巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>280
【おっとすみません。大丈夫ですか?】
【問題ないのでごゆっくり♪】 >>279
特に教会なんて生き方に煩いところだからなあ…
でもミサオぐらいの緩さが人を惹きつけたりもするんだよ
俺みたいなのとか、釣れる。
(困った子だ、なんて話は時々聞こえてくるも)
(そんなところが可愛いのだから、付き合うも何も当たり前で)
わざわざ言わなきゃいけないってこと、ないだろ
(口程に物をいう表情に、ペニス)
(そのテントを高く張っている姿が目に入れば)
(すでに男がどういう状態に置かれているのか、すべて察知できることだろう)
(自然と高まった心拍と呼吸の粗さもその信ぴょう性を増していて)
れる…んっ…ちゅぅぅ…はぁっ……今度はこっちに……かぷ
(口を離した途端、引っ張られていたのか解放された乳房が元に戻って弾む)
(そして散々しゃぶられて吸われ続けた乳首が、唾液に濡れて光り、ツンツンに尖っているのがいやらしく映る)
(つまみ転がしていた方にも同じように口づければ、両手で絞るように揉みながら吸いたてて)
(くねらせている腰に自らの腰を押し付けて、同じように揺れ動いて)
(がちがちになった硬いモノを主張し、こうなっているんだと教え込むように擦りつけて)
【お待たせしました…規制厄介ですね】 >>282
釣れるって、面白い言い方するのね。
……私はカイ一人だけで、十分だよ。
ちゃんと口に出して言ってもらいたいものなのよ、女ってのは。
…でもまぁ、いっか。すっごくおっきくなっちゃってるもんね。
(息を荒くし、合わさった身体を通じて伝わってくる鼓動の早さに目を細め)
(ズボンを押し上げるほどに膨張した肉棒を見て密かに喉を鳴らした)
はあっ!
(しゃぶられ伸ばされていた乳房が放され、ぷるんと元に戻ると悩ましい声を上げ)
はぁっ……はぁっ……んっ、そっちも…そっちも吸って…!
ああぁぁ…!!
(唾液でてらてらと光る自分の乳房を見て顔を赤くし、もう片方もとねだってそれが叶えられると仰け反り大きく喘いで)
んふぅぅ…!
あ、っ…カイの……大きい…!
(喘ぎながら、押し当ててくる股間の硬さと大きさを感じて)
ねぇ…っ、見せてよ…カイ、の……
(さすがに恥ずかしいのか目を逸らし、それでも欲求は露にして腰を振ってテントになっている部分を刺激する)
【そういうときはコピペしてしのいでます…】
【レスが消えるとショックですよね。】
【ところでそろそろ時間が来てしまいました…】
【次は月曜の22時以降か、11月1日の23時以降、4日の22時以降、5日、8日の22時以降、9日、10日の22時以降など…いかがでしょうか?】 >>283
【すみません、レス遅いうえにやらかしがちで】
【では11/1の23時からでお願いします。その日なら夜更かしできますので】 >>284
【私もよくお待たせしてしまいますし、特に気にしてないですよ〜。久しぶりの甘いシチュで楽しいですし】
【わかりました!それでは1日にまたお会いしましょう!】
【ではでは、今夜もありがとうございました。おやすみなさい♪】 >>285
【では当日よろしくお願いします】
【おやすみなさい】 【カイ ◆mZVm0oRKtsさんがいらっしゃらないですね…】
【もう少し待って来ないようでしたら、本日はいったん撤退致しますね】 【眠気が出てきました…今夜は落ちますね】
【お休みなさい】 【ミサオ ◆N3tG3DoqDA さんへ】
【何の連絡もなしにすっぽかしてしまい、申し訳ありません】
【言い訳にしかならないのですが、職場で大規模なトラブルが発生し、その対応に追われ、帰り着いたのが先程、といった有様です】
【すぐに連絡ができれば良かったのですが、頭から約束が抜けていたほどでした……】
【今回のことで幻滅され破棄、というのも已む無しです】
【許して下さるのであれば、もう一度お約束させていただいてどこかで、とは思うのですが】
【また連絡いただければありがたいです】
【重ねてお詫びいたします、申し訳ありませんでした】 >>292
【こんにちは。朝帰りしてらっしゃるじゃないですか…;仕事でその時間になるなんて大変でしたね…】
【私も途中でカイさんをお待たせしてたので、今回のことでロールの破棄は考えていませんよ。】
【日付は前にお伝えしていた10日までのものと、それ以降なら15・17日の22時以降、20日の22時以降なども空いています】
【もしかしてお仕事が繁忙期だったりしますか?ご自身に無理のない日を選んでくださいね】 >>293
【優しい言葉をかけていただきありがとうございます】
【そのお言葉に甘えさせていただきたいと思います】
【次の日程についてですが、今夜は割と早い時間から空けられるかと思います。具体的には夜8時頃でしょうか】
【もしよろしければ、そこでいかがでしょうか】
【そこがだめなら9日の夜にまたお願いしたいと思います】 >>294
【いけますよ!今夜は日付が変わるくらいまでになりますが、よろしければ】
【今夜またお会いしましょう】 【こんばんは、先日は失礼いたしました】
【ミサオさんを待たせていただきます】 >>298
【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします】
【今レスを作っていたのですが、一つお伺いしておきたいことがありまして】
【そちらの服装は修道服かとは思うのですが、ワンピースタイプでしょうか、それとも上下セパレートでしょうか】
【どちらで、今たくし上げているのかなぁ、と】 >>299
【こちらこそ!本日機種変をしてきたので、入力ミスが多くなるかもしれませんがどうかご容赦ください…】
【ええと、ミサオの服はセパレートタイプで考えていました】
【上着の方をたくしあげていると思ってもらえばと】 >>300
【機種変更、タブレットか何かですか?】
【あ、それともパソコンを買い替えたとか】
【セパレートですね、分かりました】
【もう少しだけお待ちください】 >>283
それにさ、今のこのポジション、楽しいんだ
ミサオに必要とされてるって感じがして。
だからこのポジション奪われないように、しっかりミサオをつなぎ留めないとな。
そういうものか…
じゃあ、言う。俺はもう…ミサオが欲しくてたまらなくて。
色々見せつけられて、どうしようもなく興奮して、こうなっちゃってるんだ…!
