>>260
もう…意地悪…っん……
(お返しに、耳元に唇を寄せ、かぷっと耳たぶを甘噛みする)
は、む……っちゅ…ん…
(くちゅくちゅと小さく音を立てながら吸ったり舐めたり、唇で食んだりを繰り返す)

はぁ……はぁ…再教育どころか追い出されちゃうよ…
だから、二人だけの秘密…ね?
(欲情し荒い息を吐きながら、また妖しく微笑んで)
ん……っ!
(胸をつつくとぷにゅ、と指先が埋もれるくらいに沈み)
(放すと弾力で押し返すように元に戻る)
(そういう触られ方をされるのが好きらしく、思わず上ずった声を漏らす)
ええと…こう……?
(手を後ろに回し、ぷちりとブラのホックを外すと)
(大胆にシスター服ごと下着をたくしあげ、胸を露出する――その手前で手を止め)
(下乳が見えるか見えないか、ぎりぎりのところまで服をたくしあげて)
えへへ……
(男を焦らしたいのか、無理矢理脱がされたいのか、意地悪さを含んだ笑みを向けた)




【あら、すみません。入力し忘れておりました…】