なに赤くなってるのよ。余計恥ずかしいじゃん…
(やあねぇ、と恥ずかしそうに、困ったように微笑む)
知らなかったっけ?私くすぐったがりなのよ。
でもイヤじゃないから続けていいわよ。
(男の首に回した手で、優しく後頭部を撫でて)
……ふぅーん。舞台ね。あんまり興味ないなぁ。
綺麗な服は着たいし、美味しいものは食べたいけど、やっぱここが自分の家っていうか…
………それに。そんな仕事してたら、あんたに会えないでしょ?
(男の口づけを受け、柔らかい唇を自分からも押し当てて)
……っ…ん、ふぅ……
はあ……
(合間に蕩けそうな声の混じった吐息を漏らす)
んっ……や…!あは…ぁ…っ……
(脇腹に手が触れると本当にくすぐったいのか肩をすくめて笑いかけるが、カイを見つめる瞳はよりいっそう男を誘うように潤んで)
ん、カイ…もっとぉ…
(もどかしいのか腰をもじもじさせ、恥ずかしそうに愛撫をねだる)
【少しレスが遅くなりました、こんばんは!】
【今夜もよろしくお願いします!】