(見せて、という言葉に従い)
(上下の服を同時に脱ぎながら、程なくして勃起しきった男根をあらわにする)
(痛々しいくらいに熱く硬くなりながら、天を仰いでいるのが一目でわかるだろう)
(心臓の拍動と同期するようにぴく、ぴく、と上下にわずかに揺れていて)
ふぅ……ん、じゅっ…じゅる…れろ、ちゅぷ…!
(敏感に反応しよろこんでくれる)
(その見るもの魅了する反応に、ますます行為は激しくなっていく)
(鼻息を荒くしながら、つんと尖った乳首を強く吸いながら、尖らせた舌先を擦りつけて)
(ごく軽い力ではあるものの、白い歯を突き立てて、鋭い刺激を与えもして)
(その間に徐々にたくし上げたスカート)
(そこから伸びる、真っ白くしなやかな脚に、露わにした男根を押し付け、こすりつけて)
(柔らかな女の肌へと欲望の象徴を突き立てる行為に快感を覚えて) >>302
………ふふ。そっか。
そうね。誰かに奪われちゃわないように、せいぜい頑張ってね。
(直接的な言葉に照れ臭くなり、見栄をはって上から目線で返した)
ぁあ……すごい、反り返ってるね……
(脈動する雄々しく猛ったぺニスを見つめ、ごくりと喉を鳴らす)
おいしそう……
(熱を含んだ瞳を細め、ほんの舌先だけでぺろっと舌なめずりをして)
(夢中で胸をしゃぶりながら股間を押し当ててくる太股を少しずつ開いていく)
あっ、やぁん…!おっぱい噛んじゃうなんて、悪い子だね…!んんぅっ!
(尖った乳首を強めに刺激され、たしなめながらもそれが気持ち良くて上ずった声で喘ぐ)
あぁ…、カイので濡れちゃってるよっ…
(先走りで、白い太股がいやらしく濡らされていく)
(その先には純白の下着に包まれた秘所が隠されていて――)
(すでに隠された割れ目に沿ってうっすらと濡れ始めている)
【いや、携帯なんです。前はパソコンを使っていましたが近頃はスマホでして】
【やはり入力が遅くなってしまってますね…すみません】 >>303
だから言葉にしなくても、って言っただろ?
見ただけで、もうどれだけミサオに欲情しちゃってるのか…丸わかりだから。
(こちらを見る目が一瞬、まるで捕食者のように光ったように見えて)
(ぞくっとしたものが背筋を駆け抜けていく)
(ミサオの視界の中で猛々しくいきり立つ男根は)
(血管を浮きだたせながらその硬さを増しているようで)
ちゅずっ…れる、んぷ……でも、こうした方が、ミサオが嬉しそうだから。
(執拗なまでに乳首を吸い、甘噛みして攻めると、その反応がよくなっていることを指摘して)
(濡れた乳首同士を擦りつけるように、強く乳房を押し付けあって揉みこね)
ああ…、こうしてるだけでも、凄く、気持ちよくて…!
(先走りを塗りたくりながら、柔らかな太ももに幾度もこすりつけていく)
(捲れ上がったスカートから現れた白い下着)
(その身の清廉さを示すようでありながら、すでに形を浮かべるように濡らしているのが酷く卑猥で)
(伸びた指先がその染みを押し広げるように、ぐっ、と強く押し込まれて)
(指が上下に擦れるごとに、その割れ目を押し広げるようで、濡れ染みをどんどん大きくしていく)
(その直後、不意をつくように、かり、と指先がクリトリスのある個所を引っ掻いて)
【了解しました、速度は私も遅いのでお気になさらず】 >>304
そうねぇ。とってもおっきくって、男らしくて……
ね。カイは女の子にぃ、……咥えられたこと。あるの?
(それ。と、ねっとりした視線で男根を見つめる)
ん、……んん…っ…!
だめっ…そんなにしたら、すぐ……、…イッちゃう…!
(昂った乳房を左右の乳首が擦れ合うほど揉みぬかれ、ぞくぞくと背筋を震わせ、そのときが近いことを示して)
(胸だけで達してしまうのを必死に堪える)
ぁっ、や…、あはっ……まだ出しちゃダメだよ…?
(切羽詰まったようなカイの声に射精しないように意地悪く釘を刺して)
(みずから太股をM字開脚するように広げていく)
あっ、ひ……!
やぁん……!
(濡れた割れ目を男の指が何度も擦ると、じわじわと染みが広がり布地に染み込んでいく)
(恥ずかしげにお尻をもじもじさせていたが)
はあぁんっ!!
(不意打ちでクリトリスのあたりを引っ掛かれると、びくんと腰が跳ね上がった)
ふぁ……ぁ……
(まだ果ててはいないものの、じんわりと下着に大きな染みが広がる)
【すみません、ありがとうございます】 >>305
何、いきなり……本当にミサオって子は。
(突然悪戯っぽい表情をしたかと思えば)
(およそ聖職者の一員から飛び出る言葉とは思えないものが飛び出)
…ないよ。こんなことしてるのも、ミサオ相手にだけだ。
別にイってもいいんだけどな
おっぱいだけでイっちゃうミサオの顔、じっくり見てやりたいし。
(少し翻弄されっぱなしなのも癪だったのか)
(珍しく少し優位をとった表情で見下ろして)
流石に、そんなことは……
そういうミサオも、もうイっちゃいそうなんだろ?
もう、こんなにぐしょぐしょにしちゃってさ。やらしい子だ。
(尤も、そういうところがまた魅力的であるのだが)
(少し言葉でちくちく虐めて)
(色が変わって見えるほどにじっとりと濡れ切った下着を少しずつ脱がせ、脚から抜いていく)
(自らM字に開いた脚が、修道服のスカートから伸びて、その内側の秘所をついに露わにさせて)
(陰唇に両の指をかけると、左右に大きく開かせて、灯りの下にすべてをさらけ出させて) >>306
ふーん。そうなんだ…
咥えてほしいとか、胸で挟んでほしいとかぁ…そういう願望はあるの?
(逆に自分がそうしたい願望を持っているのだが、そこは口に出さず)
や、……っ。意地悪ね…。
カイだって、同じくせにっ……
(余裕の少ない荒い息の中、ぷいっとそっぽを向いてみせ)
(本当は胸への愛撫で秘所がひくひくするほど感じてしまっていて)
(奥から溢れてきた愛液がまた下着を濡らしていくのを感じる)
んっ……クリ、触ってくれないの…?
あ……っ…
(クリトリスへの激しい愛撫を期待していたところに、下着に手をかけられて)
(最も恥ずかしいところが露になるとさすがに顔を赤くし、ぎゅっと目を瞑る)
やん……!
(指で淫唇を開かれると、小さな水音がして愛液でたっぷりと潤った媚肉が顔を見せた) >>307
ん、そうだな……それじゃあ後で、その口でシてもらおうかな。
興味がなかったわけじゃないしな。
となれば、その前にこっち、味わっとかないと。
ちゅっ…
(強く唇を重ねれば)
(音を立てて啄み、その隙間から舌を無理やり押し込ませて)
(水音を大袈裟に立てながら、舌同士を絡め合わせて、まるで侵略していくように)
ふふ、お互い様だろ?意地悪はさ
でも、今の余裕なさそうなミサオの顔、凄くそそる…!
(顔背けるしぐさが可愛らしく、にやりと笑い)
(羞恥からか、顔を真っ赤に染めている切なそうな表情を見ているだけで)
(どうしようもなく高まる情欲を覚え、震えて)
すご……こんなにぐしょぐしょにして。
広げただけで、垂れてきちゃうほどじゃないか。
慌てなくても、触ってあげるから……ほら、これで丸見えだ
(どろどろに愛液に濡れた秘所を食い入るように見つめる)
(胸だけでほとんどここまで出来上がった様子で、肉がひくひくと誘うように蠢いているのをみて、ごくり、と生唾を飲み込んで)
(その愛液を掬うように、下から指の腹が粘膜を撫で上げ、そしてせがまれた陰核へとたどり着く)
(クリトリスの包皮を丁寧に剥き、完全に露出させてしまえば、指の腹がそこに押し当てられ、ぐりぐりと押しつぶし始めて) >>308
【すみません、結構眠気が来てしまいました…今夜はここまででお願いします】
【予定に変わりはありませんので、次のご希望の日にちを教えていただければ合わせるように致しますね】 >>309
【では次は10日金曜日でお願いします】
【時間が合いそうなのがそこですので】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>310
【わかりました!週末にお会いできるのを楽しみにしています】
【こちらこそありがとうございました。それでは、おやすみなさい…】 【ごめんなさい、少し遅れてしまいました】
【お待たせしました】 >>313
【こんばんは。これくらい構いませんよ】
【ではレスを作成中ですので、少しお待ちを…】 >>308
ふうん。口でしてほしい派なんだね。
ふふ、そっかぁ……っちゅ、んっ……じゅる……
ふぅん………
(悪戯っぽい笑みを浮かべキスを受け入れる)
(舌が差し込まれ、口内を嬲っていくのを追うように自分からもぴちゃぴちゃ音を立てながら舌を絡ませて)
(唇が離れると、悩ましいため息を漏らした)
あんたって普段はおとなしいのに、こういうときだけちょっと意地悪よね…
……んん、そんな…見ないで……
(恥ずかしい部分をしげしげと眺められるのを恥ずかしそうに横目で見たり、視線を泳がせたりして)
あ、っ……!
(たっぷりと溢れた愛液を絡ませながらカイの指が淫唇をなぞっていく。)
(指の動きに背筋がぞくぞくと震え)
はっ、ぁ、あぁんっ……!
んんっ……そうっ、もっと…もっとしてぇ……
(包皮が剥けるとぷっくり膨れた綺麗な色の肉芽が顔をだし)
(指が押し当てられるとてきめんに陰核とその周りがひくひくと蠢いて声も上ずって)
(下半身を捩りながらさらなる愛撫をねだった)
【お待たせしました。】
【こんな感じで、今夜もよろしくお願いします】 >>315
ちゅっ、れる……はぁっ…ふ。
ミサオにされたら、きっと腰砕けそうになるほど気持ちいいんだろうなって思ってさ。
そういうミサオは、口でもシたい派?
(長いキスを終えると髪を撫でつつ)
(その甘い余韻を楽しんで)
浮かれてるんだろうな……ミサオと、こんなことしちゃえるっていうので。
ミサオ可愛いくてしょうがないんだ。
恥ずかしそうな顔も、蕩けた顔も、その甘い声も、全部な。
(落ち着かなさそうな表情でこちらにされるがままになっている彼女)
(いやらしくひくつき、蠢く膣肉はまるで刺激を待ち望んでいるように見える)
(露出させた陰核を転がしつぶすと、甲高い声と、腰が艶めかしくくねって男を楽しませる)
(もっと見たいと、欲望ばかりが猛進し)
(指先でクリトリスを爪弾きながら、もう片手の指が膣内に入り込んでいきクリの裏側を刺激していく)
(陰核を裏側から内側から、挟み撃ちにするように攻めていった)
【こちらこそよろしくお願いします】
【相変わらずミサオさんのえっちさには興奮してしまいますね】 >>316
どうかなぁ?下手だったらごめんね。ふふ。
(ぺろ、と小さく舌なめずりしてキスをした唇を拭う)
そうねぇ……したい派。でも、おっぱいでもいいなぁ。カイのだったらどっちも好き。
(髪を撫でられ目を細める)
(要はどちらもしたいらしい。)
ん…っ、ふう……、ぁ…っ…!
(喘ぐのを堪えながら、自分を可愛くてたまらないと言ってくれるカイに嬉しさをにじませ)
私もっ…カイのことが好き……だから、どんなえっちなことされたっていぃ…!
いっぱいしてほしいよ……!
(激しく責められ身悶えしながらそう言って)
はぁぁ……!
(淫唇を割って指が中を刺激しだすと、くちゅくちゅ、ちゅぷちゅぷ小刻みに水音が立って)
ダメ、っあ、そんなっ、激し…!
あっ、も……、もぅ……!!
(ぶるる、と一際大きく身震いして絶頂が近いことを告げ)
(きゅぅ、と膣内から裏側をなぶる指を締めつけて)
んっ!!んんんんんんっ………!!
(びくびくと下半身を中心に身体が震え、甘く切ない声を漏らすようにして絶頂を迎えた)
(震える恥部からはしゅぅぅぅ…と生暖かい潮を吹き、それが収まるとぐったりと四肢を横たえた)
【そんなにえろいですかね?そう感じてもらえると嬉しいです】
【こうしてほしい、というのがあればできるだけ頑張りますので言ってくださいね】 >>317
どっちもいいな…
どっちもなんて、欲張っちゃってもいいか?
(妖艶とはこのことを言うのだろうか)
(奥深そうな欲を湛えた表情に、ぞくっとしたものを背筋に感じた)
(そして同時に高まる期待が胸を打つ)
そんなこと言われたら、止まらなくなっちゃうだろ……。
(今でさえ、結構好き放題シてしまってる自覚があったというのに)
(そんな嬉しいことを言われてしまえば)
(もう行為を抑制する箍も理性も、簡単に砕けて散ってしまう)
やらしい音が…こんなにぐちゅぐちゅって…!
(指だけでも嬉しそうにきゅんきゅん締まってくるのを感じる)
(刺激に合わせて反射で捩れたり浮いたりする腰つきや、切羽詰まったような声、表情がたまらない)
(激しい水音と共に、吹き上がった潮を目の当たりにして、ほぉ、と感嘆の吐息が)
すごい、噴水みたいだ……
(噴いてる最中の膣を刺激しながら、どれほど出るのだろうと)
(ここからさらに、もっといやらしい淫らなミサオを見ることができるのだろうと、期待は膨らむばかりで)
【すみません、少し早いのですが眠気が来てしまい、少しうとうとしていてレスが遅れてしまいました】
【凍結をお願いしたいです】 >>318
【わかりました!季節の変わり目だからか、すぐに眠くなってしまいますよね…】
【それでは凍結致しましょう。また後日スケジュールを書き込んでいただければ反応します】 >>319
【いつも優しくしていただきありがとうございます、今夜も楽しかったです】
【次は日曜日の夜が空いていそうです。21時頃なら大丈夫かと思います】
【すみません、お先に失礼します、おやすみなさい】 >>320
【こちらも楽しかったです!】
【今週末は外出予定があるので難しいのですが、ひとまずまた明日に今月の予定を書き込みますね】
【では、おやすみなさい!】 【カイさん、今後の日程をお知らせします】
【次に可能なのは17日・20日の22時以降、21日の23時以降、22日の終日、24日・26日・28日の22時以降、27日の終日です】
【都合の良い日取りはありますか?】 >>322
【連絡ありがとうございます】
【それでは22日にお願いしたいと思います】
【時間はすみませんがまた追って連絡させてください】 >>323
【わかりました!それではお時間の連絡をお待ちいたしますね】 【ミサオさんへ】
【時間の連絡が遅くなり申し訳ありません、ようやく確定しました】
【13時頃から可能となります】
【ただし、夕方の16時ごろから19時にかけては離席することになるかと思います。そこからはまた再開可能です】
【どこかで時間が合えばぜひよろしくお願いします】 >>325
【わかりました!明日の13時頃にお待ちしております】
【用事があるので同じく夕方頃に中断もしくは凍結になると思います】
【日が経って明日以降の予定も変わっているので、そのあたりはまたお伝えしますね】
【22日、楽しみにしております】 >>327
【お待たせ致しました!】
【すみません、これからレスを作りますのでもう少しお待ちくださいませ】 >>328
【こんにちは、今日もよろしくお願いいたします】
【ゆっくりで構いませんのでー】 >>318
いいよぉ……おっぱいで挟んで、先っぽも舐めてくわえちゃうね。
気持ちよくなってすぐに出しちゃダメだよ?
(期待通りの答えに目を細め頬笑む)
(自分が満足するまでは射精もお預けにしたいらしく、今は自分が責められている側なのにそんなことまで口にする)
……ぁ、あはっ……あっ!あっ!
そんなっ、イッてるのに触っちゃダメぇ…!
(潮を吹いている途中も容赦なく責められ、男の指の動きに合わせてじゅわじゅわと残りを小さく吐き出す)
(その間絶頂も長引かされてがくがくと腰が震え)
(ひとしきり余韻を楽しむと、ぐったりしながら満足げな顔を向けて)
あ、あぁー………はぁ…気持ちよかったぁ……
えへへ…お汁、たくさん出ちゃった…恥ずかしいな……
(照れ臭そうにもじもじして)
ねぇ…、次はどうしたい?
カイのしたいことさせてあげる。ほら、言って?
(ぐっしょり濡れた股間とはだけた胸を露にしたまま、先をねだる)
【お待たせ致しました。】
【本日も、よろしくお願いします】 >>330
シーツがぐしょぐしょになっちゃったな。
あとでバレないように後始末しないと……
(盛大な潮吹きを見せられ、ついやり過ぎてしまったが)
(シーツにはくっきりと大きな濡れ染みを作ってしまっている)
(後のことは正直どうでもいいが、全く考えないわけにもいかずに呟いて)
それじゃあ、早速ミサオにしてもらおうかな。
すぐに出ちゃうかどうかはミサオの手加減次第だ。
(ベッドに座り込むと、すでにいきり立って痛いほどになっているペニスを2度3度と扱いて見せる)
(赤黒くグロテスクにそそり立ち、拍動とともにびくびくと上下にはねているのが分かるだろう)
(これまでのミサオの痴態にすっかり興奮しきっていることを示して)
(ミサオによる奉仕を待ち望んでいて)
【こちらこそ】 >>331
え?……あ、そ、そうね…そこまで考えてなかった…
ていうか、今はどうでもいいわ。そんなこと。
(自分の吹いた潮の痕を見せつけられるような気がして、ぷいっとそっぽを向き)
………ふーん。すっごくおっきくなっちゃってるね。
(雄々しく猛るぺニスを見つめ、ずるずるとカイの真正面まで来て)
(はだけた服装のまま、男の前に座り込んだ)
ふふ。かわいい……どうしよっかな。
(両手でそっとぺニスを包むように触れ、その硬さと大きさを確かめて)
ぁんむ……ん…、…ちゅっ……
(先端の少し下くらいまでを咥えこみ、柔らかい舌と唇を押し付け、たっぷりの唾液を絡ませる)
(くにくにと優しくしゃぶって、音を立てて軽く吸ってから唇を離し)
どんな風にされたら気持ちいいの…?
(ぺろぺろと肉棒を舐め回しながら、じっとカイを見つめる) >>332
どうせ今以上に汚しちゃうしな……
(少なくとも一度や二度シたくらいで終わらせるつもりは毛頭なく)
(ミサオと共に、どろどろになってしまうまで)
(今日は存分に情事に耽るつもり満々なのがうかがえ)
んっ……
へえ……こんな感じなんだ。
(熱い口の中に先端を咥え込まれ)
(柔らかな唇に包まれながら、唾液を塗られ、舌を絡まされる)
(ぬるりとした感触と共に、もどかしい程度の刺激が加えられ、小さく声が出て)
(新鮮な体験と、と同時に、聖職者のミサオにこんなことをさせてしまっているという背徳感が)
(また興奮をもたらして、気分は上がっていく)
今度はもうちょっと深く……それから、舌で裏を……吸いながら、頼む >>333
やぁねぇ。後のこと考えるわりには、やる気満々じゃない。
(はむ、と先端を咥えて刺激して)
どう?いい感じ?痛くなぁい?
(舌先だけで先端をくすぐり、それを根元まで下ろしていく)
声が出ちゃったってことは、気持ちいいのかな?
(れろり、と根元から先端まで舐めあげて)
……ふーん。奥まで咥えて、裏側を弄ればいいの?こう?
(あーん。と口を開けて、すっぽりとぺニスを咥えこみ)
(ぢゅるぢゅる下品な音を立てながら吸い上げ、唾液を含ませた舌で裏側をせわしくなぞったりくすぐったりして)
(手も遊ばせてはおかず、時折睾丸をつついたり、咥えきれないところを触ったりして弄り回す) >>334
それは……
折角ミサオとシてるんだから、思う存分心ゆくまで楽しみたいだろ。
(からかわれるように刺激されると)
(びく、と腰がわずかに揺れ動き)
痛くない、大丈夫……っ、そんな調子で、頼む。
(加減を確かめるように舐られたり)
(あるいは咥え込まれて吸われたり)
(ミサオの唇を己の欲望で穢してる事実に、こみ上げる快楽)
(天性の才なのか、およそ初めてとは思えないほどに上手で)
(細かく腰が身動ぎしているのは、逃しようのない心地いい刺激に耐え兼ねているから)
っ…く……それ、凄く…イイ……!
(徐々に息を乱れさせながら、具合の良さを口にする)
(強く吸われながら、敏感な裏筋を舌で何度も擦られると、徐々に先走りがこぼれ始める)
(それどころか、手は雄の弱点を手玉にとったり)
(空白を埋めるように口で届かない部分まで攻めてこられ)
(思わず腰が跳ね上がってしまうほどの快楽に襲われる)
(それが喉奥をつくことになってしまうのは不可抗力だが、それも心地よかった)
(はっ、はっ、と乱れた呼吸で熱のこもった視線をミサオに向けながら)
(さらなる快楽を期待して)
【すみません、少々邪魔が入り遅くなりました】 >>335
んぁ、は…んふふ…腰、動いてるね…。
気持ちいいのね?
(だんだん男が感じ始めたのを察知し、にんまりと笑って)
じゃ、もっとしちゃおっかな……
(咥えられる最大限のところまで肉棒を呑み込み、頭を上下に振るようにして口で扱き始める)
(舌で裏筋を刺激するのを忘れず、根元も指で扱いて愛撫し)
んく、はぁっ、……ぁ、んうっ!んん……
(耐えきれず腰が跳ね上がり、喉の奥を肉棒が突いても咥え込むのをやめず)
ぅぷ…んっ、ぁは…先走りいっぱい…
ねぇ……口でするだけで出ちゃいそう?出ちゃうときはちゃんとそう言うのよ…?
(喋るついでに裏筋を根元から先端まで、先端から根元まで、と舌を押し当てて舐め回しながら往復させて)
(ずっと敏感なところを責めるのではなく、時折わざと唇を離して先端責めに変えたり、カリをほじるように舌先で刺激したりして)
…んふ……んんっ……!
(またぺニスを咥え、乱れた髪を耳にかけ直しながらはしたなく音を立てて吸い上げ)
(淫らな行為で欲情し、腰をもぞもぞ動かしながら男を追い込んでいく)
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
【お時間的にはいかがですか?そろそろ16時ですが】 【そうですね、ちょうど時間です】
【ここまでありがとうございました、また夜によろしくお願いします】 >>337
【夜ですが、予定が入ったので余裕をみても23時以降になってしまいそうですがよろしいですかね?】
【23日も細かい用事があるので晩からになると思います】 >>338
【すみません、連絡遅くなりました】
【23時以降ですと1時間しかできませんので、また別の日にお願いしたいところです】
【明日の夜でしたら大丈夫だと思いますので、また時間を教えていただければ】 >>339
【明日でしたら22時頃からが手が空きそうです】
【あとは26日の22時以降、27日、29日と30日の22時以降あたりですね】
【12月でしたら1日の20時以降、2日の22時以降、3日終日など…】
【外せない予定で埋まってしまったときは早く連絡するようにしますね。】 【さてさて。カイさんからの返信がないようですが、ひとまずお待ちしてみます。】 【すみません!書き込んだつもりが書き込めていなかったようです】
【待ちぼうけさせてしまい、本当に失礼いたしました】
【今日は急な用で、という内容を書いたつもりだったのですが……】
【次回なのですが、27日の夜早めの時間から可能でしょうか】 >>342
【そうだったのですか。わかりました、では次は27日ですね】
【そうしましたら今のところは予定もないので夜を空けるようにします。早めとは何時くらいでしょうか?】 >>343
【本当に申し訳ありません】
【そうですね、20時半ぐらいから可能かと思いますのでそのくらいから始められたら、と】 >>344
【いえいえ。それでは27日の20:30頃にいたしましょう】
【眠くなってきたので、そろそろ休みます。おやすみなさいませ…】 >>345
【はい、当日よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスはただいま準備中ですので少々お待ちください】 >>348
【こんばんはカイさん。ではお待ちいたしますね〜】 >>336
ミサオにこんなことしてもらってるっていう……
この事実だけで堪らない…ッ…!
あ、はぁ…そうだ、もっと…!
(情熱的な奉仕にたまらず仰け反りながら身をゆだねる)
(ペニスすべてを飲み込むように頬張られ)
(唇や舌、それどころか指まで存分に使って攻められれば)
(ペニスはますます喜びを伝えるように、熱く、そして硬く大きくなって)
(はち切れんばかりに張り詰めて)
うぁ……っ、く、もどかしい、な、それ……
(ただ激しいだけでなく、焦らすように舌先での弄りや、先端ばかりを攻めるような)
(緩急が激しく変化する巧みなやり口に)
(すっかり翻弄されて今度は切なそうな表情でミサオを見ることになってしまう)
(しかし、どうされても、結局のところ快楽が押し寄せてきているのは変わらず)
はぁっ……はぁっ……
ミサオ……、その、今度はおっぱいも使って……
(息も絶え絶えに、止まらぬ欲望を口にして)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】 >>350
ん、っ、あははっ……そんなに気持ちいいなら出しちゃってもいいのに?
我慢しちゃうんだ?
(仰け反り喘ぐ男に気を良くして、上目遣いで見つめながらぺろぺろと先端を舐める)
それとも、焦らされてイけなくてもどかしい…?
ふふ。かわいいなぁ……こんなに大きくなっちゃって……
(自分の愛撫で男が感じ、身悶えしている様を見ると嗜虐心が沸いて)
どうしよう…カイのせいで、私すごーくえっちになっちゃってる……責任取ってもらわなきゃね…?
(ちゅっ。と音をたててぺニスに口付けすると、唇を離す)
じゃあ、次は胸だね。
(先程の愛撫ではだけたままの胸を、さらに布をたくしあげて)
(尖って上を向いた乳首と張りのある乳房を見せつける)
(両手で胸を持ち上げると、そっと慈しむようにカイの肉棒を包み込み)
こう……?
ねぇ、ほら。どんな感じ?
(幹の部分をすっぽりと隠すように挟み込む。柔らかく弾力のある胸がぺニスを適度に圧迫して)
(男の反応を見ようと、優しく、物足りないくらいの強さで胸を揺らしふにふにと刺激してみる)
【はい!よろしくお願い致します!】 >>351
そんな、あっけなくイったらつまらないだろ…?
でも、そんな余裕も……ぐっ……そこまでないけど、な…
(敏感な亀頭をざらついた舌で、キャンディでも舐めるようにピンポイントで舐められて)
(ペニスが反応を示して、先走りを垂らしながらぴくりと震える)
(しかし絶頂にたどり着くには少し弱く)
(昂らされたまま、上ることも下りることもできなくなったような)
(焦燥感も同時に高まるような快楽に浸らされる)
(ミサオのみずみずしい唇が、こともあろうに自分の性器を咥えているのを見下ろすこの絵面がたまらなく)
(もし見つかりでもしたら二人そろってとんでもないことになるというスリルとの表裏一体な感覚を楽しんでしまっている)
それ、俺のせい…?
それでもいいけど、元々ミサオだってえっちだったじゃん。
うあっ……柔らかっ……!
それなのに、窮屈なくらいに、包まれて……あぁっ…!
(唾液に濡れて光るペニスをミサオの巨乳に挟まれて)
(ずりずりと音が立ちながら上下にしごかれる)
(手でされるよりはもどかしい刺激だが、目の前でペニスをしごきながらぷるぷる揺れる乳房を目で楽しめるのがまた格別で)
(あえてその刺激を弱めにしているミサオの魔性っぷりに背筋を震わせながら)
(自ら求めるように腰を上下させ、ミサオの胸を犯していく)
(みっちり詰まった肉ににゅぷにゅぷと飲まれる感覚を味わいながら、先走りを塗りつけて) >>352
だってぇ。カイが止めてくれないから…
こーゆーこと、たくさんしてもいいんだって思っちゃうじゃない?
カイだってイヤじゃなかったでしょ?
(胸で肉棒を挟んだまま、拗ねた表情を見せる)
ほらっ、やっぱり好きなんじゃない……えっちなことするの。
こんなに擦り付けてきて、カイのえっち…
(弱い刺激でも喘ぎ背筋を震わせるのを見て)
そんなに気持ちいいんだ……ふふ。じゃ、もっとしてあげるね。
ほら……んっ……ん…どう……?
(今度はしっかりとぺニスを挟み、カイの腰の動きに合わせてよりいっそう刺激するように扱き始める)
(左右の乳房を交互に上下に揺らしたり、みっちり挟んだまま扱いたりして)
えへへ、どう…?
あっ、また先走りが出ちゃってるね……
ちょっとだけ舐めちゃえ…んっ…
(いやらしい、小さな水音を立たせながらのパイズリ)
(先走りを垂らす先端を舌先を尖らせて舐めとり、意地悪くチロチロと刺激する) >>353
嫌なもんか
もっといくらでも、こうしてたいくらいだ……
別に、それが悪いなんて言ってないだろ?
俺は、そうだな…えっちな野郎だよ。
ミサオに欲情して……ずっとこうしてたいなんて思っちゃうくらいだからな。
んっ…!はっ、く…!
(より強まる刺激)
(今までたっぷりと塗された唾液と、垂れる先走りとがまざりあい)
(胸の間を往復するたびににちゃにちゃといやらしい水音が響く)
(張りを強調するように弾む乳房の間でしごかれて)
(隙間なくみっちりと締め付けられながら、舌先で意地悪されると腰が跳ね上がり)
ああっ……、さすがに、もう限界、かも…!
ミサオ、咥えてっ……全部……ぐ、はぁっ……!
(その瞬間はあっけなく訪れて)
(強い圧迫でしごかれて舌さきで敏感な鈴口を刺激されれば)
(腰の奥から高まる衝動がついに抑えられるものではなくなり)
(ピンと脚を張るようにこわばると、仰け反りながら白濁を大量に噴き出して)
(断続的に音を立てながら幾度と射精し、流し込み) >>354
う……うん。悪いとは言ってなかった。
その…私、シスターだから…悪いことしてるって感覚が抜けなくて……
じゃあ、ずっとこうしてていいのね?
んっ……自分でえっちって認めちゃうんだ……
えへへ、そういうとこ、好きかも…ん、…はむっ……
(自分とは違って器も大きく、なんでも素直に受け止めてくれるカイへの好意をこんなときにもかかわらず改めて口にして)
(照れ隠しに大きく口を開いて、亀頭を咥えられるところまで咥えこんで)
んっ、はっ、カイ……いぃよ、出して……
出すところ見たいよ……
(言葉で責め立てながら手の動きを早くして、ラストスパートをかけながら)
(求められるまま頭を垂れ、猛り狂ったぺニスの先端をすっぽり咥えて)
ふぐっ……ん……!
んんっ!………っぐぅ…!
(ビクンと跳ねる肉棒の先から白濁が放たれ、喉の奥を汚していく)
(その勢いと量に顔をしかめるが、カイはの愛しさから意地でもこぼすことはせず受け止め)
っ、ぐ……んんっ………んっ…
(喉を鳴らし、飲み込んでいく。)
んん、ぷはぁ……!
(漸く射精が終わると唇を離し、うっとりした表情を見せた)
(その唇の端から白濁と唾液の混ざったものが一滴、ぺニスを挟んだままの乳房に落ちた) >>355
ふ、く…ぅ……ハァッ……
(ミサオの胸に埋まり、口に収められ)
(その瞬間に迎えた絶頂は深く長く)
(清らかな口に、自身の汚れた欲望の象徴のような精を何度も吐き出して)
(ミサオの口内を満たしていく)
(口ですべてを受け止めながら、目の前で喉を鳴らしながら飲み込んでくれる姿に)
(男としては感動すら覚えてしまうほどで)
ミサオが、俺の…飲んで…ふぅ……
はぁ……無理、してないか?…そんな美味いものじゃないだろ。
飲んでくれたのは、その。すごく嬉しいけどさ。
ミサオのがあまりにもよかったから、何か、滅茶苦茶出たし。
(胸の中に収められたままのペニスは一瞬力を失うものの)
(しばらくすると、その飲む仕草にぴんときたのか、再び力を取り戻し始め)
まだ収まりきらないな……
今度はまたミサオが気持ちよさそうにしてるのを、見たいから……
(もう一度抱き寄せて、露わになった肌を撫でていくと、胸や秘所など)
(敏感そうなところを刺激して)
どうされたい?今度は俺が口でミサオのここ、舐めるとか
(と秘所に指を這わせてくちくちと水音を立てて言い)
それとも…… 【すみません、少し早いのですが眠気が来てしまいました】
【次は1日でいかがでしょうか?】 >>357
【私もちょうど眠くなってきておりました】
【1日は日中予定が入りまして、22時以降からでお願いしたいのですが構わないでしょうか?】 >>358
【あまり夜おそくまではできませんが、その時間からで大丈夫です】
【なので1日でお願いします】
【また次楽しみにしていますね】 >>359
【ありがとうございます】
【それではまた1日に。今夜もお疲れ様でした】
【私も楽しみにしていますね!おやすみなさいませ。】 【直前ですみません、ミサオさんへ伝言です】
【どうにも体調が悪く、今日は集中できそうにありません】
【申し訳ないのですが別の日に延期をお願いします】
【体調が戻り次第また連絡します】 >>362
【あらら!大丈夫ですか?】
【わかりました、どうかご自愛くださいね。】
【元気になってからまたお会いしましょうね】 【ミサオさんへ】
【ようやく完全に復調しました】
【予防接種をしていなかったのが祟ったようです】
【またそちらのご都合のいい日を教えて頂ければと思います】
【お待たせしてすみませんでした】 たまにROMってる外野だけど、おまえら紳士だなあ
身体に気をつけて頑張ってくさい >>364
【こんばんは、レスが遅くなりました】
【まさかインフルエンザだったんですか…!?;体力はちゃんと戻っていますか?】
【こちらは、今年中なら16,18,30の22時頃から、23の23時以降、17,26,30の終日が空いています】
【実は私もちょうど同じくらいの時期に風邪をもらって、ようやく治りました。寒くなったので無理せず行きましょう…】 【連絡が遅くなり申し訳ありません】
【おかげさまで体調は戻っていますが、年末ゆえ絶妙な忙しさが】
【その予定ですと一番近いのは23日ですね。翌日は休みなので眠気が来るまで遊べると思います】
【23日によろしくお願いします】 >>367
【こちらもおそくなりました…確かに忙しいですよね…体調を維持するだけで必死というか…】
【23日、お待ちしております!】 【久々にスレをお借りします】
【カイさんをお待ちしますね】 >>369
【すみません、少し予定より遅れてしまいました】
【まだいらっしゃいますか?】 >>370
【はい、おりますよー!こんばんは】
【レスは作成中ですので、すみません、もう少しお待ちくださいね】 >>371
【了解しました、よろしくお願いします】 >>356
んー……そうね、あまりおいしくはないなぁ。
さっきもらったお菓子みたいな味ならいいのに。ふふっ。
(指先で口許を拭い、また妖しい笑みを浮かべた)
(こぼした一滴も指で掬って、見せつけるように舌先で舐めとる)
あ、もう元気になってるね。ここ…。
もっとしたいの?
(一度萎えかけていたペニスが屹立しはじめたのをめざとく見つけると、こちらもまだ収まらんといわんばかりに身体をくねらせ)
(抱き寄せられるときに手を伸ばして肉棒を撫で回し、人差し指でつんつんする)
ん、あっ……
そんなとこ舐められたら、またえっちなお汁吹いちゃうよ…
……でも、カイがしたいなら……いいわ。
(敏感な場所を刺激され喘ぎながら、恥ずかしそうにそっぽを向き)
(それでもされたい気持ち満々なのは見え見えで、自分からも少し脚を開いて肯定の意を示した)
【お待たせしました。久しぶりの再開ですね。よろしくお願いいたします】 >>373
いくらでも。
ミサオが気持ちよさそうにしてるの見るだけで、
色々尽きなくなっちゃうみたいだな、俺。
欲しくて欲しくて……たまらない。
(ミサオの頬を撫でながら、より欲の強まった眼を向けて)
(むき出しの脚を撫で上げて、もどかしい程度の刺激を与えていく)
いっぱい吹いちゃっていいよ。
その方がエロいし……俺が楽しい。
もう、十分なほどにぐちゃぐちゃだけど…
ちゅ、れる…んぷ……ちゅ…じゅる
(ミサオの秘所に触れさせていた指を離すと、すっかり指は濡れ)
(今一度、再び大きく秘所を開かせて、きれいなサーモンピンクのそこをすべて晒させ)
(そこに口を近づけていくと、むしゃぶりついていく)
(零れる愛液を音を立ててすすり、尖らせた舌でくまなく嘗め回して)
(そして膣へと押し込まれていく)
(内側の肉をなめながら吸い、あふれ出るものを零さないように飲み下し)
【都合や体調面でご迷惑おかけしました】
【今宵もよろしくお願いします】 >>374
本当に?
そう思ってくれるなら、嬉しいよ。えへへ。
(自分が悦ぶのを見てカイが喜ぶのが嬉しくて、頬を撫でる手にちゅっと口付ける)
ん、……っ…
(もどかしい足元への愛撫には小さく内股を震わせ)
あっ、あぁ、そんなにっ…お汁吹いちゃうとこ、見たいの…?
やぁぁんっ……!
(大股開きのあられもない姿。脚の間に顔を埋められ、敏感になっているそこを舐め回される)
(ひくん、とみずみずしく潤った淫唇が蠢き、奥からとぷりと愛液を滲ませて)
はぁぁ……カイの舌、入っちゃってるよ……
んぅぅっ…!
(内側に侵入され、舌の感触に悶え上半身をくねらせる)
(脚を閉じようとしても許されず、がくがくと下半身が震え快感に耐えているのが一目でわかる)
カイっ、もっとぉ……クリ、もっ…舐めてぇ……!
(舐めても舐めても奥からどんどん愛液が溢れるというのに、さらなる愛撫をおねだりする)
【時期的にも調子を崩しやすいので、仕方ないと思います。】
【>>365さんのように応援してくれる方もいらっしゃるようなので頑張りましょう】 >>375
ちゅる……ふ……
ああ、見たいな。やらしい顔してイってるミサオがもっと見たい…!
シスターなのに、エッチなミサオが堪らないんだ
はむっ…じゅるるっ…!はぁっ…!
(舌をきつく締め付けられる感覚)
(すすっても舐ってもそれでも溢れ続ける愛液)
(そう思ってさらに舌を動かしてもますます増していくばかりで)
(涎と混ざったそれが、ぽたり、とシーツに垂れ落ちていく)
(呼吸も忘れるほどに夢中になりながら)
(柔らかな太ももを両手で固定しながらより強く口を押し付け)
(舌を奥深くへともぐりこませて、舌先で刺激していく)
んっ、ふぅ……はあ……
こっちも、だな?もちろん、いっぱいしちゃうから…
れる、ちゅううう……!
(おねだりされるとすぐにかなえてやりたくなり)
(一度離した口から激しく荒々しい吐息を浴びせながら)
(尖ったクリトリスに口付けて強く吸いついてしまう)
(舌先で包皮をめくりながら、露わになったそこに強く押し付け)
(軽く歯で噛んでみたりしながら責めていく)
(その隙に、指は再びミサオの膣へと入り込み、ぐちゅぐちゅと音を立てながら前後して)
【すみません、遅くなってしまいました】 >>376
【早いのですがちょっときつい眠気が来たので、一度凍結させてください…ごめんなさい!】
【今後の日取りは、年内は前回お伝えした通りなのですが、年始はまだ予定が出ないためまたお伝えしますね】
【申し訳ないですが、今夜は落ちますね…おやすみなさい!】 >>377
【自分も遅くなった原因が少しうとうとしてたことでしたので…申し訳ないです】
【それでは次は26日でいかがでしょうか】
【時間は夜からになりますが……またお返事お願いします】 >>378
【やっぱり年末は忙しくて眠気がすぐ来てしまいますね…】
【26日は日付が変わるくらいまでいけます。】
【詳しい時間が分かりましたら、書き込みお願いします】 【すみません、時間の連絡を入れるのをすっかり忘れていました】
【元々は21時から可能です、というつもりでしたが】
【今から遊べますのでもしお気づきになられたら…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています