不良じゃないもん。失礼ね。
(カイの首に両腕を回しながら、むっとした表情になって)
あんたに言われて、近頃はあんまり目立つようなことはしなくなったのよ?
…その…会えなくなったら、ヤだから。
(むっとした顔のまま、赤くなり)
………うん。そしたら他のみんなも喜ぶよ。
カイからの差し入れなら、シスター長さまも快く受け取ってくれるわ。
ん〜……なんだかね、今日はカイに会えるって思ったら抑えがきかなくなっちゃって…
あはは、やぁん。くすぐったいよぉ。
(背中を撫で回されると身をよじり、服の上からでも十分にわかる柔らかい胸がふにふにと揺れては擦り付けられる)
(その目は既に若干潤んでいて、いやらしさを含んだ笑みを浮かべ)
ねぇ…どこを触りたい?
【おっと、すみません。そろそろ凍結でお願いしてよろしいでしょうか…?】