……!あぁんっ、そっちまでぇ…!
(気をとられているともう片方の乳首にまで手を伸ばされて)
んっ…!んんんっ…!
(喘ぎを抑えながら、シーツを手で握り締めて快感に耐えるが)
(乳首を舌や指が擦ると、下半身が疼くのか行為を思わせる動きで腰をくねらせ悶える) 【すみません、レスが消えてしまいました…】
【もう少しお待ちください】 >>280
【おっとすみません。大丈夫ですか?】
【問題ないのでごゆっくり♪】 >>279
特に教会なんて生き方に煩いところだからなあ…
でもミサオぐらいの緩さが人を惹きつけたりもするんだよ
俺みたいなのとか、釣れる。
(困った子だ、なんて話は時々聞こえてくるも)
(そんなところが可愛いのだから、付き合うも何も当たり前で)
わざわざ言わなきゃいけないってこと、ないだろ
(口程に物をいう表情に、ペニス)
(そのテントを高く張っている姿が目に入れば)
(すでに男がどういう状態に置かれているのか、すべて察知できることだろう)
(自然と高まった心拍と呼吸の粗さもその信ぴょう性を増していて)
れる…んっ…ちゅぅぅ…はぁっ……今度はこっちに……かぷ
(口を離した途端、引っ張られていたのか解放された乳房が元に戻って弾む)
(そして散々しゃぶられて吸われ続けた乳首が、唾液に濡れて光り、ツンツンに尖っているのがいやらしく映る)
(つまみ転がしていた方にも同じように口づければ、両手で絞るように揉みながら吸いたてて)
(くねらせている腰に自らの腰を押し付けて、同じように揺れ動いて)
(がちがちになった硬いモノを主張し、こうなっているんだと教え込むように擦りつけて)
【お待たせしました…規制厄介ですね】 >>282
釣れるって、面白い言い方するのね。
……私はカイ一人だけで、十分だよ。
ちゃんと口に出して言ってもらいたいものなのよ、女ってのは。
…でもまぁ、いっか。すっごくおっきくなっちゃってるもんね。
(息を荒くし、合わさった身体を通じて伝わってくる鼓動の早さに目を細め)
(ズボンを押し上げるほどに膨張した肉棒を見て密かに喉を鳴らした)
はあっ!
(しゃぶられ伸ばされていた乳房が放され、ぷるんと元に戻ると悩ましい声を上げ)
はぁっ……はぁっ……んっ、そっちも…そっちも吸って…!
ああぁぁ…!!
(唾液でてらてらと光る自分の乳房を見て顔を赤くし、もう片方もとねだってそれが叶えられると仰け反り大きく喘いで)
んふぅぅ…!
あ、っ…カイの……大きい…!
(喘ぎながら、押し当ててくる股間の硬さと大きさを感じて)
ねぇ…っ、見せてよ…カイ、の……
(さすがに恥ずかしいのか目を逸らし、それでも欲求は露にして腰を振ってテントになっている部分を刺激する)
【そういうときはコピペしてしのいでます…】
【レスが消えるとショックですよね。】
【ところでそろそろ時間が来てしまいました…】
【次は月曜の22時以降か、11月1日の23時以降、4日の22時以降、5日、8日の22時以降、9日、10日の22時以降など…いかがでしょうか?】 >>283
【すみません、レス遅いうえにやらかしがちで】
【では11/1の23時からでお願いします。その日なら夜更かしできますので】 >>284
【私もよくお待たせしてしまいますし、特に気にしてないですよ〜。久しぶりの甘いシチュで楽しいですし】
【わかりました!それでは1日にまたお会いしましょう!】
【ではでは、今夜もありがとうございました。おやすみなさい♪】 >>285
【では当日よろしくお願いします】
【おやすみなさい】 【カイ ◆mZVm0oRKtsさんがいらっしゃらないですね…】
【もう少し待って来ないようでしたら、本日はいったん撤退致しますね】 【眠気が出てきました…今夜は落ちますね】
【お休みなさい】 【ミサオ ◆N3tG3DoqDA さんへ】
【何の連絡もなしにすっぽかしてしまい、申し訳ありません】
【言い訳にしかならないのですが、職場で大規模なトラブルが発生し、その対応に追われ、帰り着いたのが先程、といった有様です】
【すぐに連絡ができれば良かったのですが、頭から約束が抜けていたほどでした……】
【今回のことで幻滅され破棄、というのも已む無しです】
【許して下さるのであれば、もう一度お約束させていただいてどこかで、とは思うのですが】
【また連絡いただければありがたいです】
【重ねてお詫びいたします、申し訳ありませんでした】 >>292
【こんにちは。朝帰りしてらっしゃるじゃないですか…;仕事でその時間になるなんて大変でしたね…】
【私も途中でカイさんをお待たせしてたので、今回のことでロールの破棄は考えていませんよ。】
【日付は前にお伝えしていた10日までのものと、それ以降なら15・17日の22時以降、20日の22時以降なども空いています】
【もしかしてお仕事が繁忙期だったりしますか?ご自身に無理のない日を選んでくださいね】 >>293
【優しい言葉をかけていただきありがとうございます】
【そのお言葉に甘えさせていただきたいと思います】
【次の日程についてですが、今夜は割と早い時間から空けられるかと思います。具体的には夜8時頃でしょうか】
【もしよろしければ、そこでいかがでしょうか】
【そこがだめなら9日の夜にまたお願いしたいと思います】 >>294
【いけますよ!今夜は日付が変わるくらいまでになりますが、よろしければ】
【今夜またお会いしましょう】 【こんばんは、先日は失礼いたしました】
【ミサオさんを待たせていただきます】 >>298
【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします】
【今レスを作っていたのですが、一つお伺いしておきたいことがありまして】
【そちらの服装は修道服かとは思うのですが、ワンピースタイプでしょうか、それとも上下セパレートでしょうか】
【どちらで、今たくし上げているのかなぁ、と】 >>299
【こちらこそ!本日機種変をしてきたので、入力ミスが多くなるかもしれませんがどうかご容赦ください…】
【ええと、ミサオの服はセパレートタイプで考えていました】
【上着の方をたくしあげていると思ってもらえばと】 >>300
【機種変更、タブレットか何かですか?】
【あ、それともパソコンを買い替えたとか】
【セパレートですね、分かりました】
【もう少しだけお待ちください】 >>283
それにさ、今のこのポジション、楽しいんだ
ミサオに必要とされてるって感じがして。
だからこのポジション奪われないように、しっかりミサオをつなぎ留めないとな。
そういうものか…
じゃあ、言う。俺はもう…ミサオが欲しくてたまらなくて。
色々見せつけられて、どうしようもなく興奮して、こうなっちゃってるんだ…!
(見せて、という言葉に従い)
(上下の服を同時に脱ぎながら、程なくして勃起しきった男根をあらわにする)
(痛々しいくらいに熱く硬くなりながら、天を仰いでいるのが一目でわかるだろう)
(心臓の拍動と同期するようにぴく、ぴく、と上下にわずかに揺れていて)
ふぅ……ん、じゅっ…じゅる…れろ、ちゅぷ…!
(敏感に反応しよろこんでくれる)
(その見るもの魅了する反応に、ますます行為は激しくなっていく)
(鼻息を荒くしながら、つんと尖った乳首を強く吸いながら、尖らせた舌先を擦りつけて)
(ごく軽い力ではあるものの、白い歯を突き立てて、鋭い刺激を与えもして)
(その間に徐々にたくし上げたスカート)
(そこから伸びる、真っ白くしなやかな脚に、露わにした男根を押し付け、こすりつけて)
(柔らかな女の肌へと欲望の象徴を突き立てる行為に快感を覚えて) >>302
………ふふ。そっか。
そうね。誰かに奪われちゃわないように、せいぜい頑張ってね。
(直接的な言葉に照れ臭くなり、見栄をはって上から目線で返した)
ぁあ……すごい、反り返ってるね……
(脈動する雄々しく猛ったぺニスを見つめ、ごくりと喉を鳴らす)
おいしそう……
(熱を含んだ瞳を細め、ほんの舌先だけでぺろっと舌なめずりをして)
(夢中で胸をしゃぶりながら股間を押し当ててくる太股を少しずつ開いていく)
あっ、やぁん…!おっぱい噛んじゃうなんて、悪い子だね…!んんぅっ!
(尖った乳首を強めに刺激され、たしなめながらもそれが気持ち良くて上ずった声で喘ぐ)
あぁ…、カイので濡れちゃってるよっ…
(先走りで、白い太股がいやらしく濡らされていく)
(その先には純白の下着に包まれた秘所が隠されていて――)
(すでに隠された割れ目に沿ってうっすらと濡れ始めている)
【いや、携帯なんです。前はパソコンを使っていましたが近頃はスマホでして】
【やはり入力が遅くなってしまってますね…すみません】 >>303
だから言葉にしなくても、って言っただろ?
見ただけで、もうどれだけミサオに欲情しちゃってるのか…丸わかりだから。
(こちらを見る目が一瞬、まるで捕食者のように光ったように見えて)
(ぞくっとしたものが背筋を駆け抜けていく)
(ミサオの視界の中で猛々しくいきり立つ男根は)
(血管を浮きだたせながらその硬さを増しているようで)
ちゅずっ…れる、んぷ……でも、こうした方が、ミサオが嬉しそうだから。
(執拗なまでに乳首を吸い、甘噛みして攻めると、その反応がよくなっていることを指摘して)
(濡れた乳首同士を擦りつけるように、強く乳房を押し付けあって揉みこね)
ああ…、こうしてるだけでも、凄く、気持ちよくて…!
(先走りを塗りたくりながら、柔らかな太ももに幾度もこすりつけていく)
(捲れ上がったスカートから現れた白い下着)
(その身の清廉さを示すようでありながら、すでに形を浮かべるように濡らしているのが酷く卑猥で)
(伸びた指先がその染みを押し広げるように、ぐっ、と強く押し込まれて)
(指が上下に擦れるごとに、その割れ目を押し広げるようで、濡れ染みをどんどん大きくしていく)
(その直後、不意をつくように、かり、と指先がクリトリスのある個所を引っ掻いて)
【了解しました、速度は私も遅いのでお気になさらず】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています