>>24

ミサオ、ぉ……ッ、全部、飲み干せ……っ!!
(突き上げどころか、射精で絶頂に至る少女の敏感さに絶頂の中でほくそ笑み)
(脚を絡ませたまま大きく身悶える細身をベッドに身体で抑えつけ、)
(精液を流し込んだ子宮には栓をするように亀頭を擦り付けてどろどろの精液を媚肉刷り込んだ)
はあ……はーっ……は、……
(下腹部を濡らしていく潮を感じながら上半身を起こし、振り乱した髪を散らして脱力する少女を見下ろす)
(腰を捉えていた脚が解けているのを咎めたりはしないけれど、繋がった腰だけは掴んで軽く浮かせたまま)
(夢中になっていた思考が戻って来て、耳元で惚けた雌の声を聞くと神父も下半身を震わせる)
(と言っても催したわけではなくて……射精したばかりの肉棒が、残りを出し切った上でドクンと跳ねた)
……ミサオ。
(尻から片手を放し、ハリ良くツンと上向いた乳房を掴み、耳元へ唇を寄せて呼ぶ)
たっぷりと中出しでお清めしてもらったら、感謝の言葉を忘れずに……。
それにまだ……、お掃除も。
(べったりと最奥にくっついていた大きく開いた亀頭を早々と引き摺り始める)
(ついさっき知ったばかりの弱い箇所にジリジリと擦りつけて、意識が戻ってくるのを待ち…余韻冷めやらぬ内に、抜き出してしまう)


>>26
【此方こそ有難うございます】
【そうですねー、それこそこちらは勿論OKというもので!】
【今夜はまだこのまま大丈夫ですか?区切りよく次回へ持ち越します?】